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小児看護13
  • ひらめたまご

  • 問題数 20 • 7/17/2023

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  • 1

    小児の、火傷の受傷面積の計算方法は( )が用いられ、大人と違うところは( ) と(  )の割合が大きい、(   )の割合がないことである。

    5の法則, 頭, 躯幹, 陰部

  • 2

    子どもの事故の要因は( )との関連があり、( )の拡大、( )の 未熟さも影響する。

    発達段階, 活動範囲, 認知力

  • 3

    小児の心肺蘇生法時の胸骨圧迫と人工呼吸の割合は 1 人法の時は( )、2 人法の時は ( )で行う。

    30対2, 15対2

  • 4

    幼児の心臓マッサージは( )下部を圧迫する。

    胸骨中央

  • 5

    倒れている乳児の意識を確認する場合は( )を刺激し反応を見る

    足の裏

  • 6

    事故は子どもの健康を障害するため、健康に対する( )、( )という観点から見る と同じ位置にある。

    障害, 被害

  • 7

    ( )の比率がアンバランスなことも事故発生には影響し、( )に対する( )は新生児では( )、2 歳児では( )、6 歳時では(   )である。

    身体各部位, 身長, 頭長, 2:1, 5:1, 6:1

  • 8

    災害を受けた子どものストレス反応は( )によって異なり、乳幼児では( )で表現することもある。

    発達段階, 不機嫌や啼泣

  • 9

    子どもが熱中症にかかりやすいのは( )機能が未熟で、汗をかく汗腺が少なく、 汗腺は( )歳頃にある程度発達する。

    体温調節, 3歳〜4

  • 10

    救急処置における BLS とは( )処置のことであり、ALS とは( )処置 のことで医師や医師の指導のもと( )看護師や救急救命士によって行われる。

    一次救命, 二次救命, 訓練を受けた

  • 11

    火傷した場合の冷却は、衣服を着たまま火傷した場合、衣服は( )で冷却する。 また冷却には( )は使用しない。

    脱がさない, 氷や氷水

  • 12

    溺水による死亡は( )歳で最も多い。( )歳でも 2 位となっている。

    5〜14, 1〜4

  • 13

    子どもは( )容積に対する各( )の割合が大きいため外傷時、( )障害 を伴いやすい。

    腹腔, 臓器, 実質臓器

  • 14

    不慮の事故とは思いがけない出来事、( )で( )などを意味す る表現である。

    予測不可能, 急に起こった事故

  • 15

    小児の一次救命処置において推奨される胸骨圧迫の速さ( 回数)は( )回/分で行 う。

    100〜120

  • 16

    小児が誤飲したときに催吐が禁忌なのは腐食性のある( )で( )がない 時も吐かせてはいけない。

    酸・アルカリ, 意識

  • 17

    視野も大人と比べて狭く、6 歳児の視野は水平視野で( )度、垂直視野で( )度であ る。

    90, 70

  • 18

    子どもの死亡原因のなかで不慮の事故は全ての( )階級において( )を占める。

    年齢, 上位

  • 19

    子どもの誤飲・誤嚥を防止するため、直径(     )以下、長さ(     )以内のものは子 どもの手の届かないところに置く。

    39mm, 51mm

  • 20

    溺水による事故は水深( )あれば口と鼻を塞ぎ事故につながる。

    2.5cm