問題一覧
1
人生苦=四苦八苦
苦諦
2
その苦の原因は煩悩の集積
集諦
3
その煩悩を滅ぼす
滅諦
4
煩悩を滅ぼすには正しい修行が必要
道諦
5
極端をさける正しい修行態度
中道
6
中道の具体的実践が「八正道」
正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定
7
自分を活かし、他者をも活かす道
慈悲
8
慈
与楽
9
悲
抜苦
10
慈悲の対象
一切衆生
11
他者のために生きることなくして自己の悟りはないとする
大乗仏教
12
誰でも仏陀になれる可能性
仏性
13
衆生救済をへて悟りを開き仏になること
成仏
14
40歳のとき大天使ガブリエルを通じ最初の神の啓示を受け、預言者として伝道生活に入る
ムハンマド
15
イスラム教の聖典
クルアーン
16
イスラム教の神
アッラー
17
生まず、生まれず、一人として並ぶ者なし
唯一神
18
神の類推すら不可
超越神
19
イスラム教徒
ムスリム
20
すべてはアッラーのおぼしめし
シャリーア
21
ムスリムの6つの信仰対象
六信
22
唯一神アッラー
神
23
神と預言者の仲介者
天使
24
神の啓示をします書クルアーン、聖書の一部
啓典
25
現世での人間活動の報いをうける場
来世
26
すべてはアッラーのおぼしめしという運命
天命
27
神の意志を伝える者
預言者
28
ムスリムの五つの行い
五行
29
アッラーは唯一神、ムハンマドはその使徒と唱える
信仰告白
30
一日五回、メッカに向かって祈りを捧げる
礼拝
31
決められた時期に日の出から日没まで飲食を絶つ
断食
32
貧者に施すための救貧税を納める
喜捨
33
一生に一度は聖地メッカへの巡礼を行う
巡礼
34
何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにしてあげる
イエスの黄金律法
35
生まれながらの罪
原罪
36
イエスへの信仰は神から正しい(義)と認められる行為である
信仰義認説
37
「神」「イエス」「聖霊」の三者は聖書では別物であるが根本では同一
三位一体説
38
「信仰」「希望」「愛」
三元徳
39
原罪をもつ人間が救われるのは神の恵みのおかげである
恩寵説
40
イエスを信仰する者の心に宿る霊
聖霊
41
イエスの救済者としての仕事を受け継いだ
教会