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生物基礎
  • かえる

  • 問題数 78 • 5/19/2024

    問題一覧

  • 1

    生物の特徴

    細胞, 増殖して同じのを作る, DNAを使う, 代謝を行う, 反応する, 体内の環境を一定に保つ, さまざまな環境に適応する, 長い時間をかけ進化する

  • 2

    植物細胞がもっているもの

    核, サイトゾル(細胞質基質), ミトコンドリア, 細胞膜, 葉緑体, 液胞, 細胞壁

  • 3

    動物細胞がもっているもの

    核, サイトゾル(細胞質基質), ミトコンドリア, 細胞膜

  • 4

    独自に増えるDNA

    環状DNA

  • 5

    葉緑体は何膜と何膜に囲まれているか

    外膜, 内膜

  • 6

    外膜と内膜を合わせてなんというか

    二重膜

  • 7

    液胞は何を貯蔵するか

    色素

  • 8

    なすやりんごの色素となっているもの

    アントシアン

  • 9

    核膜で包まれた核を持つ細胞

    真核細胞

  • 10

    真核細胞でできている生物

    真核生物

  • 11

    酵母は何生物

    真核生物

  • 12

    核膜で包まれた核を持たない細胞

    原核細胞

  • 13

    原核細胞の移動手段

    線毛, 鞭毛

  • 14

    原核生物のほとんどは何類

    細菌類

  • 15

    光合成を行うことができる原核生物

    ユレモ, ネンジュモ

  • 16

    生体内の化学反応のこと

    代謝

  • 17

    栄養素を分解する反応

    異化

  • 18

    栄養素を合成する反応

    同化

  • 19

    エネルギーを運搬する物質

    ATP

  • 20

    同化することでエネルギーを

    吸収

  • 21

    異化することでエネルギーを

    放出

  • 22

    ATPからひとつリンが離れたものを

    ADP

  • 23

    リン同士の結合のことを

    高エネルギーリン酸結合

  • 24

    ATPの別名

    エネルギーの通貨

  • 25

    呼吸の式 ①(グルコース)+②→③+④

    有機物, 酸素, 二酸化炭素, 水

  • 26

    有機物+酸素→二酸化炭素+水で発生するもの

    化学エネルギー

  • 27

    酸素を使わずに有機物からエネルギーを取り出すこと

    発酵

  • 28

    葉緑体の中にある光を吸収する働きをするもの

    クロロフィル

  • 29

    ミトコンドリアと葉緑体がもともとは別の生物だったという説

    細胞内共生説

  • 30

    全てのエネルギー源は

    光エネルギー

  • 31

    ウイルスの特徴

    細胞という構造を持たない, 代謝を行わない, 自己増殖ができない

  • 32

    1mmの1000分の1

    1μm

  • 33

    1μmの1000分の1

    1nm

  • 34

    細胞をはじめて発見した人

    ロバート フック

  • 35

    植物細胞を発見した人

    シュライデン

  • 36

    動物細胞を発見した人

    シュワン

  • 37

    接近した2点を2点として見分けることができる最小の間隔

    分解能

  • 38

    顕微鏡の除く部分

    接眼レンズ

  • 39

    顕微鏡のものを見る部分

    対物レンズ

  • 40

    細胞同士をバラバラにしてみやすくすること

    解離

  • 41

    固定するのにのに用いる薬剤

    酢酸, エタノール

  • 42

    細胞を生きた状態に近い状態で保存すること

    固定

  • 43

    解離するのに用いる薬剤

    希塩酸

  • 44

    染色体を染める薬品

    酢酸カーミン, 酢酸オルセイン

  • 45

    ミトコンドリアを染める薬品

    ヤマスグリーン

  • 46

    細胞壁を染めるのに使用する薬品

    サフラニン

  • 47

    液胞を染める薬品

    ニュートラルレッド

  • 48

    顕微鏡はどのようなところにおくか

    水平で直射日光の当たらない場所

  • 49

    接眼レンズと対物レンズどちらを先につけるか

    接眼レンズ

  • 50

    倍率は高いのと低いのとどちらを先に使って観察するか

    低いの

  • 51

    観察する像は

    上下左右が逆転

  • 52

    接眼レンズは高倍率のものほど

    短い

  • 53

    対物レンズは倍率を高くするほど

    長い

  • 54

    倍率を上げると視野の明るさは

    暗く

  • 55

    倍率を上げると視野の範囲は

    狭く

  • 56

    倍率を高くするときしぼりを

    開く

  • 57

    倍率を高くするとき、反射鏡を

    平面鏡から凹面鏡

  • 58

    接眼ミクロメーターは1目盛どんくらい

    わからない

  • 59

    対物ミクロメーターの1目盛はどんくらい

    10μm

  • 60

    接眼ミクロメーターのa目盛と対物ミクロメーターのb目盛が合致した場合接眼ミクロメーターの1目盛の求め方は

    10b/a

  • 61

    観察対象がc目盛だった場合のそのものの大きさの求め方

    10bc/a

  • 62

    接眼ミクロメーターが20目盛で対物ミクロメーターが5目盛の地点で合致した場合、接眼ミクロメーターはどんくらい

    2.5μm

  • 63

    接眼ミクロメーターが2.5μmのとき33目盛のものはどんくらい

    82.5μm

  • 64

    試料を透過してきた光を用いて観察する顕微鏡

    光学顕微鏡

  • 65

    電子線を用いて観察する顕微鏡

    電子顕微鏡

  • 66

    試料がもつ色を見分けることができ、細胞などを生きたまま観察することが可能なのは

    光学顕微鏡

  • 67

    大きさの小さい順に並べよ

    インフルエンザウイルス, 大腸菌, 葉緑体, ヒトの口腔上皮細胞, ゾウリムシ, カエルの卵

  • 68

    肉眼で見えるものは

    カエルの卵, ゾウリムシ

  • 69

    肉眼の分解能は約

    0.1mm

  • 70

    光学顕微鏡の分解能は約

    0.2μm

  • 71

    生物を分類する上で最も基本的な単位を

  • 72

    進化の道筋

    系統

  • 73

    系統を樹形のようにして表した図

    系統樹

  • 74

    系統樹のうち、特にタンパク質のアミノ酸配列やDNAの塩基配列など分子の情報の比較に基づいて作成されたもの

    分子系統樹

  • 75

    ミトコンドリアや葉緑体などのこと

    細胞小器官

  • 76

    原核細胞からなるものをふたつ選べ

    ユレモ, 乳酸菌, ネンジュモ

  • 77

    葉緑体を持たないが光合成を行う生物のなかまを

    シアノバクテリア

  • 78

    当時としては非常に倍率の高い単レンズの顕微鏡を自作した人

    レーウェンフック