人々は、カミに対して収穫の恵みを感謝し、災厄から逃れることを願ったが、これを祭り
古代の日本人が考える、明朗で曇りのない心のことを清明心
儒学において、中国の学派に頼らず日本独自の儒学を主張した儒学者伊藤仁斎
日本古来の惟神の道を説き、仏教や儒学のように人間性を道理によって理解することを「漢意」とした退けた人物本居宣長
福沢諭吉が広めた、人は皆生まれながらにして天から等しく人権が与えられていると言う考え天賦人権
西洋の思想が個人を中心にして社会や人間関係を考察していることを批判した人物和辻哲郎
和辻哲郎が唱えた、人間はただ孤立した存在なのではなく、社会的存在である【 】という存在間柄的存在
古代ギリシア人が育んだ考え方で、理性の力で世界のあり方や人間の生き方を捉えていこうとする考え方合理主義
人間の生き方についての普遍的な真理を求め、自らの生き方を通して探究した人物ソクラテス
ソクラテスがいう、人間にとって善や正が何であるかを真に知ろうとすること「よく生きる」
ソクラテスがいう、善や正の意味について自分が無知であることを自覚すること無知の知
ソクラテスがいう、哲学、つまり知を愛し求めることフィロソフィア
ソクラテスがいう、魂をより良いものとするよう絶えず世話をすること魂への配慮
ソクラテスがいう、アレテー(徳)が実現すること「徳は知」
ソクラテスがいう、アレテーの実現によってよい行いや正しい行いの実行ができること知行合一
ソクラテスがいう、アレテーが実現することでよく生き、幸福に生きることができるということを福徳一致
人間に確実な知をもたらすのは理性であると考えたソクラテスの弟子プラトン
プラトンがいう、理性によって捉えられる物事の真の姿イデア
プラトンがいう、イデアに憧れるという知的で純粋な愛エロース
感覚で捉えられる現実の事物こそが実在であり、ここの事物の中にそのものを成り立たせている本質があると考えた、プラトンに学んだ人物アリストテレス
アリストテレスが考える、個々の事物の中にあり、そのものを成り立たせる本質形相
アリストテレスがいう、良い行為を反復することによって得られる徳倫理的徳
アリストテレスがいう、行為を通じて極端や過不足を避けた【 】を選択していくとした中庸
アリストテレスがいう、正義のうち、法を守り共同体の共通の善を実現すると言う広義の正義全体的正義
アリストテレスがいう、人間に最高善を幸福と捉え、理性を純粋に働かせる【 】的生活こそ人間に最高の幸福をもたらすと説いたテオーリア
中世以来の伝統的な学問を、物事をありのままに見ようとしない、現実離れした、内容がないものであると批判した人物ベーコン
ベーコンが提唱した、個々の経験的な事実から共通する事柄を取り出し一般的な法則を解明しようとする学問帰納法
ベーコンがとった、知識の源泉を経験に求める立場経験論
ベーコンがいった、学問を通して得た知識を元に自然を利用することで人類社会の幸福が増していくと考えたこと「知は力なり」
伝統的な考え方や一切の先入観など疑い得るものを全て疑うこと(方法的懐疑)によって新しい学問を得ようとした人物デカルト
デカルトがいった、一切を疑わしいと考えている私、「考える私」の存在は、もはや疑い得ない確実なものであることを発見したことコギト・エルゴ・スム
デカルトがいった、確実で疑い得ない心理から出発し、理性的な推論を進めることによって新たな知識を導き出そうとする学問の方法演繹法
デカルトの自然観で、精神と物体は独立した存在であると説いたことを精神と物体の二元論
自由を個人の道徳的な生き方のうちに見出そうとしたドイツの哲学者カント
カントがいう、人間としてなすべき事務を義務として行う意志善意志
カントがいう、行為の善さはその結果ではなく動機となる意志のうちにあるということを動機説
カントがいう、理性的な人間にある、「なすべきこと」を判断して実行する人にあるもの意志の自由
カントがいう、自分の行為についてどんな見返りがあるかだろうかという配慮に基づいた条件付きの命令仮言命法
