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CBT対策
  • よしの

  • 問題数 24 • 6/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    構成性分泌とは、刺激に応じて誘導される分泌機構ホルモン分泌などが例としてあげられる。

    ×

  • 2

    中間径フィラメントは有糸分裂の際に染色体の移動に働く

    ×

  • 3

    トランスファーRNA(tRNA)の構造について正しいのはどれか。

    5.アンチコドンが存在する

  • 4

    構造中にコバルト(Co)を有するのはどれか

    4.ビタミンB12

  • 5

    脂溶性ビタミンはどれか

    1.トコフェロール

  • 6

    キサンチンオキシダーゼの補欠分子族はどれか

    5.Mo

  • 7

    銅の代謝異常症はどれか

    3.ウィルソン病

  • 8

    タンパク質の定量法でないのはどれか

    4.フェーリング反応

  • 9

    還元糖により銀鏡が生じるのはどれか。

    1.トレンス反応

  • 10

    同じ炭素数の不飽和脂肪酸では、不飽和度が高いほど融点が高い

  • 11

    トリアシルグリセロールやリン脂質は両親媒性の脂質であり、生体膜の構成成分となる

  • 12

    レシチンをホスホリパーゼCで分解すると、リゾレシチンとアラキドン酸を生じる

  • 13

    ソルビトールはグルコースのヒドロキシメチル基を酸化して得られる

  • 14

    アミロースはD-グルコースガα(1→4)グリコシド結合した多糖であり、セルロースはβ(1→4)グリコシド結合した多糖である

  • 15

    DNAは2本の相補的な鎖でできていて、1つの鎖を構成する糖がもう1つの鎖の糖と水素結合を形成する

  • 16

    DNAを構成するヌクレオチドの2'位には水酸基が結合している

  • 17

    ビタミンB1はアミノ酸代謝の補酵素として働く

  • 18

    ビオチンは炭酸固定反応に関与する酵素の補酵素となる

  • 19

    紫外吸収法では、芳香族アミノ酸に由来する260nmの吸収極大を測定することによりタンパク質を定量することができる。

  • 20

    アミノ基転移酵素の補酵素はどれか

    4.ピリドキサールリン酸

  • 21

    遺伝情報をリボソームに伝達するのはどれか

    1メッセンジャーRNA

  • 22

    ポリアデニル酸(polyA)について正しいのはどれか

    3.mRNAの安定化に寄与する

  • 23

    組み換えDNA技術に用いられるプラスミドについて誤っているのはどれか

    5.鎖状DNAである

  • 24

    ヒトのゲノムDNAライブラリーについて正しいものはどれか

    3.ベクターとしてファージが用いられることがある