問題一覧
1
釈尊 生まれた場所 月日 生まれてすぐ言った言葉
ルンビニー, 4月8日, 天上天下唯我独尊
2
最後の説法の内容
自灯明, 法灯明
3
ずっと教えを受け入れる側の仏教
小乗仏教
4
仏教が生まれた場所
マガダ
5
伝統守る組と改革組にわかれたこと
根本分裂
6
指紋出遊 東 南 西 北
老人, 病人, 死人, 沙門
7
釈尊が修行してた年数(数字だけ)
6
8
釈尊の最初の説法
四諦八正道
9
日本に仏教がきたのは北ルートか南ルートか
北ルート
10
最後の説法のことば
自らを灯とせよ。法を灯とせよ。
11
釈尊が悟りを開いたときの 年齢 月日 だいたいの時間帯
35, 12月8日, 早朝
12
煩悩
貪欲, 瞋恚, 愚痴
13
八正道は大まかに、正しく行動する・精神集中する・真実の智慧に分けられる。この3つ
三学
14
四法印
諸行無常, 諸法無我, 涅槃寂静, 一切皆苦
15
大乗仏教の特色
六波羅蜜, 菩薩道, 利他
16
相互に矛盾対立する二つの極端な立場のどれからも離れた自由な立場
中道
17
苦とは
自分の思い通りにならないこと
18
釈尊がしんだ月日
2月15日
19
有為の奥山意味
無常な世の中を超えにくい深山に例えている
20
仏が、自らの悟りの内容を深く味わい楽しむこと
自受法楽
21
自分も悟りを開けるとした仏教
大乗仏教
22
釈尊が死んだ後のお弟子さんの集会
結集
23
八正道 正しい〜
見解, 思考, 言葉使い, 行為, 生活, 努力, 志向, 精神集中
24
釈尊のあの階級
クシャトリア階級
25
三法印
諸行無常, 諸法無我, 涅槃寂静
26
無明・行・識・名色・六処・触・受・愛・取・有・生・老死
十二縁起説
27
従来の仏教の理解のされ方
仏之教, 仏即教, 成仏教
28
釈尊の骨はなん分割されたか
8
29
四諦の別の呼び方
苦集滅道
30
釈尊が死んだ(入滅)のはどこか(焼かれた?)
クシナガラ
31
対機説法を四字熟語で表す
応病与薬
32
お釈迦さまが初めて仏教の教義を人に説いた出来事のこと
初転法輪
33
釈尊が出家したときの年齢(数字だけ)
29
34
釈尊が死んだときの年齢
80
35
仏教がなんかめっちゃ別れた時代のこと
部派仏教
36
バラモン教に対抗する出家修行者一般のこと
沙門
37
四諦
苦諦, 集諦, 滅諦, 道諦
38
涅槃に至るプロセスをまとめたもの
十二縁起説
39
六道
地獄, 餓鬼, 畜生, 修羅, 人, 天
40
釈尊が出家したきっかけの出来事
四門出遊
41
相手に応じて説法を変えること
対機説法