問題一覧
1
中国の皇帝陛下にご挨拶すること
朝貢
2
石川県の加賀で起きた一揆
加賀の一向一揆
3
琉球は日本との間の貿易なんの貿易で大きな利益を出したか
中継貿易
4
大和絵の世界では土佐派やなにはが出現したか
狩野派
5
1441年数万人の民衆が起こした一揆
嘉吉の徳政一揆
6
畿内では二毛作に加えてなにを実施したか
三毛作
7
従来の絵
大和絵
8
朝貢の返礼として商品を与えること
朝貢形
9
禅が流行禅の精神を具現化したもの
水墨画
10
守護大名が力を失い地域の有力者であった誰が力を持ったか
国人
11
観世座の親子
観阿弥世阿弥
12
勘合貿易では15世紀後半貿易の実権が誰と誰に移ったか
細川氏, 大内氏
13
足利持氏討伐の乱
永享の乱
14
倭寇の活動が活発化したこと
後期倭寇
15
物資の管理を行う専門業者
問屋
16
1419年朝鮮軍が対馬を襲撃する事件
応永の外寇
17
幕府の関東の監視機関の名前
鎌倉府
18
倭寇は朝鮮半島のどこを滅ぼす勢いだったのか
高麗
19
惣村の警察
地下検断自検断
20
武田氏ののちの名前
松前氏
21
興福寺を本所とする座
大和猿楽四座
22
交通の要所で幕府は関所を設け通行税の名前
関銭津料
23
日朝貿易多くの商人が参加統制をした対馬の人物
宗氏
24
寺院等の教科書
庭訓応来
25
1416年前の関東管領であった人物
上杉禅秀
26
文化の担い手となった新興武士古い価値観にとらわれない存在
バサラ
27
北海道南部に移住しなんという集落を形成したか
道南十二館
28
茶の異同を競うこと
闘茶
29
足利持氏の子
足利成氏
30
浄土真宗の組織
講
31
中国大陸に誰によって明が建国されるか
朱元璋
32
御成敗式目などの辞書として
節用集
33
良質な銭のみを利用しようとすること
撰銭
34
倭人の指導者
武田氏
35
1342年後醍醐天皇の鎮魂のための寺院を作るために足利尊氏による派遣
天龍寺船
36
1485年畠山氏を山城の国から排除したこと
山城国人一揆
37
浄土真宗
一向宗
38
陸路の運送業者
馬借車借
39
水墨画を完成させた人物
雪舟
40
平易な文章
御文
41
1510年朝鮮半島での日本人反乱事件
三浦の乱
42
日朝貿易で日本からの輸出品は銅硫黄琉球品日本への輸入品は
木綿
43
鎌倉公方の補佐
関東管領
44
上杉禅秀が足利持氏に反乱を起こしたこと
上杉禅秀の乱
45
民衆に好まれる物語
御伽草子
46
伝統文化の知識
有職故実
47
鎌倉府の鎌倉支配の長官
鎌倉公方
48
有力守護である誰が足利義教を誘き出し殺害したかまだその時代はいつか
赤松満祐, 1441
49
寧波の乱の勝者
大内氏
50
畿内と津軽のどこを結ぶ日本海交易が盛んに行われていたが
十三湊
51
日明貿易は三代将軍足利義満が開始したが4代将軍の誰が停止したか
足利義持
52
村民会議
寄合
53
海賊集団
倭寇
54
銭の選択を禁止する
撰銭令
55
足利尊氏の時代にアドバイザーとなった人物
夢窓疎石
56
1392年高麗の武将の名前
李成桂
57
1428年京都の土倉や酒屋を襲った事件
正長の徳政一揆
58
琉球のどこが繁盛したか
那覇
59
歴史物軍記物が多く作られる神皇正統記の人物
北畠親房
60
1532年日蓮宗信者による一揆
法華一揆
61
常設の小売店
見世棚
62
四代鎌倉公方
足利持氏
63
琉球では統一を皆が目指しており1429年中山王の誰が三山を統一し琉球王国を作ったか
尚巴志
64
宗祇という人物の歌
颯連歌
65
粗悪な銭のこと
私鋳銭
66
新仏教としてなにができたか
法華宗
67
芸能歌舞演劇の要素を加えできたもの
能
68
次々に読み繋いでいく和歌わ
連歌
69
領主の年貢もなにとして村単体で納入したか
地下請
70
足利持氏と対立していた6代将軍
足利義教
71
大内氏と細川氏が1523年寧波で衝突したこと
寧波の乱
72
モンゴルによる日本襲撃以降元とは正式な国交はなかったがなにがあったか
私的な貿易
73
アイヌの指導者
コシャマイン
74
古典学問の研究などで誰により特別な学問として後輩に伝えるなにが行われたか
一条兼良, 古今伝授
75
一向宗の指導者
蓮如
76
足利義満が作った寺院
鹿苑寺金閣
77
鎌倉府の長官足利尊氏の次男
足利基氏
78
室町幕府が送った新しい鎌倉公方京からおくられてきた人物
足利政知
79
勘合貿易では日本から刀剣明からなにをもらっていたか
銅銭
80
赤松満祐が足利義教を殺害したこと
嘉吉の変
81
幕府の実験を巡って誰と誰が対立していたか
細川勝元, 山名持豊
82
月に6回市を開催すること
六斎市
83
守護大名に変わり地元の管理を任せていた者
守護代
84
寺院の格付け
五山十刹
85
1467年戦国時代の幕開けとなる乱
応仁の乱
86
遠隔地の商人間でお金の代わりに使われてきたもの
割符
87
中国と貿易の際貿易の許可証として使われたもの
勘合
88
自立性が高い村
惣百姓
89
三毛作で新種の稲や肥料特になにを利用したか
下肥
90
法華宗の僧侶
日親
91
同業者団体座が出現
大山崎油座, 祇園社の綿座
92
1430年代足利持氏と関東管領が対立その時のかんとうかんり
上杉憲実
93
中国も元が滅びなにができたか
明
94
国人が指導にあたり地域全体で守護に反乱すること
国人一揆
95
浄土真宗の別名
一向宗
96
法華一揆と延暦寺が対立する事件
天文法華の乱
97
幕府が九州に置いたもの
九州探題
98
領主に抵抗すること
一揆
99
1325年に建長寺を作るための資金作りとして貿易船の派遣が起こった
建長寺船