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公衆衛生
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  • 問題数 43 • 6/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    次の問題で間違っているものはどれか。

    理容・美容に関する事項は、保健所の行う事業のうちの感染症予防に関する事項に含まれる。

  • 2

    我が国の高齢化が世界一速いスピードで進んでいる理由で間違っているものはどれか。

    死亡率の低下

  • 3

    次の問題で間違っているものはどれか。

    第1次ベビーブーム期の出生率は2以下である。

  • 4

    次の出生率について間違っているものはどれか。

    出生率は人口100人に対する出生数の割合である。

  • 5

    乳児死亡率について間違っているものはどれか。

    現在は世界では、乳児死亡率は平均である。

  • 6

    我が国の母子保健について間違っているものはどれか。

    我が国の母子保健の水準は概して低いのが問題である。

  • 7

    母子の健康管理について誤っているものはどれか。

    妊娠した時は速やかに都道府県に届け出る。

  • 8

    小児の健康管理について間違っているものはどれか。

    乳児、1歳児、3歳児の健康診査を行って、心身の異常の早期発見、栄養指導、虫歯の予防に務める。

  • 9

    我が国における死亡率の低下について間違っているものはどれか。

    我が国の阻止死亡率は人口の高齢化のため近年上昇傾向だが、年齢調整死亡率でみると順調に低下している。

  • 10

    我が国の死亡状況が急速に改善したことについて間違っているものはどれか。

    年齢調整死亡率の上昇

  • 11

    年齢調整死亡率の低下をもたらした原因で間違っているものはどれか。

    生活水準の向上についてはここでは関連がない。

  • 12

    平均寿命の延びについて間違っているものはどれか。

    我が国は男子のみ世界有数の長寿国となった。

  • 13

    死亡率が変化してきた理由で間違っているものはどれか。

    穏やかな産業発展

  • 14

    生活習慣病対策として、間違っているものはどれか。

    予防法の実践は生活習慣には関係ない。

  • 15

    生活習慣病の早期発見で間違っているものはどれか。

    眼底検査は生活習慣病の早期発見には関係ない。

  • 16

    生活習慣病について間違っているものはどれか。

    メタボリック症候群要因を持っている人は改善するので継続保健指導は無用。

  • 17

    健康増進対策について、間違っているものはどれか。

    「健康日本21」が厚生労働省の提唱により2000年度(平成12年)から2015年度(平成27年)までの計画で開始された。

  • 18

    我が国のがんの部位別死亡状況について間違っているものはどれか。

    男性は1993(平成5)年から胃がんの死亡率がトップである。

  • 19

    虚血性心疾患について間違っているものはどれか。

    正常な冠状静脈であること。

  • 20

    脳卒中の部類について間違っているものはどれか。

    脳卒中は脳塞栓、脳血栓がある。

  • 21

    糖尿病について間違っているものはどれか。

    血液中のブドウ糖の濃度が減少する病気。

  • 22

    糖尿病について間違っているものはどれか。

    糖尿病は合併症がないことが良いことである。

  • 23

    糖尿病の合併症で間違っているものはどれか。

    盲腸

  • 24

    喫煙について間違っているものはどれか。

    タバコの煙は分かっているだけで10000種類の化学物質を含む。

  • 25

    喫煙について間違っているものはどれか。

    我が国の20歳以上の喫煙者率は男性32.7%、女性10.4%で、年々男性は上昇傾向にある。

  • 26

    今後のタバコ対策で間違っているものはどれか。

    禁煙支援プログラムはしないで、自己責任なので自分で努力する。

  • 27

    アルコールについて間違っているものはどれか。

    アルコール消費量の増加傾向はあるが、アルコール精神病やアルコール依存症になることはない。

  • 28

    老人の健康と福祉について間違っているものはどれか。

    我が国の高齢者人口は64歳以上で、2020(令和2)年10月の国勢調査では30.1%である。

  • 29

    我が国の人口の高齢化について間違っているものはどれか。

    介護の方が重要で医療費の問題は高齢化には関係ない。

  • 30

    高齢者医療について間違っているものはどれか。

    前期高齢者は64〜74である。

  • 31

    精神保健について間違っているものはどれか。

    世界の人口のうち、10〜15%がうつ病。

  • 32

    精神保健について間違っているものはどれか。

    自殺による人口10万あたりの死亡率は近年下向傾向にあり、2020(令和2)年の50〜70歳の死因の一位が自殺。

  • 33

    地域精神保健福祉活動について間違っているものはどれか。

    精神障害者の通院治療や措置入院の場合はその費用はすべて、本人もしくはその家族が負担する。

  • 34

    介護保険制度について間違っているものはどれか。

    介護保険の運営は、都道府県と東京都の特別区(23区)が行う。

  • 35

    疾病の予防対策について正しいものはどれか。

    生活習慣病は世界的にはNCDs(感染性疾患)という言葉で表される。

  • 36

    循環器系疾患について間違っているものはどれか

    虚血性心疾患の患者や死亡者数は年々減少してきている

  • 37

    我が国の虚血性心疾患の要因について間違っているものはどれか。

    危険因子として運動不足、ストレス、喫煙、肥満などは問題ない

  • 38

    COPD(慢性閉塞性肺疾患)について間違っているものはどれか。

    原因の40%は喫煙である

  • 39

    COPD(慢性閉塞性肺疾患)について間違っているものはどれか。

    女性の喫煙者率は20%

  • 40

    我が国のタバコ対策の現状について間違っているものはどれか。

    2018年に健康増進法が改正されたが、邪道喫煙防止対策は強化されなかった

  • 41

    高齢者の保健と福祉について間違っているものはどれか。

    骨粗鬆症とは低骨量と骨組織の異常であるが、骨折の危険性はない

  • 42

    高齢者の精神に見られる特有の症状で間違っているものはどれか。

    高齢者の意識障害の原因は、慢性疾患、家族との別れなど、環境はあまり関係ない

  • 43

    高齢者の認知機能について間違っているものはどれか。

    認知症はアルツハイマー型認知症が一番少ない