問題一覧
1
[011-01・24]憲法の明文で規定されていない権利・自由に関する次も記述について、判例の趣旨に照らして、正しいものには○、誤っているものには×を付した場合の組合せを、後記から選びなさい。
前科は人の名誉、信用に直接関わる事項であり、前科のある者もこれをみだりに公開されないという法的保護に値する利益を有するが、「裁判所に提出するため」との申出理由の記載があれば、市区町村長が弁護士法に基づく照会に応じて前科を報告することは許される。
× 誤り
2
[011-02・24]憲法の明文で規定されていない権利・自由に関する次も記述について、判例の趣旨に照らして、正しいものには○、誤っているものには×を付した場合の組合せを、後記から選びなさい。
大学が講演会を主催する際に集めた参加学生の学籍番号、氏名、住所及び電話番号は、個人の内心に関する情報ではなく、大学が個人識別を行うための単純な情報であって、秘匿の必要性が高くはないから、プライバシーに係る情報として法的保護の対象にならない。
× 誤り
3
[011-03・24]憲法の明文で規定されていない権利・自由に関する次も記述について、判例の趣旨に照らして、正しいものには ○、誤っているものには × を付した場合の組合せを、後記から選びなさい。
個人の私生活上の自由の一つとして、何人もその承諾なしにみだりにその容ほう姿態を撮影されない自由を有するが、速度違反車両の自動撮影を行う自動速度監視装置による写真撮影は、犯罪捜査の必要性・相当性があるから、本人の同意や裁判官の令状がなくても許される。
〇 正しい
4
[012-01・24]憲法第13条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
判例は、何人も、その承諾なしに、みだりにその容ほう姿態を撮影されない自由を有し、警察官が、正当な理由なく個人の容ほう等を撮影することは、憲法第13条の趣旨に反し許されないが かかる自由も無制限に保護されるわけではなく、犯罪捜査に必要な撮影をすることは許容される場合があるとしている。
1正しい
5
[012-02・24]憲法第13条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
憲法第13条で保障される幸福追求権は、個別の基本権を包括する基本権であるが、その内容について、個人の人格的生存に不可欠な利益を内容とする権利の総体をいうと理解する見解を採ったとしても、これに含まれない生活領域に関する行為の自由が憲法上保護されなくなるわけではない。
1正しい
6
[012-03・24]憲法第13条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
プライバシー権は憲法第13条で保障されると説く見解のうち、これを「自己に関する情報をコントロールする権利」と理解する立場は、その保障範囲が、個人の私的領域に他者を無断で立ち入らせないという自由権的側面にとどまるとしており、それを超えてプライバシーの保護を公権力に対して求めるという請求権的側面を想定していない。
2誤り
問題一覧
1
[011-01・24]憲法の明文で規定されていない権利・自由に関する次も記述について、判例の趣旨に照らして、正しいものには○、誤っているものには×を付した場合の組合せを、後記から選びなさい。
前科は人の名誉、信用に直接関わる事項であり、前科のある者もこれをみだりに公開されないという法的保護に値する利益を有するが、「裁判所に提出するため」との申出理由の記載があれば、市区町村長が弁護士法に基づく照会に応じて前科を報告することは許される。
× 誤り
2
[011-02・24]憲法の明文で規定されていない権利・自由に関する次も記述について、判例の趣旨に照らして、正しいものには○、誤っているものには×を付した場合の組合せを、後記から選びなさい。
大学が講演会を主催する際に集めた参加学生の学籍番号、氏名、住所及び電話番号は、個人の内心に関する情報ではなく、大学が個人識別を行うための単純な情報であって、秘匿の必要性が高くはないから、プライバシーに係る情報として法的保護の対象にならない。
× 誤り
3
[011-03・24]憲法の明文で規定されていない権利・自由に関する次も記述について、判例の趣旨に照らして、正しいものには ○、誤っているものには × を付した場合の組合せを、後記から選びなさい。
個人の私生活上の自由の一つとして、何人もその承諾なしにみだりにその容ほう姿態を撮影されない自由を有するが、速度違反車両の自動撮影を行う自動速度監視装置による写真撮影は、犯罪捜査の必要性・相当性があるから、本人の同意や裁判官の令状がなくても許される。
〇 正しい
4
[012-01・24]憲法第13条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
判例は、何人も、その承諾なしに、みだりにその容ほう姿態を撮影されない自由を有し、警察官が、正当な理由なく個人の容ほう等を撮影することは、憲法第13条の趣旨に反し許されないが かかる自由も無制限に保護されるわけではなく、犯罪捜査に必要な撮影をすることは許容される場合があるとしている。
1正しい
5
[012-02・24]憲法第13条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
憲法第13条で保障される幸福追求権は、個別の基本権を包括する基本権であるが、その内容について、個人の人格的生存に不可欠な利益を内容とする権利の総体をいうと理解する見解を採ったとしても、これに含まれない生活領域に関する行為の自由が憲法上保護されなくなるわけではない。
1正しい
6
[012-03・24]憲法第13条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
プライバシー権は憲法第13条で保障されると説く見解のうち、これを「自己に関する情報をコントロールする権利」と理解する立場は、その保障範囲が、個人の私的領域に他者を無断で立ち入らせないという自由権的側面にとどまるとしており、それを超えてプライバシーの保護を公権力に対して求めるという請求権的側面を想定していない。
2誤り