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歯牙解剖学 小テスト①
  • めためた(めたんこめた)

  • 問題数 76 • 10/31/2023

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    問題一覧

  • 1

    乳歯は上・下類,左・右側を合わせると何本あるか。 【  】本

    20

  • 2

    永久歯は上・下顎、左・右側を合わせると何本あるか(第三大臼歯を含む)。 【  】本

    32

  • 3

    加生歯は上・下顎、左・右側を合わせると何本あるか。 【  】本

    12

  • 4

    代生歯は上・下顎、左・右側を合わせると何本あるか。 【  】本

    20

  • 5

    ヒトの歯の固定様式を何というか。

    釘植

  • 6

    歯冠部の歯髄腔は何か。

    髄室

  • 7

    歯根部の歯髄腔は何か。

    根管

  • 8

    切縁や咬頭に対応して突出した歯髄を何というか。

    髄角

  • 9

    歯の硬組織を列挙しなさい。

    エナメル質, セメント質, 象牙質

  • 10

    歯と歯根の境界線は何か。

    歯頸線

  • 11

    解剖学的歯冠はどのような組織に覆われた部分か。

    エナメル質

  • 12

    生体において口腔内に露出している歯の部分は何か。

    臨床歯冠

  • 13

    歯周組織を列挙しなさい。

    歯肉, セメント質, 歯槽骨, 歯根膜

  • 14

    多根歯で歯頸部の歯根が癒合した部分は何か。

    根幹

  • 15

    臼歯の口腔前庭に向いている側は何か。

    頬側

  • 16

    前歯の口腔前庭に向いている側は何か。

    唇側

  • 17

    隣接面のうち正中線に近い面は何か。

    近心面

  • 18

    FDIシステムの表記法で45となる歯の名称は何か。

    下顎右側第二小臼歯

  • 19

    D」と表示される歯の名称は何か。

    上顎右側第一乳臼歯

  • 20

    上顎右側犬歯の先行歯(乳歯)をパルマーとチグモンジィーの記号で答えなさい。

    c」

  • 21

    FDIシステムの表記法で64となる歯の代生歯を同じ表記法で答えなさい。

    24

  • 22

    歯の左右側を鑑別する特徴を列挙しなさい。 【  】徴

    湾曲, 隅角, 歯根

  • 23

    湾曲徴がほとんど認められない切歯の名称。

    下顎中切歯

  • 24

    咬耗のみられない切歯では切縁結節は何個認められるか。 【  】個

    3

  • 25

    舌側面の深い切歯を何というか

    シャベル型切歯

  • 26

    舌側面歯頸隆線(基底結節)から切縁側に伸びる数本の突起は何か。

    棘突起

  • 27

    斜切痕と盲孔が多くみられる切歯の名称は何か

    上顎側切歯

  • 28

    上顎切歯のうち、《退化傾向》が強く あらわれる歯の名称。

    側切歯

  • 29

    歯冠近遠心(幅)が最も小さい切歯の名称

    下顎中切歯

  • 30

    下顎切歯歯頸部の水平断面の形態を答えなさい。

    楕円形

  • 31

    《下顎中切歯》の左右側を鑑別するのに有効な形態は何か。

    歯根溝

  • 32

    犬歯は【肉・草】食動物において発達している。

  • 33

    犬歯が八重歯になった状態を【  】という。

    低位唇側転位

  • 34

    犬歯の歯根長は永久歯の中で最も【長い・短い】。

    長い

  • 35

    犬歯の【  】は切縁を近心切縁と遠心切縁に分ける。

    尖頭

  • 36

    犬歯の尖頭は唇側面からみると【近心・遠心】寄りに位置する。

    近心

  • 37

    犬歯の近心切縁は遠心切縁より【長い・短い】。

    短い

  • 38

    上顎犬歯の尖頭は隣接面からみると歯の長軸より【唇側・舌側】に位置する。

    唇側

  • 39

    犬歯では近・遠心の舌側面隆線の発達が悪い。遠心舌側面隆線は【  】となる。