カントがいう、仮言命法に対する、無条件の命令定言命法
カントがいう、自ら法則を立て自らそれに従うことを意志の自律
カントがいう、人々が互いの人格を目的として尊重し合う理想の社会目的の国
個人の内面の善意志だけを問うカントの道徳を主観的抽象的だと批判し、真の自由とは客観的に実現されると説いたドイツの哲学者ヘーゲル
ヘーゲルがいう、家族を離れ市民社会の関係に入った時に経験する、全体と個人が分離してしまうこと人倫の喪失態
自立した個人として扱われる、【人倫の完成態】家族と市民社会を総合し統一した人倫国家
人間が自由であることの意味を人間の在り方と、さらには社会参画と結びつけて考えた、フランスの実存主義の思想家サルトル
サルトルがいう、人間はまず現実に存在しそのうえで自己のあり方を自由に選び取るという考え「実存は本質に先立つ」
サルトルがいう、自由であることは大きな義務を持つことであるから、人間は自由であることを強制させられていると言う考え「人間は自由の刑に処せられている」
サルトルがいう、人間が自らの手で未来を創造し社会形成に参加していくことアンガージュマン
市民的公共性をいかにして回復し、確立するかを論じたドイツの思想家ハーバーマス
ハーバーマスがいう、人間が作り出した政治制度や経済制度が人間の日常生活を支配するという考え生活社会の植民地化
ハーバーマスがいう、人間は対話的理性に基づく討議による合意の形成ができるということコミュニケーション的行為
人間の生き方を労働、仕事、活動に区別した、ドイツの政治哲学者アーレント
アーレントがいう、活動とは、人間にとって本質的なものであり【 】を築く場所である公共性
アーレントは近代では活動より仕事や労働が重んじられていると考え、古代ギリシアの【 】をモデルに人間性の獲得を訴えたポリス
できるだけ大きな幸福をもたらすのに役立つ行為を正しい行為とする【功利主義】を主張したイギリスの思想家ベンサム
ベンサムがいう、行為の正しさを幸福という結果のよさに求める立場のことを結果説
ベンサムが考える、理想は最も多くの人々に最も大きな幸福をもたらすこと「最大多数の最大幸福」
快楽を数量化しようと試みたベンサムに対し、快楽には量の差だけでなく質の差もあると主張したイギリスの思想家ミル
ミルがいう、快楽を求める利己心だけでなく、利他心をも満足させるような【精神的快楽】を重んじたこと質的功利主義
ミルがいう、自由とは人に危害を加えるのでなければいかなることもできることであると捉えたこと他者危害原則
しばしば対立する、
①正しい行為とはよい結果を生み出す行為である
②正しい行為とは守るべき義務に合致する行為である
とする2つの考え帰結主義, 義務論
功利主義は、その効用がどのように人々の間で配分されるかについて答えていないと批判したアメリカの政治哲学者ロールズ
ロールズがいう、社外が生み出した所得や富の不平等は道徳的に正当化されるものではないとした考え公正としての正義
ロールズがいう、すべての人々に社会生活を送るにあたって必要なもの(社会的基本財)が正しく分配されること正義の原理
ロールズの考えを批判し、所得や欲望の充足が増大することだけでは人間にとってよい生活をとらえることはできないとしたインド出身の経済学者セン
センがいう、健康である、社会に参加できるなど、財を利用することで得られる状態や活動機能
センがいう、選択できる「機能」が豊富であること潜在能力
自由であることを、個人や社会にとって最も優勢されるべき価値観であると考える立場リベラリズム
リベラリズムに対し、他者の権利を侵害しない限り個人の自由を最大限に尊重すべきとし、国家の介入を批判する考え方リバタリアニズム
ロールズが考える個人を「負荷なき自己」と批判したアメリカの政治哲学者サンデル
個人の属する共同体がもっている価値観を重視する考えコミュニタリアリズム
帰結主義や義務論が「人が何を行うべきか」といった行為の正しさについて考えるのに対して、「人が何であるべきか」を問題とする立場徳倫理学
