情報の技術の利用には、情報機器のほかに、インターネットの情報を送受信する仕組みや、コンピュータが仕事を行うための（ ）が必要

1日の気温や時刻のように連続して変化する情報をなんという

人数や本の冊数のようにとびとびの値で変化する情報

０と1や白と黒のような2つの状態で表すこと

コンピュータが情報を処理するにはアナログ情報を0と1の（ ）のデジタル情報に置き換える必要がある

10進数が14の時の2進数

デジタル化された情報の量は（ ）という単位で表す

8ビットのまとまりを （ ）と呼ぶ

1秒間に送受信できる情報の量の単位

BPSはインターネットの（ ）などを表すときに使用する

静止画は、小さなマスに分割してデジタル化する。ひとつのマスを

ピクセルの密度を（ ① ）と呼び、（②）という単位出表す

dpiは1インチ（ cm）の中にどれだけピクセルがあるか表す単位

無線で通信を行うために定められた国際的な規格

演算機能や制御機能などを持つ、コンピュータの頭脳となる電子回路

文字や静止画、動画などは、その情報に合わせてキーボードやマウス、カメラなどの（ ）から入力される

入力情報はCPUに送られ処理される、処理後はディスプレイやプリンタなどの（ ）に送られ、画面に表示されたり、印刷される

入力情報などを処理するコンピュータ本体や入力装置、出力装置をなにと言うか

コンピュータから命令で、目的の仕事を行うモータなどの装置をなんというか

約束や手順を決め、通信ができる仕組みをなんというか

地球規模での通信を可能にした仕組みをなんというか

学校や教室などの狭い範囲の仕組みをなんというか

地域などのやや広範囲の仕組みを

通信の約束や手順を（①）といい、インターネットでは（ ②）が使われている

効率の良い通信ができるように、送信側は（ ）という細かい情報を分割して送る

情報機器の1台1台には（ ）という番号が割りふられる

情報を検索すると、検索者はブラウザという（①）を使ってWebページを探し...

URLのjpはなにを表しているか

情報があるサーバなどの危機を特定する名前

@の読み方

IPアドレスについて インターネットに接続しているコンピュータで情報をやり取りする時も（ ） に相当するものが必要となる

IPアドレスについて IPアドレスは（ ① ）つの数字の固まりを使う。それぞれの数字には（②～③）の範囲をとる決まりになっている

データを読んだり、書いたりすること。 ネットワークに接続することをなんというか

ネットワークを通じて、他人のコンピュータシステムに対してイタズラをする人をなんというか

ソフトウェアの破壊や誤作動を目的のして作られたプログラムファイルをなんというか

写真や絵などを扱えるデジタルデータとして入力する装置をなんというか

1画面に入りきれない文字や画像を見る時に、上下左右を動かす機能

ネットワークのサーバから自分のコンピュータにファイルを取り込むことを（①）という。①の反対を（②）と言う

ネットワークとエチケットを組み合わせた言葉

インターネットを利用した通信販売

ハードデスクに記憶してあるデータをCD-RやDVD-Rなどに保存しておくこと

コンピュータの操作中にも何も反応しなくなること

色々な情報を定期的に電子メールの形で配信するサービス

巨大な画像やファイルを送り付けて、嫌がらせをする行為