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主任試験 薬剤師1
  • すみ

  • 問題数 100 • 7/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    薬剤師法は薬剤師の( ① )に関する事項を定めた法律である。薬剤師としての(②)の規範を法制化したものである。

    ①身分 ②社会的行動

  • 2

    薬剤師法の内容は5章から成り立つが成り立っているものを5つ選べ

    任務, 免許, 試験, 業務, 罰則

  • 3

    薬剤師は、調剤、( )その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする。

    医薬品の供給

  • 4

    薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、( )に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする。

    公衆衛生の向上及び増進

  • 5

    薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって( )を確保するものとする。

    国民の健康な生活

  • 6

    薬剤師免許の絶対的欠格事項はどれか。2つ選べ。

    未成年者, 成年被後見人又は被保佐人

  • 7

    薬剤師法第9条薬剤師は厚生労働省令で定める(①)ごとの年の(②)現在における氏名、住所その他厚生労働省令で定める事項を、当該年の(③)までに、都道府県知事を経由し厚生労働大臣に届けなければならない。

    ①ニ②十二月三十一日③翌年一月十五日

  • 8

    薬剤師法第22条 薬剤師は医療を受ける者の居宅等において医師等が交付した処方せんにより、((略))、 ( )以外の場所で販売又は授与の目的で調剤してはならない。

    薬局

  • 9

    薬剤師法第23条 薬剤師は医師、歯科医師又は獣医師の(①)によらなければ、(②)の目的で調剤してはならない。

    ①処方せん ②販売又は授与

  • 10

    薬剤師法第25条 薬剤師は販売又は授与の目的で調剤した薬剤の容器又は被包に、((略))その他厚生労働省令で定める事項を記載しなければならない。その事項とはどれか、5つ選べ

    患者氏名, 用法用量, 調剤年月日, 調剤した薬剤師氏名, 調剤した施設名と所在地

  • 11

    薬剤師は、調剤した薬剤の適正な使用のため、((略))患者等に対し必要な情報を提供し、及び必要な( )指導を行わなければならない。

    薬学的知見に基づく

  • 12

    薬剤師法第26条 薬剤師は調剤した時は、その処方せんに(①)の旨(その調剤によって、当該処方せんが調剤済みとならなかったときは、(②))、調剤年月日その他を記入し、かつ(③)しなければならない。

    ①調剤済み②調剤量③記名押印し、または署名

  • 13

    薬局開設者は調剤済み処方せんを調剤済みとなった日から( )年間保存しなければならない

    3

  • 14

    薬機法で医薬品等とされているのは医薬品、( )、化粧品、医療機器及び再生医療等製品の5つである。

    医薬部外品

  • 15

    薬機法で医薬品等とされているのは医薬品、医薬部外品、( )、医療機器及び再生医療等製品の5つである。

    化粧品

  • 16

    薬機法で医薬品等とされているのは医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び( )の5つである。

    再生医療等製品

  • 17

    薬機法 第二条で医薬品として掲げる物はどれか

    日本薬局方に収められている物

  • 18

    薬機法 第一章第2条について正しいものを2つ選べ

    医薬品は機械器具等ではない, 医薬品は人又は動物の疾病の診断、予防に使用される物である

  • 19

    医薬部外品ではないものはどれか

    化粧品

  • 20

    薬機法で再生医療等製品は人又は動物の細胞に( )その他加工を施したものである。

    培養

  • 21

    薬機法で再生等医療製品とは、人又は動物の細胞に導入され、これらの体内で発現する( )を含有されたもの

    遺伝子

  • 22

    薬機法で、薬局とは薬剤師が( )の目的で調剤業務を行う場所である。

    販売又は授与

  • 23

    薬機法で、薬局とは( )が販売又は授与の目的で調剤業務を行う場所である。

    薬剤師

  • 24

    薬機法で指定薬物とは中枢神経の( )又は幻覚の作用を有する蓋然性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生する恐れがある物である。

    興奮若しくは抑制

  • 25

    薬機法で指定薬物とは中枢神経の興奮若しくは抑制(神経毒性)又は( ① )の作用を有する( ② )が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生する恐れがある物である。

    ①幻覚②蓋然性

  • 26

    薬機法で新医薬品とは 既存医薬品と有効成分、( )、用法、用量、効能、効果等が明らかに異なる医薬品として厚労大臣が指示したものである

    分量

  • 27

    薬機法で新医薬品とは 既存医薬品と有効成分、分量、用法、用量、( )等が明らかに異なる医薬品として厚労大臣が指示したものである

    効能、効果

  • 28

    希少疾病用医薬品はその承認のあった日から(①)年を超え(②)年を超えない範囲内で再審査を受ける

    ①6②10

  • 29

    既存薬と効能又は効果のみが明らかに異なる医薬品はその承認があった日後( )年に満たない範囲内で再審査を受ける

    6

  • 30

    多くの医薬品はその承認のあった日後(①)年が経過し(②)月以内の期間で再審査を受ける

    ①6②3

  • 31

    新医薬品の再審査を適正に行うために特に必要があると認めるとき、調査期間を、その承認があった日後( )年を超えない範囲内で延長可能である

    10

  • 32

    医薬品等の承認が与えられないもの  イ.( ① )を有すると認められないとき ロ.効能又は効果に比して著しく( ② )を有することにより、使用価値がないとき ハ.不適当なものとして( ③ )で定める場合に該当するとき

