問題一覧
1
R4-18 冷房負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか
人体からの発生熱量は、室温が下がるほど顕熱が小さくなり、潜熱が大きくなる
2
R4-16 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか
天井放射冷房方式は、効率的に潜熱負荷を処理できるため快適性が高い
3
R4-15 省エネルギーに効果がある空調計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか
蓄熱方式による空調システムは、省エネルギーが図れるが、熱源容量は非蓄熱方式より大きくなる
4
R3-19 空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか
加湿器は、冷温水ポンプとのインターロックを設定する
5
R3-18 熱負荷に関する記述のうち、 適当でないものはどれか
暖房負荷計算では、外壁の負荷は、一般的に、実効温度差を用いて計算する
6
R3-16 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか
ダクト併用ファンコイルユニット方式は、全空気方式に比べ、外気冷房を行いやすい
7
R3-15 建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか
非空調室は、建物の外周部より、なるべく内側に配置する
8
R2-18 冷房熱負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか
北面のガラス窓からの日射負荷は、一般的に、直達日射が当たらないため無視する
9
R2-16 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか
定風量単一ダクト方式は、送風温度を変化させるため、各室の負荷変動パターンが異なる建物の空調に適している
10
R2-15 空調システムの省エネルギーに効果がある建築的手法の記述のうち、適当でないものはどれか
建物の平面形状は、東西面を長辺とした場合、長辺の短辺に対する比率を大きくする
11
R1-19 空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか
冷却搭のファンは、外気温度により二位置制御とする
12
R1-18 熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか
暖房負荷計算では、一般的に、土間床、地中壁からの熱負荷は見込まなくてよい
13
R1-16 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか
床吹き出し方式は、天井吹き出し方式に比べて暖房運転時の居住域における垂直 温度差が大きい
14
R1-15 空調熱源に関する記述のうち、適当でないものはどれか
同じ 冷凍能力の吸収冷凍機と圧縮冷凍機では、必要となる冷却等の冷却能力は同じである
15
R5-19 空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか
冷却塔の送風機は、外気温度により二位置制御とする
16
R5-18 熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか
熱通過率は、壁体の構造が同じであれば 、その表面における気流の速度には影響されない
17
R5-17 空気調和計画において、「空気調和系統の区分」と「ゾーニング」の組み合わせとして、適当でないものはどれか ※[空気調和系統の区分] ⇒ [ゾーニング]
ペリメーターゾーン系統とインテリアゾーン系統 ⇒ 空気清浄度別
18
R5-16 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか
床吹出し方式は、暖房運転時の居住域における垂直方向の温度差が大きい
19
R5-15 建築計画に関する記述のうち、夏期の省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか
建物の平面形状が長方形の場合、長辺が東西面となるように計画する
20
R4-19 変風量単一ダクト方式の自動制御において、 「制御する機器」と「検出要素」の組合せのうち、 適当でないものはどれか ※( 制御する機器)⇒(検出要素)
空気調和機のファン ⇒ 還気ダクト内の静圧
21
R2-19 変風量単一ダクト方式の自動制御において、 「制御する機器」と「検出要素」の組合せのうち、 適当でないものはどれか ※( 制御する機器)⇒(検出要素)
空気調和機の冷温水コイルの制御弁 ⇒ 空気調和機入口空気の温度
22
※ R4-17 R3-17 R2-17 R1-17は、グラフ問題のため作成せず
作成せず