問題一覧
1
中枢部位が延髄でないのはどれか。
対光反射中枢
2
カルシウム調節ホルモンでないのはどれか。
副腎皮質ホルモン
3
体温について正しいのはどれか。2つ選べ。
体温調節中枢は視床下部にある。, 小児は成人よりも高い。
4
延髄に反射中枢がないのはどれか。
排尿
5
健常人の安静覚醒時の脳波で正しいのはどれかり
成人ではδ波は出現しない。
6
発熱を起こさないのはどれか。
コレシストキニン
7
大脳基底核の機能として正しいのはどれか。
運動調節
8
中枢神経の障害部位と症状との組合せで正しいのはどれか。
中脳-対光反射の消失
9
体温について正しいのはどれか。2つ選べ。
体温調節中枢は視床下部にある。, 体温が低いと筋肉を収縮させて熱を発生させる。
10
暑熱環境での反応について誤っているのはどれか。
立毛筋支配の交感神経活動亢進
11
脳波とそれが現れやすい時期との組合せで正しいのはどれか。
α波-安静閉眼時
12
脳波にα波が現れやすい時期はどれか。
安静閉眼中
13
高温環境下で起こりにくいのはどれか。
バソプレッシン分泌の減少
14
中脳にある機能はどれか。
姿勢調節
15
体温調節中枢はどれか。
視床下部
16
ビタミンDに関して正しいのはどれか。
腎臓で活性化される。
17
筋性防御に関係するのはどれか。
内蔵-体性反射
18
脊髄ショックについて正しいのはどれか。
逃避反射消失
19
脳幹に中枢がないのはどれか。
言語中枢
20
脳幹について誤っている記述はどれか。
延髄、小脳および中脳で構成される。
21
体温について正しいのはどれか。
ふるえは骨格筋による熱産生である。
22
体温を下げるときに現れるのはどれか。2つ選べ。
皮膚血管の拡張, 発汗
23
人の体温調節について誤っているのはどれか。
皮膚血流量を増加させて、体温を上げる。
24
体温調節で誤っているのはどれか。
体温調節の中枢は延髄にある。
25
骨密度が高くなるのはどれか。
大理石病
26
下部胸髄の右半側障害で起こらない右下肢の症状はどれか。
痛覚障害
27
体温調節時の産熱に関与しないのはどれか。
皮膚血管の拡張
28
レム睡眠で誤っているのはどれか。
脳波に高振幅徐波が記録される。
29
腱紡錘を受容器とする反射はどれか。
折りたたみナイフ反射
30
マクロファージが分泌する内因性発熱物質はどれか。
インターロイキン1
31
大脳辺縁系について誤っているのはどれか。
感覚情報の統合
32
発汗について正しいのはどれか。2つ選べ、
蒸発熱は汗1g当たり約580calである。, 精神性発汗はアポクリン腺から分泌される。
33
寒さへの適応で最も遅く起こる反応はどれか。
代謝の亢進
34
海馬の機能はどれか。
記憶
35
脳波について誤っているのはどれか。
α波の振幅は優位半球で大きい。
36
大脳の機能で誤っている組合せはどれか。
中心前回-感覚性言語中枢
37
体温の測定値が最も低い部位はどれか。
腋窩
38
脊髄の後根が切断されたときに起こるのはどれか。
感覚障害のみ
39
食欲を促進するのはどれか。
血中遊離脂肪酸の上昇
40
体温調節に関係しないのはどれか。
手掌の汗腺
41
体熱の放散に関与しないのはどれか。
特異動的作用
42
伸張反射の反射弓に含まれないのはどれか。
後索
43
脊髄内伝導路と働きとの組合せで誤っているのはどれか。
後索路-不随意運動
44
左眼に光を当てた時の正常な対光反射はどれか。
4
45
正しいのはどれか。2つ選べ。
副甲状腺ホルモンは腎のカルシウム再吸収を増加させる。, カルシウムは興奮-吸収連関に関与する。
46
誤っているのはどれか。
温熱性発汗は全身で起こる。
47
血液中のカルシウム濃度調節に関与するのはどれか。
パラソルモン
48
体温測定部位で外部環境に最も影響されにくいのはどれか。
直腸
49
姿勢反射でないのはどれか。
屈曲反射
50
視床下部の働きで適切でないのはどれか。
感覚の中継
51
