暗記メーカー
ログイン
宮前先生の運動学
  • エリ夫

  • 問題数 27 • 2/4/2025

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    足関節の内転、外転運動と内がえし、外がえし運動に最も寄与する関節はどれか

    距骨下関節

  • 2

    正常歩行における重心移動について正しいのはどれか

    速度を上げると重心の左右移動が減少する

  • 3

    正常な1歩行周期について正しいのはどれか

    両脚支持期が20%を占める

  • 4

    短腓骨筋が停止する部位はどれか

    第5中手骨底の外側

  • 5

    長趾伸筋による足関節の作用はどれか

    背屈+外がえし

  • 6

    歩行分析に用いる用語の説明で正しいのはどれか。2つ選べ

    一側の踵接地から同側の踵接地までの動作を1歩行周期とする, 一側の踵接地から他側の踵接地までを歩幅という

  • 7

    上、下伸筋支帯下を通る筋で最も内側を通るのはどれか

    前脛骨筋

  • 8

    前脛骨筋による足関節の作用はどれか

    背屈+内がえし

  • 9

    足部の屈筋支帯の下(足根管)を通らないのはどれか

    前脛骨筋

  • 10

    足関節の「背屈」+「外がえし」の作用を持つ筋はどれか

    第3腓骨筋

  • 11

    歩行周期における膝関節の運動を時系列で表しているのはどれか

    屈曲→伸展→屈曲→伸展

  • 12

    歩行速度の計算式を下記に示す。カッコに入るのはどれか。 歩行速度=歩行率×(     )

    歩幅

  • 13

    足部の解剖で正しいのはどれか

    第一中足骨は内側楔状骨と関節を構成する

  • 14

    足部の内側縦アーチを構成する骨を下記に記す。カッコに入る骨の組み合わせで正しいのはどれか 踵骨ー距骨ー(①)ー(②)ー第一中足骨

    ①舟状骨②内側楔状骨

  • 15

    歩行周期における足関節の運動を時系列で表しているのはどれか

    底屈→背屈→底屈→背屈

  • 16

    歩行周期の区分の説明で正しいのはどれか

    踵接地から立脚中期までを抑制期という

  • 17

    前脛骨筋が通過する部位はどれか

    内果の前方

  • 18

    足部の縦アーチについて誤っているのはどれか

    内側縦アーチの頂点を長母趾伸筋が引き上げている

  • 19

    長、短腓骨筋による足関節の作用はどれか

    底屈+外がえし

  • 20

    後脛骨筋による足関節の作用はどれか

    底屈+内がえし

  • 21

    「歩幅」の定義はどれか

    一歩の距離

  • 22

    足関節の運動の機能で正しいのはどれか

    底屈運動で、長腓骨筋と後脛骨筋は協同筋である

  • 23

    足関節の「背屈」+「内がえし」の作用を持つ筋はどれか。2つ選べ

    前脛骨筋, 長母趾伸筋

  • 24

    ショパール関節と同義なのはどれか

    横足根関節

  • 25

    歩行周期において足関節が最大底屈する時の事象どれか

    足趾離地

  • 26

    距腿関節について誤っているのはどれか

    背屈位で内転、外転運動がわずかに可能となる

  • 27

    足部の運動について誤っているのはどれか

    前額面の運動を英語圏では回外、回内という