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文化論①
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  • 問題数 20 • 7/6/2024

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  • 1

    現在の花嫁衣装の起源は桃山時代の上級武家の夫人の正装である

    ⭕️

  • 2

    下記に該当する年号と戦争名を記入しなさい(2)

    大正

  • 3

    日本髪の名称を書きなさい(1)

    前髪

  • 4

    打掛けの下に着用する小袖は、今日、留袖となっている

  • 5

    小袖の上につける掛下帯は、半幅帯を二重太鼓(にじゅうだいこ)に結ぶ

  • 6

    下記に該当する年号と戦争名を記入しなさい(1)

    明治

  • 7

    下記に該当する年号と戦争名を記入しなさい(5)

    日露

  • 8

    打掛けの下に着用する小袖のことを、掛下や長着と呼ぶことがある

    ⭕️

  • 9

    花嫁の髪は、文金高島田である

    ⭕️

  • 10

    懐剣(かいけん)は、帯の右胸下にさす

  • 11

    小袖の身丈は、引き裾の位置に仕立てる

    ⭕️

  • 12

    日本髪の名称を書きなさい(2)

    鬢(びん)

  • 13

    黒振袖は、黒縮緬(くろちりめん)の総模様に五つ紋を染め抜いた振袖の下に、白羽二重の下着を重ねたものは打掛けを重ねなくても正式な花嫁衣装とされている

    ⭕️

  • 14

    花嫁の小物の筥迫(はこせこ)とは、懐中用小物入れのことである

    ⭕️

  • 15

    下記に該当する年号と戦争名を記入しなさい(4)

    日清

  • 16

    日本髪の名称を書きなさい(4)

    髱(たぼ)

  • 17

    日本髪の名称を書きなさい(3)

    髷(まげ)

  • 18

    下記に該当する年号と戦争名を記入しなさい(3)

    昭和

  • 19

    色直しは、大振袖の二枚重ねが正式である

    ⭕️

  • 20

    打掛けは、歩く時に褄(襟下)を掻い取った(かいどった)ので、掻取とも呼ばれている

    ⭕️