A入力装置B出力装置のどちらか

コンピュータは、数値の記憶～、外部との～を行う機能を持つ電子機器であり、～と～の2つの要素から構成されている。

ハードウェアは装置や機械のことで、筐体や内部の部品など～的に触れることができるものをいう。

洗濯機などの家電製品には、～やコンピュータなどが 組み込まれ、計測・制御を行っている

家電、電子機器、自動車などに内 蔵されている機器を制御するソフトウェアのことを～ソフトウェアとよんでいる

コンピューターが組み込まれている家電機器

コンピュータの筐体、部品など、物理的に触ることができるもの

ハードウェアを除いた全ての無形要素の総称で、コンピュータプログラムや、その対象となるデータを指す

キーボード、マウスなどの装置

ディスプレイなどの装置

外付けハードディスク(HDD)、フラッシュメモリ、光ディスクなどの装置

周囲の情報を計測して、電気信号に変える。

センサからの情報を処理し、仕事を行う部分に動作を命令する

コンピュータからの命令に従って動作する部分

家電、電子機器、自動車などに内蔵されている機器を制御するソフトウェア。

接触を検知する。センサ

回転・傾きを検知するセンサ

機器の動き、重力を検知するセンサ

明るさを検知するセンサ

近接する物体を検知するセンサ

温度を検知する

地磁気を検知するセンサ

一般にソフトウェアは～ソフトウェアと ～ソフトウェアに大別できる

基本ソフトウェアは、～と～ソフトウェアの仲介を行う。

応用ソフトウェアは、文書処理、表計算、プレゼンテーション、画像 処理、Webブラウザなど、特定の目的の作業に用いる。これらは全て～ソフトウェア上で動作している。

ファイルの記録などを管理する

各種のソフトウェアの使うメモリ割り当てを管理する

（ソフトウェア）の実行順序、CPUへの割り当てを管理する

キーボードやマウスなどの（ハードウェア）を管理する

ほかのコンピュータとの（通信）状態を管理する

順番に並べなさい

ハードウェアと応用ソフトウェアの仲介を行い、コンピュータの中核となるソフトウェアのこと

文書処理、表計算、プレゼンテーション、画像処理、Webブラウザなど、特定の目的の作業に用いるソフトウェアのこと。

CPUから直接アクセスできる記憶のための装置

主記憶装置以外の記憶装置のことで、ストレージともいう

多くのコンピュータは、～装置にプログラムの命令をデータとして格納し、それを順次読み込んで実行する～処理方式を採用している

逐次処理方式は、ジョン・フォン・ノイマンによっ て提唱されたコンピュータの基本構成であり、～型とよ ばれている。

コンピュータの～装置のやりとりを記述した命令群を～したものが～である。やりとりの～を差し替えると、コンピュータは別の動作を行うこと になる。

①外部からデータを取り込む。 ②データの計算を行う。 ③外部へデータを出力する。 ④プログラムの実行や、各装置の制御を行う。 ⑤プログラムやデータを記憶する。 装置を答えよ

並べなさい

記憶装置にプログラムの命令をデータとして格納し、それを順次読み込んで実行する逐次処理方式を採用しているコンピュータ

ハードウェアどうしを接続するための規格や概念のこと

コンピュータ内部で、各回路が動作のタイミングを合わせるために 用いられるクロック信号の、1秒あたりの発信回数。

コンピュータの五大装置のやりとりを記述した命令群をコード化したもの

コンピュータ上で演算を行うための回路

論理回路を組み合わせてまとめたもの

入力が全て1のときだけ出力が1となる回路

入力がどれか1つでも1なら出力が1になる回路

入力と反対の結果を出力する回路

AND回路、OR回路,NOT回路をまとめて

2進法1桁の2つの数AとBを入力して足し算を行い、計算結果の1桁目をS.桁上げの出力をCとする論理回路のこと

半加算器を2つ組み合わせ、下からの（桁上がり）を考慮した加算器

2進法の論理回路では結果が1のとき真、○のとき偽といい、この0や1 の論理値の組み合わせを表の形で表現したもの。

ある目的を達成するために、一定の手順に従って解いていけるようにひょうげんされたものを～という

アルゴリズムは基本的に順次構造,～構造,反復構造という3つの基本構造を持ち、文章、～、～、状態遷移図などを用いて表現することができる。

アルゴリズムを～を用いて表現したものがプログラ ムである。

問題を解決するため、一定の手順に従って解けるように表現されたもの

アルゴリズムは、3つの～構造と～で表現できる。

制御構造３つ

アルゴリズムは～などで表現できる（３つ）

大量の情報から特定の情報を素早く取り出すためには、元の情報がある～に沿って～されているかどうかが～の速さに大きく影響する

多くの場合、情報が小さいものから大きいものへ順に並べられている～や、逆の～に並べ替えた状態になっていることにより、情報を効率よく取り出すことが可能になっている。

探索アルゴリズムのうち、～法より効率がよい～法は、元の～が並べ替えられた状態で あることが前提である。

最終的な結果が同じでも、それを実現する～は一通りとは限らない～によって違いが生じる

よいアルゴリズムとは～かつ効率がよい。また、～にとって分かりやすく読みやすい～を行うには～やルール、作法が重要である

多くのデータの中から、目的のデータを見つけるアルゴリズム

データの先頭から順番に探す方法

探す範囲を半分にしながら探索する方法