問題一覧
1
・有病者が検査陰性となることを陰性という。
・検査陽性者のうち、本当に罹患している者の割合を、感度という。
・ROC曲線のAUC(曲線下面積)が大きいほど、優れた検査といえる。
・ヘモグロビン値は、性別や生活環境の影を受ける。
・パニック値とは、基準範囲外の値のことである。
・HBV、HCV、HIVは針刺し事故で問題となる原体である。
・インシデントは、医療事故のことである。
・禁忌の理解は、インシデント・アクシデント予防に重要である。
・○ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕ ・○
2
・臨床検査は、検体検査と生理機能検査に大きく分けられる。
・理学療法士にとって、臨床検査を理解することは疾患の理解や、リスク管理において重要である。
・健診における尿検査は、精密検査に分類される。
・血液疾患疑い患者の骨髄刺による染色体・遺伝子検査は、スクリーニング検査に分類される。
・ ファーマコゲノミクスとは、遺伝子の検査により薬剤の効果や副作用を予測することである。
・臨床検査は患者さんの予後予測、治療法決定につながる。
・○ ・○ ・✕ ・✕ ・○ ・○
3
・タール便は下部消化管出血の特徴である。
・灰白色便は胆道閉塞を示唆する。
・免疫法による便潜血検査では、食事制限は不要である。
・便潜血検査の検体は、便内部から採取する。
・原虫は蠕虫よりサイズが小さい。
・脳脊髄液は通常、無色透明である。
・キサントクロミーは、過去の出血を示唆する。
・ウイルス性髄膜炎では、髄液検査で単核球が増加する。
・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・○ ・○ ・○
4
・中間尿の探取は、細菌の混入を防ぐメリットがある。
・尿試験紙による検査では、各種の項目を同時に判定する
・尿蛋白の主体はグロブリンである。
・糸球体性蛋白尿は、賢前性タンパク尿に分類される。
・起立性蛋白尿は、若年者に多い。
・飢餓状態では、尿中ケトン体が増加する。
・尿沈済の硝子円柱は、健常者では認められない。
・妊娠反応では、尿中のhCGを測定する。
・○ ・✕ ・✕ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・✕
5
・急性白血病では、成熟した白血球が増加する。
・白血病の代表的症状は、発熱・貧血・出血傾向である。
・CMLでは、BCR-ABL融合遺伝子がみられる。
・CD34は造血前駆細胞の表面マーカーである。
・ 一次止血において、凝固因子が主要な役割を果たす。
・APTTは内因系血液疑固の検査である。
・出血時間は、凝固因子の量と機能を反映する。
・ 血友病の主症状は、体の深部の出血である。
・✕ ・○ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕ ・○
6
・出生前の主な造血器官は、卵黄や肝臓、脾臓である。
・健常人では多能性造血幹細胞が末梢血で観察される。
・血小板数5000個/MLは正常である。
・鉄乏性貧血では、小球性低色素性貧血がみられる。
・グロブリンの増加で、赤沈は穴進する。
・ 溶血性貧血では、網赤血球数は低下する。
・好中球は、細菌を食する役割を持つ。
・ 偽性血小板減少は、顕微鏡観察でカウントする際に起こる。
・○ ・✕ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕
7
・コルチゾールは副腎髄質から分泌される。
・クッシング症候群はコルチゾールの分泌過剰が原因である。
・アジソン病ではACTHは高値となる。
・アルドステロンは副腎皮質から分泌される。
・原発性アルドステロン症では高血圧となる。
・褐色細胞腫ではアドレナリン値は上昇する。
・エストロゲンは卵巣から分泌される。
・テストステロンは性機能分化、筋肉量増加を引き起こす。
・インスリンは膵臓の細胞で産生される。
・HbA1C値は検査直前の食事の影響を受ける。
・○ ・○ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・○ ・○ ・✕ ・✕
8
・ステロイドホルモンは、コレステロールから生成される。
・ホルモンが産生細胞自身に作用するのは分泌である。
・コルチゾール値は明け方に上昇する。
・成長ホルモンは下垂体から分泌される。
