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古文
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 27 • 5/17/2024

    問題一覧

  • 1

    殊の外

    思いの外

  • 2

    いかに

    なぜ

  • 3

    やう

    理由

  • 4

    あやし

    奇妙だ

  • 5

    覚ゆ

    思われる 感じられる

  • 6

    いかなる

    どのような

  • 7

    取りもあへず

    すかさず

  • 8

    断定の助動詞「なり」の連体形は、場所や方向を表す体言について( )を示す

    存在

  • 9

    人物名+、

    主語

  • 10

    動詞の活用形を答えよ 進む 勧む

    マ行四段活用 マ行下二段活用

  • 11

    氷魚とは

    アユの稚魚

  • 12

    已然形+接続助詞「ば」

    順接確定条件 偶然条件 恒時条件

  • 13

    格助詞の「の」「が」

    連体修飾格 主格

  • 14

    助動詞「べし」の二人称の意味

    適当 勧誘 命令

  • 15

    逆接の接続助詞の「ども」は( )形に接続して 「〜けれども」

    已然

  • 16

    補助動詞「ゐる」は動詞の( )形に接続することで「〜( )」という意味

    連用 し続ける

  • 17

    「取りもあへず」の「ず」は( )形

    連用

  • 18

    候ふの本動詞の意味

    お仕え申し上げる

  • 19

    候ふの補助動詞の意味

    丁寧

  • 20

    助動詞「べし」で一般論につくのは( )

    当然

  • 21

    「に」の識別 2つ

    助動詞断定「なり」連用形 助動詞完了「ぬ」連用形

  • 22

    説明 (入り)て、

    動詞ラ行四段活用連用形

  • 23

    説明 (殊の外に)

    形容動詞ナリ活用連用形

  • 24

    説明 少なく(なり)たりければ

    動詞ラ行四段活用連用形

  • 25

    説明 (物語し)ゐたりける

    動詞サ行変格活用連用形

  • 26

    説明 (いかなる)ことにか

    形容動詞ナリ活用連体形

  • 27

    説明 いかなること(に)か

    助動詞断定「なり」連用形