問題一覧
1
通常では感染症を引き起こさないような弱い病原微生物が侵入した場合でも宿主の免疫機構が低下していると感染症を引き起こすことがある。
日和見感染
2
胃腸と肝臓を繋ぎ血液を送る
門派
3
ハードパッドの症状が出る感染症
犬ジステンパー感染症
4
受精した卵子を着床させる部位
子宮
5
蠕動運動を行い、膀胱へ尿を運ぶ
尿管
6
内分泌腺より分泌され、標的臓器に作用する化学物質はなにか答えなさい
ホルモン
7
犬条虫は複数の何が連なった形状をしているか
片節
8
鼓膜、鼓室、耳管から形成され、音波を骨振動へ変換し内耳に伝える
中耳
9
胆汁を貯める
胆嚢
10
犬パルボウイルス感染症の症状
トマトスープ状の下痢
11
大脳の神経細胞に障害が引き起こされることで、けいれんなどの発作が繰り返し認められる状態をなんというか
癲癇
12
血中ブドウ糖濃度の増加
グルカゴン
13
自律神経の1つで広範囲の部位を同時に支配し、運動している時、緊張している時などに働いている神経
交感神経
14
膀胱炎の3大症状
頻尿 排尿痛 膿尿
15
歯を支える骨性組織
歯槽骨
16
卵子を成熟し排卵させる
卵巣
17
随意筋で骨に付随し、収縮と弛緩をすることで体を動かす筋肉
骨格筋
18
平滑筋とも呼ばれ胃や腸等を動かす役割のある不随意筋
内臓筋
19
尿を一時的に貯留
膀胱
20
鼻の中央から口にかけてみられる一直線の溝
上唇溝
21
アンドロゲンの分泌促進
アンドロゲン
22
皮膚の役割3つ
体温調節 外界刺激感受 細菌からの防御
23
収縮と時間を繰り返し、運動を可能にしている
筋
24
膀胱から尿を体外へ排出
尿道
25
ワクチン接種する際は何が消失してからできるだけ早い時期に接種すべきか
母子免疫
26
平衡感覚の主要部で、三半規管から形成されている
内耳
27
神経系の最小単位
ニューロン
28
犬毛包虫の別名3つ
アカラス デモデックス 犬ニキビダニ
29
排卵の誘起及び卵胞の黄体化
黄体形成ホルモン
30
歯の中心部で血管や神経が分布している
歯髄
31
筋の両端にあり骨などを結合
腱
32
脈絡膜の一部に少ない光を最大限利用する為1度入った光を再反射させ利用する部位がある
タペタム
33
陣痛を促進する
オキシトシン
34
正常な犬の皮膚にも常在する常在菌で、皮脂の過剰分泌などが原因で繁殖する酵母菌をなんというか
マラセチア
35
骨幹の内部に存在している多孔性の構造
海綿質
36
毛細血管再充満時間の略語アルファベット
CRT
37
犬の2種混合ワクチンの種類
犬パルボウイルス感染症 犬ジステンパー感染症
38
角膜のより深層部に炎症が起こる
深層性角膜炎
39
腎臓の最小単位をなんというか
ネフロン
40
犬の福生殖腺とは
前立腺
41
耳小骨の3つの骨
ツチ骨 キヌタ骨 アブミ骨
42
骨の表層の膜 骨端を除き覆っており保護などの役割
骨膜
43
浅い部分に点状や円形状の白濁がみられる
表層性角膜炎
44
間接面で骨と骨をつなぎ関節を安定
靭帯
45
腸閉塞は腸管が部分的あるいは完全に閉塞した状態をカタカナでなんというか
イレウス
46
血球及び抗体を産生する骨髄
赤色骨髄
47
水分保持
バソプレシン
48
卵巣で成熟して排卵された卵子を子宮へ運ぶ
卵管
49
髄核などがはみ出し、脊髄や神経を圧迫している状態をなんというか
椎間板ヘルニア
50
食堂は食餌塊を胃へ輪送するためにある運動を行っているなんという運動か
蠕動運動
51
耳介、外耳道から形成され、集音器の役割がある
外耳
52
犬が体温を下げる時にあえぎ呼吸を行う
パンティング呼吸
53
心臓の壁を形成し、自分の意思では動かすことの出来ない筋肉
心筋
54
膵臓から分泌されているホルモン3つ
グルカゴン インスリン ソマトスタチン 膵ポリペプチド
55
血液をろ過し尿を生成
腎臓
56
歯の最外層で生体内で最も硬い
エナメル質
57
フィラリアの寄生部位
右心室 肺動脈
58
乳汁分泌
プロラクチン
59
フェロモンを感じ取りヤコブソン器官ともいわれる
鋤鼻器官
60
肝臓から十二指腸まで胆汁を運ぶ
胆管
61
血中ブドウ糖濃度を低下
インスリン
62
非常に固く緻密性に富む骨の構造
緻密室
63
血中カルシウム濃度を上昇
パラトルモン
64
脳の中でも、記憶、感情、思考等高次機能に関わる部位
大脳
65
狂犬病は感染動物の何にウイルスを多く含んでいる
だえき
66
鼻の孔。鼻をひくひくさせ穴を開閉することで正面からだけではなくサイドからも空気を取り込む。
外鼻孔
67
組織の欠損、懐死を伴う
潰瘍性角膜炎
68
ジアルダルの別名
ランブル鞭毛虫
69
乳汁の射出
オキシトシン