問題一覧
1
語彙が爆発的に増加する(1歳半)
語彙爆発
2
子音+母音で構成され、同じ音が繰り返される音を発する(6ヶ月ごろ)
基準喃語
3
不快な状況にない時に快感情を示す発声をする(生後2ヶ月ごろ)
クーイング
4
文章内容を命題に分割した時の、命題間の関係についての表象
命題的テキストベース
5
母音状の声を反復して発する(6ヶ月ごろ)
反復喃語
6
文章がどのような単語、フレーズ、文の順序を用いて書かれていたのかという文章そのものの表象
表層的記憶
7
大人が乳児に話しかける際に発生する特徴。全体的にピッチが上がる・イントネーションを誇張する・文法を簡略化するなどが見られる。
対乳児発話
8
モノのカテゴリー名は一つのみとみなす制約
相互排他的制約
9
2つの単語を用いて話す(1歳半)
二語文
10
そのモノをカテゴリーの名前だと考える制約
事物カテゴリー制約
11
本来の言葉のもつ適応範囲より拡大、縮小する特徴がある。(10~15ヶ月)
一語文
12
大人が意味を推定できる語を発する(10~15ヶ月)
初語
13
生活、学習、職業など、文化的行為を支える汎用的な基礎スキル
機能的リテラシー
14
批判的に読んだり、複数の文献を比較対照したり、先行研究を参考にしながら自らの主張を表現したりすることが含まれる。大学教育で求められる水準
高次リテラシー
15
モノを指して言われた語を全体を指すものだとする制約
事物全体制約
16
3~4歳に現れる、質問するようになる時期
質問期
17
養育者の顔を見ながら微笑む(生後2ヶ月ごろ)
社会的微笑
18
生理的な反射で眠っている間などに見られる微笑(生後1ヶ月まで)
生理的微笑
19
子どもの話し言葉に文法が見られる
統語の発達
20
空腹や不安、便意かど、生後1ヶ月頃までに見られる不快な感情を知らせるシグナル
叫喚発声
21
文章に書かれていない部分まで読み手の既有知識及び経験と推論によって補われた表象
状況モデル
22
異なる音の組み合わせからなる、意味のわからない音声(6ヶ月ごろ)
ジャーゴン