・抗利尿ホルモンの欠損は、尿崩症を引き起こす。
・バセドウ病は甲状腺機能低下症である。
・ 橋本病では甲状腺に対する自己抗体が検出される。
・副甲状腺ホルモンは、血中カルシウム濃度を低下させる。
・○ ・✕ ・○ ・✕ ・○ ・✕ ・○ ・✕
9
•CRPが10mg/dLは炎症の存在が考えられる。
•LDLコレステロールが160mg/dLは脂質異常症を疑う。
・HDLコレステロールが30mg/dLは正常である。
・腫瘍マーカーは悪性腫瘍の早期発見に有用である。
・PSAは前立腺癌のマーカーである。
・ ASTは心筋梗塞で上昇する。
・Y-GTは肝障害以外では増加しない。
・膵摘出はアミラーゼ低下の原因となる。
・心筋梗塞でCK-BBは高値を示す。
・○ ・○ ・✕ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕
10
・腎機能低下により、血中尿素室素は増加する。
・血清クレアチニンは腎疾患で低下する。
・eGFRの低下は慢性腎臓病の進行を示唆する。
・クレアチニンクリアランスは糸球体濾過量である。
・尿酸の上昇は痛風を引き起こす。
・肝障害により、血中アンモニアは低下する。
・マチケトン尿症は新生児マススクリーニング検査の対象となる。
・ 閉塞性黄疸では間接ビリルビンが優位に上昇する。
・アルブミンの低下は浮腫・腹水の原因となる。
・○ ・✕ ・○ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕ ・○
11
・ アナフィラキシーは1型アレルギーに分類される。
・ 抗原抗体複合体が関与するのはIII型アレルギーである。
•アレルギーでは、一般的に好中球が増加する。
・AIDSはB細胞が減少するのが特徴である。
・HLAは臓器移植の適合性に関与する。
・全身性エリテマトーデスでは抗DNA抗体が検出される。
・抗RNP抗体はシェーグレン症候群で検出される。
・リウマトイド因子は関節リウマチの診断に有用である。
・○ ・○ ・✕ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○
12
・自然免疫は、繰り返し感染することで増強する。
・液性免疫には、B細胞と抗体が関与する。
・抗体の働きに、オプソニン化が含まれる。
・感染後、IgMはIgGより早期に上昇する。
・1gM未検出、IgG検出は感染既往を示す。
・ 梅毒トレポネーマ感染症ではASO検査が有用である。
・HBVワクチン接種により、HBS抗原は陽性化する。
・ AIDSの発症には、ヒト免疫不全ウイルスが関与する。
・✕ ・○ ・○ ・○ ・○ ・✕ ・✕ ・○
13
・ 淋菌は、グラム陽性球菌である。
・腸管出血性大腸菌O157はベロ素を産生する。
・カンピロバクターは生の鶏肉で検出率が高い。
・ヘリコバクター・ピロリは腸内に生息する。
・レジオネラ菌は吸引により肺炎を引き起こす。
・ 日和見感染症は、免疫機能が正常な人で起こる。
・クリプトコッカスの検査では、墨汁染色が有用である。
•インフルエンザの主な感染経路は空気感染である。
・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕ ・○ ・✕
14
・グラム陽性菌は、グラム染色で赤色に染まる。
・抗酸菌染色は、結核かどうかのスクリーニングに用いる。
・病原体の培養・同定検査は通常数時間で行われる。
・常在菌は、健常人にも検出される。
・ 血液から菌が検出された場合、これは常在菌と考える。
・MRSAは、院内感染において重要な病原体である。
・ボツリヌス菌は、厳しい環境では芽胞を形成する。
・炭疽菌は、偽膜性大腸炎を引き起こすのが特徴である。
・✕ ・○ ・✕ ・○ ・✕ ・○ ・✕ ・✕
15
・ ABO不適合輸血では、遅発性溶血性輸血副作用が起こる。
・ 輸血関連急性肺障害には、白血球抗体が関与する。
・輸血後関連循環過負荷では、心不全症状がみられる。
・造血幹細胞移植は通常の抗がん剤治療より副作用は小さい。
・急性GVHDでは、皮膚や肝臓、消化管が攻撃される。
・GVL効果では、ドナーリンパ球が正常細胞を攻撃する。
・臍帯血移植では、G-CSFの投与が行われる。
・ 造血幹細胞移植後患者は筋力・体力が低下する。
・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○
16
