問題一覧
1
血液が凝固するとフィブリノゲンがなくなる
○
2
細胞周期の間期ではG1期、S、G2期、M期を経て2個の細胞になる
○
3
ヘルパーT細胞(Th2)はT細胞の反応を促進する
×
4
好中球は組織に移行してマクロファージとな る
○
5
胎児のヘモグロビンはHbAが多くを占める
×
6
多染性赤芽球はヘモグロビンを合成する
○
7
血漿中のヘモグロビンはトランスフェリンに 結合する
×
8
体重70kgの男性の組織鉄は約150mgである。
○
9
血管内に流出した好中球は、循環プールと貯蔵プールにいる
×
10
血液一般(血算)検査は抗凝固剤として3.2%クエン酸ナトリウムを用いる
×
11
Tリンパ球は最終的に形質細胞に分化する
×
12
毛細血管透過性の抑制にはフォン・ヴィレブランド因子が関与する
×
13
血液凝固第VIII因子は外因系に関与する
×
14
トロンビンの作用はフィブリノゲンに対する 作用だけである
×
15
D-ダイマーは二次線溶を把握する分子マーカーである
○
16
計算板で白血球数を数えたら、8000/μLと算出された。この結果は下記のうちどちらでしょうか?
○
17
網赤血球数は骨髄における赤血球産生能を評価できる
○
18
血球計算板を用いて赤血球数を数える場合、区画の4辺上にある細胞は全て数える
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19
全血液中に占める赤血球容積の割合をヘモグロビン濃度という
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20
赤血球沈降速度は抗凝固剤の比率が高いと遅延する
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21
シュフナー斑点は四日熱マラリアで出現する
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22
α-ストレージ・プール病では灰色血小板がみられる
○
23
白血球分類中に有核赤血球が出てきた場合は、白血球数に含める
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24
血小板無力症ではリストセチンでは正常に凝 集する
○
25
アウエル小体は好塩基性顆粒が集まって結晶化したものである
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