問題一覧
1
どの2点をとらえてもある時間内にある軸周りで同じ角度変化をする運動
回転運動
2
投動作 男女の比較
肩の水平外転位 女性 体幹の回転が多い 男性
3
垂直跳び 伸びる順序
股関節→膝→足
4
慣性モーメント
質量(m)
5
両トルクが等しい筋活動
等尺性筋活動
6
運動を位置、速度、加速度を用いて記述
キネマティクス(運動学)
7
速さや時間のように、数値の大きさのみの量
スカラー
8
単位時間当たりの速度の変化
加速度
9
筋力によるトルクが、負荷によるトルクよりも大きくなる筋活動
短縮性筋活動
10
質量の物差し
キログラム/kg
11
野球の腰部の回転
身体の中央より前足に鉛直軸があるように回転
12
長さの物差し
メートル/m
13
スクワットのバイメカ スクワットの終盤(減速期)の発揮している力
体重✖️バーベルと等しい
14
速度や力のように、向きまで含めた量
ベクトル
15
時間の物差し
秒/s
16
跳動作 中期の筋肉
大腿四頭筋 股関節の伸びを抑える 大腿裏側の二関節筋 弱まり、膝が伸びる
17
サッカーの蹴り足 蹴り始めとともに、(①)の角速度が正になり、インパクト時には(②)の角速度が最大になる
大腿 足
18
ペダリング 一定負荷のエネルギー消費
最低になるペダリング頻度がある 比例しない
19
身体部分慣性係数
質量比 質量中心比 回転半径比
20
スクワットのモーメントアーム
体幹を前傾して、尻を後ろに出す 股関節のトルクが大きい 体幹を立てて、膝を前に出すと 膝のトルクが大きい
21
スクワット 臀部と、ハムをより多く動員する方法
体幹前傾でおしりを出す
22
物体の質量が一定であれば加速度は力の大きさに比例 力が一定であれば加速度は物体の質量に反比例
運動の法則
23
跳動作 初期に働く筋肉
大臀筋と大腿四頭筋 パワーを生み出す 大腿裏側の二関節筋 膝が伸びずに股関節が伸びる
24
角度の物差し
ラジアン/rad
25
物体のどの2点をとらえてもある時間内に同じ変化をする運動
並進運動
26
外から力が働かなければ静止あるいは等速直線運動を続けるという物体の性質
慣性の法則
27
ゴルフのダウンスイング中の反力
前足は後ろ向き、後足は前向きに反力を受ける
28
走動作の最大角度の平均
10m
29
スピードスケートやスキー ターン滑走
体幹を内倒して、外向 スキー板のエッジを効かす 求心力を得るため、内倒
30
野球のバッティング 動きの流れ
腰部(骨盤)→肩
31
ペダリング 負荷が大きいときのエネルギー消費
ペダリング頻度が高くなり、エネルギー消費も高くなる
32
同じ高さからの着地で、衝撃を吸収する動作
力は小さく 時間は長く 力積は変わらない
33
トルクの式
力の大きさ✖️回転中心から力の作用点までの距離
34
運動とは、時間経過に伴う何の変化か
位置
35
慣性モーメントの式
質量(kg)✖️地球の重力9.8 絶対単位系 質量➗地球の重力9.8 重力単位系
36
身体から物体に力を加えたとすると、同じ大きさで逆向きの力を身体は物体からうける
作用反作用の法則
37
角度の説明
角度での円の半径に対する弧の長さの比
38
筋力によるトルクが小さい筋活動
伸張性筋活動
39
歩動作 位置エネルギーと運動エネルギーの関係
完全には変換されない
40
跳動作 後期の筋肉
下腿三頭筋 急激に活動し、足底屈 同時に膝の伸びを抑える
41
水泳 1ストローク中の速度変化
水をかき込むプル相の後半が最速 脚を引き寄せると大きく減速
42
トルク
力(f)
43
加速度の単位
m/s2乗
44
走動作 後半になると
接地時に大腿は上に拳がり、離地時に後ろに行かない。 下腿は接地時、膝より前に出る 離地時は膝より後に流れない 身体が受ける地面反力によって速度は変わる 低速になると接地時間は長くなる
45
スピードスケートやスキー 肩と骨盤の関係
肩に比べると、骨盤の角度変化は小さい