問題一覧
1
小児の、火傷の受傷面積の計算方法は( )が用いられ、大人と違うところは( ) と( )の割合が大きい、( )の割合がないことである。
5の法則, 頭, 躯幹, 陰部
2
子どもの事故の要因は( )との関連があり、( )の拡大、( )の 未熟さも影響する。
発達段階, 活動範囲, 認知力
3
小児の心肺蘇生法時の胸骨圧迫と人工呼吸の割合は 1 人法の時は( )、2 人法の時は ( )で行う。
30対2, 15対2
4
幼児の心臓マッサージは( )下部を圧迫する。
胸骨中央
5
倒れている乳児の意識を確認する場合は( )を刺激し反応を見る
足の裏
6
事故は子どもの健康を障害するため、健康に対する( )、( )という観点から見る と同じ位置にある。
障害, 被害
7
( )の比率がアンバランスなことも事故発生には影響し、( )に対する( )は新生児では( )、2 歳児では( )、6 歳時では( )である。
身体各部位, 身長, 頭長, 2:1, 5:1, 6:1
8
災害を受けた子どものストレス反応は( )によって異なり、乳幼児では( )で表現することもある。
発達段階, 不機嫌や啼泣
9
子どもが熱中症にかかりやすいのは( )機能が未熟で、汗をかく汗腺が少なく、 汗腺は( )歳頃にある程度発達する。
体温調節, 3歳〜4
10
救急処置における BLS とは( )処置のことであり、ALS とは( )処置 のことで医師や医師の指導のもと( )看護師や救急救命士によって行われる。
一次救命, 二次救命, 訓練を受けた
11
火傷した場合の冷却は、衣服を着たまま火傷した場合、衣服は( )で冷却する。 また冷却には( )は使用しない。
脱がさない, 氷や氷水
12
溺水による死亡は( )歳で最も多い。( )歳でも 2 位となっている。
5〜14, 1〜4
13
子どもは( )容積に対する各( )の割合が大きいため外傷時、( )障害 を伴いやすい。
腹腔, 臓器, 実質臓器
14
不慮の事故とは思いがけない出来事、( )で( )などを意味す る表現である。
予測不可能, 急に起こった事故
15
小児の一次救命処置において推奨される胸骨圧迫の速さ( 回数)は( )回/分で行 う。
100〜120
16
小児が誤飲したときに催吐が禁忌なのは腐食性のある( )で( )がない 時も吐かせてはいけない。
酸・アルカリ, 意識
17
視野も大人と比べて狭く、6 歳児の視野は水平視野で( )度、垂直視野で( )度であ る。
90, 70
18
子どもの死亡原因のなかで不慮の事故は全ての( )階級において( )を占める。
年齢, 上位
19
子どもの誤飲・誤嚥を防止するため、直径( )以下、長さ( )以内のものは子 どもの手の届かないところに置く。
39mm, 51mm
20
溺水による事故は水深( )あれば口と鼻を塞ぎ事故につながる。
2.5cm