問題一覧
1
近代組織論【バーナード】 組織とは①( )の人々の、意識的に調整された活動やシステム
2人以上
2
近代組織論 バーナードの組織の三要素を答えよ
共通目的, コミュニケーション, 貢献意欲
3
ナイチンゲールによれば,①( )とは,自分がその場にいないことによって起こる些細な不手際がないように、不在の時にもいた時と同様のことが行われるように計らうことである。
小管理
4
管理機能の5つの要素管理機能は ①( )、②( )、③( )、④( )、⑤( )の5つの要素から成り立って
計画, 組織化, 命令, 調整, 統制
5
マネジメントプロセス 計画:目的や目標それぞれを達成するための①( )
計画立案
6
マネジメントプロセス 組織化:有効で効果的な①( )
組織の編成
7
マネジメントプロセス 指揮:指示・命令・指導すること( )
動機付け
8
マネジメントプロセス 統制:計画・組織化・指揮などのプロセスが適正に行われたか( )を行う
評価・修正
9
SL理論 リーダーが具体的に指示し、事細かに監督する。=( )的スタイル
教示
10
SL理論 こちらの考え、ビジョンを説明し疑問に答える =( )的スタイル
説得
11
SL理論 リーダー支援のもと、グループ討議などを経て方針決定=( )的スタイル
参加
12
SL理論 部下に自立性や能力があるため、権限や責任を持たせて任せる=( )的スタイル
委任
13
アサーティブなコミュニケーションは「全ての人に①( )の権利があり、自己表現の権利を②( )にも③( )にも同じように認める」ことから始まる。
自己表現, 自分, 相手
14
看護基準とは ケアの提供に際しての①( )を示したもの。ケアの内容を②( )し、③( )の④( )をする。
基準, 標準化, 看護の質, 保証
15
看護手順とは ①( )を行う場合の②( )を示したもの。個々の看護職員が行う③( )を保ち、安全にケアを提供するために成分化されたもの
特定のケア, 具体的な手順, ケアの水準
16
クリティカルパス 疾病や病態ごとに決めた医療サービスなどの提供計画についての一覧表で①( )について ②( )したもの⇨③( )の実態を明示
医療サービス, 標準化, チーム医療
17
クリティカルパスの利点 ⑴①( )を推進し、②( )された医療を提供できる ⑵患者・家族中心の参加型医療とすることができる(③( )と共有) ⑶効率的な時間と資源の活用ができる ⑷医療者の教育ツールとして活用できる ⑸ケアの④( )ができる ※⑤( )を毎日評価
チーム医療, 統一, 患者, 質保証, バリアンス
18
看護サービスのマネジメントの対象3つ
人, もの, 金
19
看護サービスのマネジメントの対象 人とは病院で働いているすべての人たちと、 ①( )と②( )
患者, 家族
20
看護サービスのマネジメントの対象 金とは、財務に関すること(診療報酬、財源の維持や設備投資等)部署の①( )・②( )や③( )
病床回転率, 稼働率, 平均在院日数
21
看護サービスを提供する組織区分の一つを ( )という
看護単位
22
病棟の種類を6つ答えよ
慢性期病棟, 閉鎖病棟, 地域包括ケア病棟, 緩和ケア病棟, 回復期リハビリテーション病棟, 急性期病棟
23
看護ケア提供システム ①( ):看護単位の中に1つないしは複数の②( )を編成し、③( )のもとに看護ケアを提供するシステム ◉利点:看護計画等がチームのカンファレンスで決定していくため、看護ケアの看護師間の格差がカバーできる ◉欠点:責任の所在が不明確
チームナーシング, チーム, チームリーダー
24
看護ケア提供システム ①( ): 一人の看護師(②( ))が患者の②( )から③( )までを一貫して担当する。 ◉利点:患者との関係が深まりやすく個別性に応じたケアができる ◉欠点:実践できる看護師が限られる。看護師間の連携が不足する可能性あり。ナースの能力により提供されるケアに差が生じる
プライマリーナーシング, プライマリーナース, 入院, 退院
25
看護ケア提供システム ①( ): 一人の看護師(②( ))が1勤務帯において受け持ち患者のケア、患者・家族・医師間の調整など③( )を行う方式 ◉利点:患者にとって1勤務帯において担当者が明らか ◉欠点:受け持ち看護師は概ね日替わりのためケアの継続性という点で困難
患者受け持ち方式, 受け持ち看護師, 看護のすべて
26
看護ケア提供システム ①( ) 患者の看護に必要な仕事を、検温・処置・与薬・注射などの②( )ごとに分け、それぞれに係りを決めて看護師に割り当てる業務を中心に考えた方式 ◉利点:仕事が効率よく進められる ◉欠点:患者との関係性が薄くなる。継続的な看護の提供がら困難
機能別看護方式, 業務内容
27
新人教育・研修 ①( ): 新人は先輩と一定期間、②( )で一緒に勤務をして学習する。
プリセプターシップ, マンツーマン
28
タイムマネジメントとは ①( )を達成するために②( )を有効に活用すること
目標, 時間
29
タイムマネジメントのメリット ①( )向上 ②( )の向上 ③( )の改善 ④( )軽減と⑤( )の向上 キャリア成長への影響
パフォーマンス, 自己肯定感, ワークライフバランス, ストレス, メンタルヘルス
30
タイムマネジメントの要素 ・①( ):仕事の割り振りを計画する ・②( ):重要でない仕事、緊急性の低い仕事、自分がやらなくてもよい仕事、二度手間とやっている仕事を区別 ・③( ):時間の有効活用(アルバイトを雇う、他人に仕事を任せる) ・④( )の活用:待ち時間や移動時間を有効にする
スケジューリング, 時間の節約, 時間の増大, 埋もれた時間
31
専門看護師(Certified Nurse Specialist)の6つの役割
実践, 相談, 調整, 倫理調整, 教育, 研究
32
認定看護師 3つの役割
実践, 指導, 相談
33
認定看護師 「特定行為研修制度」21区分38行為 ⇨診療の補助行為のうち、特に実践的な理解力・思考力・判断力・高度かつ専門的な知識が必要とされる行為 手順書( )により実施
医師または歯科医師による指示
34
マネジメントプロセス ◉計画:目的や目標などやそれを達成するための①( ) ◉組織化:有効で効果的な②( ) ◉指揮:指示命令、指導すること③( ) ◉統制:計画・組織化・指揮などのプロセスが適正に行われたか④( )を行う
計画立案, 組織の編成, 動機付け, 評価・修正