・A型の人に輸血して良い赤血球製剤は、A型・O型である。
・日本人の血液型は多い順に、A>B>O>ABである。
・A型の父・0型の母からB型の子供が生まれることがある。
・ 献血者血液の感染症検査には、核酸増幅検査が有用である。
・ 自己血輸血は、感染症・GVHDのリスクを低下させる。
・ 新鮮凍結血漿投与の目的は、血小板の補充のためである。
・交差適合試験では、受血者と供血者の血液を混ぜて検査する。
・濃厚血小板製剤は、振とうして冷蔵保存する。
・○ ・✕ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・○
17
・白血病細胞の遺伝子検査は、遺伝学的検査に分類される。
・PCRは特定の遺伝子配列を増幅させる方法である。
・PCRで鋳型DNAにプライマーが結合する段階は、アニーリングと呼ばれる。
•PCR-RFLP法では、制限酵素を使用する。
・リアルタイムPCRは遺伝子発現量を調べる検査である。
•RT-PCRでは、RNAを鋳型としてPCRを行う。
・NGSは、少数の遺伝子の配列を決定するには不向きである。
・ がんゲノム医療における網羅的遺伝子検査により、大多数の患者で治療薬が見つかるようになった。
・✕ ・○ ・○ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕
18
・ヒトの常染色体は、46本である。
・46,XYは、男性の正常な染色体検査結果である。
・G分染法では、ギムザ染色を用いて染色体に濃淡をつける。
・染色体構造異常の inv は、相互転座を意味する。
・47,XX,+18は、ダウン症候群の女性を示唆する。
・スプライシングでは、エキソン(エクソン)が除去される。
・遺伝子多型は、遺伝子変異より頻度が高い。
・フレームシフト変異は、アミノ酸の変化を伴う。
・✕ ・○ ・○ ・✕ ・✕ ・✕ ・○ ・○
19
・動脈血ガス検査において、Pa02=60Torrは正常である。
・動脈血ガス検査において、PaCO2=40Torrは正常である。
・動脈血ガス検査において、pH=7.0は正常である。
・代謝性アシドーシスでは、HCO3が減少する。
・シャントはI型呼吸不全に分類される。
・パルスオキシメーターでのSpO2=90%は正常である。
・PSGは睡眠時無呼吸症候群の検査に用いられる。
・上気道閉塞に伴うSASは、中枢性に分類される。
・✕ ・○ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・✕
20
・気道はガス交換に関与しないため、死と呼ばれる。
・エアートラッピングは、拘束性換気障害患者で起こる。
・FVC検査ではVC検査と異なり、努力呼気が重要である。
・肺活量の予測値には年齢、身長、体重が用いられる。
%VC=75%は基準範囲内である。
%VC=90%、1秒率=60%は拘束性換気障害を示す。
COPDの最大の原因は喫煙である。
・ 気道可逆性が認められれば、気管支喘息の可能性は低い。
・○ ・✕ ・○ ・✕ ・✕ ・✕ ・○ ・✕
21
・神経原性変化では、針筋電図のMUPは低振幅化する。
・筋強直性ジストロフィーでは、急降下爆撃音がみられる。
・未梢神経伝導速度は、皮膚温が低い場合上昇する。
•NCS検査は、最大上刺激より弱い強度で電気刺激する。
・ 運動神経伝導検査では記録電極を腱に装着する。
・ 正中神経の運動神経伝導速度=30m/Sは正常である。
・健常人では一般的にSNAPはCMAPより振幅が小さい。
・軸素変性では、CMAP波形の時間的分散がみられる。
•CIDP患者では、NCS検査で脱髄の所見がみられる。
・重症筋無力症の反復刺激検査では、漸増現象がみられる。
・✕ ・○ ・✕ ・✕ ・✕ ・✕ ・○ ・✕ ・○ ・✕
22
・有髄神経は、無髄神経より伝導速度が速い。
・ 自律神経の中枢は、下垂体にある。
・ 交感神経優位となると瞳孔は縮小する。
・ヘッドアップティルト試験は、自律神経機能を調べる。
・8Hz以上13Hz未満の脳波は、a波に分類される。
・健常人において、閉眼によりの波は抑制される。
・モヤモヤ病疑いの患者において、過呼吸感活は有用である。
・関光刺激による光駆動は、後頭部優位にみられる。
・ 周期性同期性発射は、ヤコブ患者の脳波の特徴である。
• ABR検査は、意識がない場合や睡眠時には実施できない。
・○ ・✕ ・✕ ・✕ ・○ ・○ ・✕ ・○ ・○ ・○