人々は、カミに対して収穫の恵みを感謝し、災厄から逃れることを願ったが、これを祭り
古代の日本人が考える、明朗で曇りのない心のことを清明心
儒学において、中国の学派に頼らず日本独自の儒学を主張した儒学者伊藤仁斎
日本古来の惟神の道を説き、仏教や儒学のように人間性を道理によって理解することを「漢意」とした退けた人物本居宣長
福沢諭吉が広めた、人は皆生まれながらにして天から等しく人権が与えられていると言う考え天賦人権
西洋の思想が個人を中心にして社会や人間関係を考察していることを批判した人物和辻哲郎
和辻哲郎が唱えた、人間はただ孤立した存在なのではなく、社会的存在である【 】という存在間柄的存在
古代ギリシア人が育んだ考え方で、理性の力で世界のあり方や人間の生き方を捉えていこうとする考え方合理主義
人間の生き方についての普遍的な真理を求め、自らの生き方を通して探究した人物ソクラテス
ソクラテスがいう、人間にとって善や正が何であるかを真に知ろうとすること「よく生きる」
ソクラテスがいう、善や正の意味について自分が無知であることを自覚すること無知の知
ソクラテスがいう、哲学、つまり知を愛し求めることフィロソフィア
ソクラテスがいう、魂をより良いものとするよう絶えず世話をすること魂への配慮
ソクラテスがいう、アレテー(徳)が実現すること「徳は知」
ソクラテスがいう、アレテーの実現によってよい行いや正しい行いの実行ができること知行合一
ソクラテスがいう、アレテーが実現することでよく生き、幸福に生きることができるということを福徳一致
人間に確実な知をもたらすのは理性であると考えたソクラテスの弟子プラトン
プラトンがいう、理性によって捉えられる物事の真の姿イデア
プラトンがいう、イデアに憧れるという知的で純粋な愛エロース
感覚で捉えられる現実の事物こそが実在であり、ここの事物の中にそのものを成り立たせている本質があると考えた、プラトンに学んだ人物アリストテレス
アリストテレスが考える、個々の事物の中にあり、そのものを成り立たせる本質形相
アリストテレスがいう、良い行為を反復することによって得られる徳倫理的徳
アリストテレスがいう、行為を通じて極端や過不足を避けた【 】を選択していくとした中庸
アリストテレスがいう、正義のうち、法を守り共同体の共通の善を実現すると言う広義の正義全体的正義
アリストテレスがいう、人間に最高善を幸福と捉え、理性を純粋に働かせる【 】的生活こそ人間に最高の幸福をもたらすと説いたテオーリア
中世以来の伝統的な学問を、物事をありのままに見ようとしない、現実離れした、内容がないものであると批判した人物ベーコン
ベーコンが提唱した、個々の経験的な事実から共通する事柄を取り出し一般的な法則を解明しようとする学問帰納法
ベーコンがとった、知識の源泉を経験に求める立場経験論
ベーコンがいった、学問を通して得た知識を元に自然を利用することで人類社会の幸福が増していくと考えたこと「知は力なり」
伝統的な考え方や一切の先入観など疑い得るものを全て疑うこと(方法的懐疑)によって新しい学問を得ようとした人物デカルト
デカルトがいった、一切を疑わしいと考えている私、「考える私」の存在は、もはや疑い得ない確実なものであることを発見したことコギト・エルゴ・スム
デカルトがいった、確実で疑い得ない心理から出発し、理性的な推論を進めることによって新たな知識を導き出そうとする学問の方法演繹法
デカルトの自然観で、精神と物体は独立した存在であると説いたことを精神と物体の二元論
自由を個人の道徳的な生き方のうちに見出そうとしたドイツの哲学者カント
カントがいう、人間としてなすべき事務を義務として行う意志善意志
カントがいう、行為の善さはその結果ではなく動機となる意志のうちにあるということを動機説
カントがいう、理性的な人間にある、「なすべきこと」を判断して実行する人にあるもの意志の自由
カントがいう、自分の行為についてどんな見返りがあるかだろうかという配慮に基づいた条件付きの命令仮言命法