    副隆線

  • 40

    【上顎・下顎】犬歯の舌側面には棘突起がみられることがある。

    上顎

  • 41

    上顎犬歯の歯冠近遠心(歯冠幅)は下顎犬歯より【大きい・小さい】。

    大きい

  • 42

    小臼歯の舌側咬頭は犬歯の【  】 隆線が発達したものである。

    舌側面歯頸

  • 43

    咬頭の中央を走る隆線を【  】隆線あるいは【  】隆線と呼ぶ

    中心咬合面, 三角

  • 44

    小臼歯の頬側咬頭と舌側咬頭の境にある溝を【  】 溝と呼ぶ。

    中心

  • 45

    上顎第一小臼歯の歯冠頬舌径(歯冠厚)は近遠心径(歯冠幅)より【大きい・小さい】。

    大きい

  • 46

    上顎第一小臼歯の【  】側咬頭は歯冠中央より 《遠心側》に偏位する

  • 47

    《上顎第一小臼歯》の近心辺縁隆線上に 現れる結節を【  】結節と呼ぶ

    介在

  • 48

    【  】の湾曲は他の歯とは逆である。

    上顎第一小臼歯

  • 49

    《上顎第一小臼歯》の 約【  】%は2根である。

    50

  • 50

    《下顎第一小臼歯》の頬・舌側咬頭の 中心咬合面隆線は【  】隆線となることがある

    連合

  • 51

    《下顎第一小臼歯》の遠心舌側部にみられる小咬頭を【  】と呼ぶ

    副咬頭

  • 52

    下顎小臼歯の歯冠の長軸と歯根の長軸は一致【する・しない】

    しない

  • 53

    咬合面中央にあらわれる《中心結節》は 【  】に多く見られる。

    下顎第二小臼歯

  • 54

    a(頭)の名称を答えなさい

    頬側咬頭

  • 55

    b(窩)の名称を答えなさい

    遠心小窩

  • 56

    aとcはどちらが高いか。

    a

  • 57

    d(溝)の名称を答えなさい。

    中心溝

  • 58

    e(咬頭)の名称を答えなさい。

    副咬頭

  • 59

    (1)は【  】である。

    上顎左側第一小臼歯

  • 60

    (2)は【  】である。

    下顎右側第二小臼歯

  • 61

    2)の溝はBlackの分類では【  】型となる。

    Y

  • 62

    萌出する年齢から、【  】は6歳臼歯、【  】は12歳臼歯と呼ばれる

    第一大臼歯, 第二大臼歯

  • 63

    【  】は思慮分別がついたころ出するので「親知らず」または「智歯」と呼ばれる。

    第三大臼歯

  • 64

    上顎大臼歯の歯冠近遠心径(歯冠幅)は頰舌径(歯冠厚)より【大きい・小さい】

    小さい

  • 65

    上顎第一大臼歯で最も大きい咬頭は【  】心【  】側咬頭である

    近, 舌

  • 66

    上顎第一大臼歯で最も高い咬頭は【  】心【  】側咬頭である

    近, 頬

  • 67

    上顎大臼歯の舌側咬頭は頬側頭より 【高く・低く】その頂点は【鈍円・鋭角】である。

    低く, 鈍円

  • 68

    《上顎第一大臼歯》の 近心舌側咬頭と遠心舌側咬頭の境 にある溝を【  】という。

    遠心舌側溝

  • 69

    カラベリー結節は 上顎第一大臼歯の【  】咬頭の【  】側面にみられる。

    近心舌側, 舌

  • 70

    エナメル滴は【  】に多く見られる。

    第三大臼歯

  • 71

    斜走隆線は 上顎第一大臼歯の【  】咬頭と【  】咬頭を結ぶ隆線である

    近心舌側, 遠心頬側

  • 72

    《上顎第一大臼歯》で最も太く長い歯根は【  】根である。

    舌側

  • 73

    《上顎第一大臼歯》の舌側根は 【近遠心・頬舌】方向に圧平されている。

    頬舌

  • 74

    上顎第一大臼歯の【  】根は しばしば分岐根管となる。

    近心頬側

  • 75

    上顎大臼歯では遠心に位置する歯ほど歯根の【  】傾向がみられる。

    癒合

  • 76

    上顎大臼歯では 【  】咬頭に退化が強く現れると咬合面外形は《三角形》となり、 【  】咬頭に退化が強く現れると咬合面外形は《平行四辺形》となる

    遠心舌側, 遠心頬側