旧石器時代は地質学で何世に当たるか。

静岡県で発見された人骨は何か。

沖縄県で発見されたほぼ完全な形で残っている人骨は何か。

相沢忠洋が関東ローム層から打製石器を発見した群馬県の遺跡は何か。

岩宿遺跡では何が発見されたか。

岩宿遺跡で打製石器を発見したのは誰か。

今から1万5000年前に更新世が終わり、温暖な気候が訪れた。この時代をなんというか。

打製石器の他に、木を加工しやすいように表面をみがいてつくった石器を何と言うか。

磨製石器は木造のどのような住居をつくるのに大きな役割をはたしたか。

食料を煮たり貯蔵したりする道具として何がつくられたか。

土器によって食物を煮たり貯蔵したりすることができるようになったため、食生活は豊かになり、老人や幼児も栄養をとりやすくなった。 この時代をなんというか。

縄文時代の集落では、ごみなどを捨てた、何ができることが多かったか。

北海道十勝岳、長野県和田峠で発見された、石器の材料は何か。

縄文時代に、人々が自然物や自然現象にも霊の存在を信じておそれたことをなんというか。

繁殖を祈るためと考えられる妊娠した女性の土で作った人形をなんというか。

縄文時代に行われた成人したことを示す儀式を何と言うか。

縄文時代に、死者の手足を折り曲げて埋葬したことをなんというか。

紀元前4世紀頃、大陸から何と何が伝わったか。

弥生時代に使用された縄文土器以外の土器は何か

水稲稲作を主な生業とし、金属器と弥生土器を使う文化を何と言うか。

3世紀ごろまでを何時代というか。

稲作は、北海道、沖縄を含む南西諸島には伝わらなかった。 北海道と南西諸島は、それぞれ何文化といったか。

稲作が始まると、集落は丘陵から平野に移り、竪穴住居の他、穀物を蓄える何が作られたか。

水田の灌漑施設をつくるなどの共同作業を指導した人物を何と言うか。

防衛のために濠や土塁で囲まれた集落を何と言うか

環濠集落のなかで確認されている最大規模のもので、佐賀県にある遺跡は何か。

防衛しやすい 小高い山の上などに営まれた集落を何と言うか

紀元前1世紀頃、倭人は百余国に分かれ、楽浪郡へ定期的に使いを送っていたことが記されていた中国の歴史書は何か。

「漢書」地理志には、何が百余国に分立していたと記されていたか。

「漢書」地理志では、どこへ定期的に使いを送っていたと記されていたか。

紀元57年に倭の奴の国王が、後漢の光武帝に使者を送り、印綬を受けた事が記されている、中国の歴史書は何か。

「後漢書」東夷伝では、紀元57年に倭の奴の国王が後漢の誰に使いを送ったと記されているか。

光武帝から印綬をもらったことをなんというか。

卑弥呼は、何を盟主とする約30の小国の連合体を支配したか。

2世紀後半頃から激しくなった倭国の大乱は、3世紀前半、卑弥呼という女性を王に立てることで収まったということが書かれている歴史書は何か

邪馬台国を盟主とする約30の小国の連合体を支配したのは誰か。

卑弥呼は、239年、帯方郡を通じて魏の皇帝に使いを送り、何の称号が与えられたか。

中国では三国時代のあと何が全国を統一したか。

中国の内部が分裂して朝鮮半島を支配する力が弱まると、中国東北部に起こっていた何が半島北部に勢力を伸ばし、4世紀初めに楽浪郡と帯方郡を滅ぼしたか。

4世紀半ばに馬韓の諸国を何が、辰韓の諸国を何が統一したか。

3世紀後半頃、近畿地方から 瀬戸内海沿岸の各地に、何と呼ばれる大きな墳丘をもつ古墳が作られるようになったか。

墳丘の表面には葺石がしかれ、何がめぐらされていたか。

奈良県にある、日本最大級の前方後円墳は何か。

4世紀初めには、古墳を作った各地の王が、大和地方の王を盟主として政治的な連合体を形成していたと考えられる。 これを何と言うか。

大和王権の盟主となった王は、のちになんと呼ばれたか。

大和王権は兵を朝鮮半島に送って高句麗と戦ったとみられているということが記されている高句麗の碑文は何か。

大和王権の5代の王とは何か。

倭の五王のうち、雄略天皇にあたるとされているのは誰か。

5世紀前半に大阪平野につくられた巨大な古墳の一つで、仁徳天皇のお墓という説もある古墳は何か。

5世紀には、大和王権は朝鮮や中国から日本列島に移住してくるどのような人を多く迎え入れたか。

氏と姓によって秩序立てられた大和王権のしくみをなんというか。

氏上と氏人を主とする同族集団をなんというか。

大王家を中心とする政治的身分秩序をなんというか。

大和の有力豪族、蘇我氏などをなんというか。

臣の中の有力な代表者をなんというか。

特定の職務で朝廷に仕える豪族、大伴、物部、中臣などをなんというか。

連の代表者をなんというか。