問題一覧
1
表計算ソフトウェアの活用例を4つ答えなさい
グラフの作成やデータ分析、スケジュール管理や宛名ラベルの作成
2
表計算ソフトウェアのメリット
作業時間の短縮やコスト削減
3
名簿、住所録を管理しておけばすぐに宛名ラベルや名刺が作れる機能
差し込み印刷
4
参照するセル番地を固定すること
絶対参照
5
自動的にセル番地が相対的に変更されること
相対参照
6
母集合の全てを対象とした調査のこと
全数調査
7
母集合からいくつかの対象だけを抽出して行う調査のこと
標本調査
8
調査で得たデータの特徴や傾向を示す数値のこととは?
代表値
9
データのすべての値を合計して、データの個数で割ったものを「 」という
平均値
10
データを昇順または降順に並び替え、真ん中にくる値のことを「 」
中央値
11
データの最大値と最小値の差を範囲または「 」という
レンジ
12
表計算ソフトウェアは、「 」や「 」管理を行う際に利用され、「 」の短縮や「 」の削減をはかることができ、様々な「 」で利用されている
帳票, スケジュール, 作業時間, コスト, ビジネスシーン
13
各データと平均との差を計算したものを 「 」といい、各データが平均値からのかたよりの程度をあらわしている。
偏差
14
ある一定の区間を定め、その区間に含まれるデータの個数を対応させた表のこと
度数分布表
15
度数分布表をもとにして度数の量を長方形の棒で表すグラフのことを何という?
ヒストグラム
16
べき乗の算術演算子
^
17
掛け算の算術演算子
*
18
割り算の算術演算子
/
19
足し算の算術演算子
+
20
引き算の算術演算子
-
21
小さい、未満の算術演算子
<
22
大きい、超えるの算術演算子
>
23
等しいの算術演算子
=