カントがいう、仮言命法に対する、無条件の命令定言命法
カントがいう、自ら法則を立て自らそれに従うことを意志の自律
カントがいう、人々が互いの人格を目的として尊重し合う理想の社会目的の国
個人の内面の善意志だけを問うカントの道徳を主観的抽象的だと批判し、真の自由とは客観的に実現されると説いたドイツの哲学者ヘーゲル
ヘーゲルがいう、家族を離れ市民社会の関係に入った時に経験する、全体と個人が分離してしまうこと人倫の喪失態
自立した個人として扱われる、【人倫の完成態】家族と市民社会を総合し統一した人倫国家
人間が自由であることの意味を人間の在り方と、さらには社会参画と結びつけて考えた、フランスの実存主義の思想家サルトル
サルトルがいう、人間はまず現実に存在しそのうえで自己のあり方を自由に選び取るという考え「実存は本質に先立つ」
サルトルがいう、自由であることは大きな義務を持つことであるから、人間は自由であることを強制させられていると言う考え「人間は自由の刑に処せられている」
サルトルがいう、人間が自らの手で未来を創造し社会形成に参加していくことアンガージュマン
市民的公共性をいかにして回復し、確立するかを論じたドイツの思想家ハーバーマス
ハーバーマスがいう、人間が作り出した政治制度や経済制度が人間の日常生活を支配するという考え生活社会の植民地化
ハーバーマスがいう、人間は対話的理性に基づく討議による合意の形成ができるということコミュニケーション的行為
人間の生き方を労働、仕事、活動に区別した、ドイツの政治哲学者アーレント
アーレントがいう、活動とは、人間にとって本質的なものであり【 】を築く場所である公共性
アーレントは近代では活動より仕事や労働が重んじられていると考え、古代ギリシアの【 】をモデルに人間性の獲得を訴えたポリス
できるだけ大きな幸福をもたらすのに役立つ行為を正しい行為とする【功利主義】を主張したイギリスの思想家ベンサム
ベンサムがいう、行為の正しさを幸福という結果のよさに求める立場のことを結果説
ベンサムが考える、理想は最も多くの人々に最も大きな幸福をもたらすこと「最大多数の最大幸福」
快楽を数量化しようと試みたベンサムに対し、快楽には量の差だけでなく質の差もあると主張したイギリスの思想家ミル
ミルがいう、快楽を求める利己心だけでなく、利他心をも満足させるような【精神的快楽】を重んじたこと質的功利主義
ミルがいう、自由とは人に危害を加えるのでなければいかなることもできることであると捉えたこと他者危害原則
しばしば対立する、
①正しい行為とはよい結果を生み出す行為である
②正しい行為とは守るべき義務に合致する行為である
とする2つの考え帰結主義, 義務論
功利主義は、その効用がどのように人々の間で配分されるかについて答えていないと批判したアメリカの政治哲学者ロールズ
ロールズがいう、社外が生み出した所得や富の不平等は道徳的に正当化されるものではないとした考え公正としての正義
ロールズがいう、すべての人々に社会生活を送るにあたって必要なもの(社会的基本財)が正しく分配されること正義の原理
ロールズの考えを批判し、所得や欲望の充足が増大することだけでは人間にとってよい生活をとらえることはできないとしたインド出身の経済学者セン
センがいう、健康である、社会に参加できるなど、財を利用することで得られる状態や活動機能
センがいう、選択できる「機能」が豊富であること潜在能力
自由であることを、個人や社会にとって最も優勢されるべき価値観であると考える立場リベラリズム
リベラリズムに対し、他者の権利を侵害しない限り個人の自由を最大限に尊重すべきとし、国家の介入を批判する考え方リバタリアニズム
ロールズが考える個人を「負荷なき自己」と批判したアメリカの政治哲学者サンデル
個人の属する共同体がもっている価値観を重視する考えコミュニタリアリズム
帰結主義や義務論が「人が何を行うべきか」といった行為の正しさについて考えるのに対して、「人が何であるべきか」を問題とする立場徳倫理学