12～13歳頃から（　　　）が出現

第二次性徴が出現してから24～25歳頃までの時期

近代以前の社会で、第二次性徴が現れるころになると『 　　　』（イニシエーション）が行われ、大人になる

近代以前の社会で、第二次性徴が現れるころになると『通過儀礼』（　　　　　　）が行われ、大人になる

青年期を社会的責任や義務が猶予され、自立に向けた準備をする期間だと指摘したアメリカの心理学者

青年期を社会的な責任や義務が猶予され、自立に向けた準備をする期間だとして『 　　　』（猶予期間）の年代と呼んだ

近年、青年期の終期は30歳前後まで（　　）傾向になっている

｢自分｣を強く意識=（　　　）のめざめ

『 エミール』を書いたフランスの思想家

ルソーは『 エミール』の中で、青年期を（　　　）ととらえた

「私たちは、いわば二度この世に生まれる。1回目は（　　）ために、２回目は（　　）ために」/エミール

青年期になると親や社会の価値観に否定的となり、これに反抗すること

精神的に親から独り立ちすること

自分はどんな人間か、どう生きるべきかを問い、自分なりの判断や生き方、（　　）観や（　　）観を作っていく

子供でもあり大人でもある青年をマージナルマンと名付けたドイツの心理学者

子供でもあり大人でもある青年を『 　　　　』（境界人、周辺人）と表現

子供でもあり大人でもある青年を『 マージナル・マン』（　　、　　）と表現

心理学者のエリクソンは青年期を｢心理・社会的モラトリアム｣と名付けた

成人式は通過儀礼の一種である

就職後も親と同居し、趣味と自由な生活を楽しむ若者をさしてマージナル・マンと呼ぶ

青年期の説明として誤っているものは？

私たちは、いわば2度この世に生まれる。1回目は存在するために、２回目は生きるために。初めは（　　　）に生まれ、次は（　　　　）に生まれる。...これが私の（　　　　）である/エミール