体温で誤っているのはどれか。
体温調節中枢は脳幹部にある。
52
大脳皮質の一次感覚領野で正しい組合せはどれか。
聴覚野-側頭葉
53
脳波について誤っている記述はどれか。
α、β、θ、δ波の順で周波数は低くなる。
54
大脳の機能で誤っている記述はどれか。
基底核はホルモン調節に関与する。
55
大脳皮質連合野の働きでないのはどれか。
本能行動の発現
56
高次脳機能に含まれるのはどれか。
脳梁は皮質と視床とを結合する。
57
大脳基底核障害の症状でないのはどれか。
バビンスキー反射
58
発汗について誤っている記述はどれか。
アポクリン腺は全身に分布する。
59
低温に暴露されたときに起こるのはどれか。
立毛筋の収縮
60
体温のセットポイントが急上昇している時に怒らないのはどれか。
皮膚血管拡張
61
レム睡眠について誤っている記述はどれか。
脳波が徐波になる。
62
発汗について誤っている記述はどれか。
体温調節にはアポクリン膜が関与する。
63
脊髄反射はどれか。
伸張反射
64
視床下部にあるのはどれか。
摂食中枢
65
体温について誤っているのはどれか。
体温は一般に早朝が高く夕方が低い。
66
脊髄の側方半側損害時に障害部以下でみられるのはどれか。2つ選べ。
同側の運動麻痺, 対側の痛覚麻痺
67
暑さに対する気候順化について誤っているのはどれか。
皮膚血管が収縮する。
68
視床下部の機能で誤っているのはどれか。
随意運動の調節
69
脊髄における運動調節について誤っている記述はどれか。
誘発筋電図でH波の潜時はM波の潜時より短い。
70
一次運動野において最も広い身体部位支配領域はどれか。
顔面
71
大脳皮質の機能的領野と農葉との組合せで正しいのはどれか。
ブローカ野-前頭葉
72
放熱促進に関与するのはどれか。
エクリン腺の活動
73
高温環境での体温調節に有効でないのはどれか。
対向流熱交換系
74
レム睡眠期にみられないのはどれか。
姿勢筋の緊張増大
75
体温について正しい記述はどれか。
鼓膜温は核心温度の指標として用いられる。
76
大脳辺縁系について謝っているのはどれか。
海馬は前頭葉の一部である。
77
放射による放熱はどれか。
氷柱の近くに座る。
78
一次運動野で謝っているのはどれか。
シナプスを介さず骨格筋を支配する。
79
筋紡錘を受容器としないのはどれか。
挙睾筋反射
80
産熱に関与するホルモンはどれか。
サイロキシン
81
生理的睡眠脳波でないのはどれか。
棘波
82
気温に25℃で体熱放散の割合が最も多いのはどれか。
輻射
83
誤っている組合せはどれか。
側頭葉障害-触覚認知不能
84
発汗について誤っている記述はどれか。
精神性発汗は全身性に起こる。
85
寒冷環境において体温の維持に関与するのはどれか。
皮膚血管の収縮
86
除脳動物でみられない反射はどれか。
立ち直り反射
87
大脳皮質運動野について誤っている記述はどれか。
巧緻運動をつかさどる領域は狭い。
88
精神性発汗が起こりやすいのはどれか。
手掌
89
正常体温で気温38℃の時の主な放熱はどれか。
発汗
90
小脳の機能として誤っているのはどれか。
情動行動の発現
91
誤っている組合せはどれか。
パラソルモン-骨再吸収抑制
92
常温で熱放散量が最も多いのはどれか。
輻射
93
レム睡眠で正しいのはどれか。
骨格筋は弛緩する。
94
体温で誤っているのはどれか。
血管収縮で熱放散が増加する。
95
解熱時の変化で誤っているのはどれか。
アドレナリン分泌の増大
96
無風の高温環境下で、最も重要な体熱放散機構はどれか。
蒸発
97
視床下部に調節中枢がないのはどれか。
排尿
98
健康成人の体温について誤っている記述はどれか。
女性では排卵日以降、低温期になる。
99
体温について誤っているのはどれか。
月経周期では卵胞期に高くなる。
100
脊髄の左半分が損傷したときに病変部以下で障害されるのはどれか。2つ選べ。
右半身の温覚, 左半身の深部感覚