    ①効能又は効果②有害な作用③厚生労働省令

  • 33

    厚労大臣は医薬品の性状及び品質の適性を図るため、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて、( )を定め、これを公示する。

    日本薬局方

  • 34

    厚労大臣は少なくとも( )年ごとに日本薬局方の全面にわたって、その改定について薬事・食品衛生審議会に諮問しなければならない。

    10

  • 35

    毒物の容器又は被包に( ① )地に( ② )枠、( ③ )字をもって「毒」の文字が記載されていなければならない。

    ①黒②白③白

  • 36

    劇薬はその容器又は被包に( ① )地に( ② )枠、( ③ )字をもって、その品名及び「劇」の文字が記載されていなければならない。

    ①白②赤③赤

  • 37

    薬局開設者又は医薬品の販売業者は( )を受けた者以外の者に対して、厚労大臣の指定する医薬品を販売し、又は授与してはいけない。

    処方箋の交付

  • 38

    薬局開設者又は医薬品の販売業者は処方せんの交付を受けた者以外に対して医薬品の販売授与等は行ってはいけないが、( )等に販売授与する場合はこの限りではない。

    薬剤師

  • 39

    薬局開設者又は医薬品の販売業者は医薬品を販売授与した際の帳簿を、最終記載の日から( )年間、保存しなければならない。

    2

  • 40

    薬局開設者又は医薬品の販売業者は医薬品を販売授与した際の帳簿を、( )から2年間、保存しなければならない。

    最終記載の日

  • 41

    医薬品のその直接の容器又は被包に記載されていないものはどれか

    注意-神経系作用あり

  • 42

    医薬品のその容器又は被包に記載されていない項目はどれか

    局方医薬品

  • 43

    特定生物由来製品は使用した場合、使用の対象者に係る記録について( )年保管することが義務づけられている。

    20

  • 44

    特定生物由来製品を使用した時の記録内容として必要でないのはどれか

    処方者名

  • 45

    治験の依頼をしようとする者は厚労大臣に治験の計画を届けなければならない。緊急の場合は治験を開始した日から( )日以内に計画を届けた場合はこの限りではない。

    30

  • 46

    治験の届出をした者は届出をした日から( )日を経過した後でなければ治験を依頼又は実施してはならない。

    30

  • 47

    厚労大臣は治験が適正に行われているか調査、検査する対象者はどれか、2つ選べ

    治験の依頼を受けた者, 治験の依頼をした者

  • 48

    誤った文章を2つ選べ

    麻薬卸売業者は厚労大臣の免許を受ける, 麻薬施用者は施用のため交付される麻薬を管理する

  • 49

    毒薬又は劇薬は( )歳未満の者その他安全な取り扱いをすることについて不安があると認められる者には交付してはならない

    14

  • 50

    ( )は14歳未満の者その他安全な取り扱いをすることについて不安があると認められる者には交付してはならない

    毒薬又は劇薬

  • 51

    医薬品の製造販売業者は当該医薬品の添付文書等記載事項について( )を使用する方法その他で公表しなければならない

    電子情報処理組織

  • 52

    麻薬小売業者の免許を受けるのは誰か

    薬局開設の許可を受けている者

  • 53

    麻薬施用者の免許を受けることができるのはどれか

    医師, 歯科医師

  • 54

    麻薬取扱者の免許の有効期間は免許の日からいつまでか

    翌年の12/31

  • 55

    麻薬取扱者は免許証の記載事項に変更があったときに何日以内に届け出なければならないか

    15日

  • 56

    麻薬取扱者の免許で厚生労働大臣が与えるものはどれか

    麻薬元卸売業者, 麻薬製剤業者

  • 57

    麻薬取扱者のうち都道府県知事が与える免許はどれか

    麻薬卸売業者, 麻薬管理者

  • 58

    麻薬施用者は麻薬又はあへんの(①)症状を緩和するため、その(①)の治療の目的で麻薬を施用してはならない

    ①中毒

  • 59

    麻薬を記載した処方せんに記載する事項として誤っているのはどれか

    患者の住所

  • 60

    麻薬の廃棄について記載した文章で正しいのはどれか

    調剤済み麻薬の廃棄は立ち合いが不要

  • 61

    麻薬について誤っているものはどれか

    麻薬施用者又は麻薬小売業者は封が施されているまま麻薬を交付する, 麻薬譲渡証は3年間保存しなければならない

  • 62

    調剤済み麻薬を廃棄した時は( )日以内にその麻薬の品名及び数量などを都道府県知事に届出なければならない

    30

  • 63

    譲り渡した麻薬は帳簿をつけなければならないが除外されている物質はどれか

    コデイン, ジヒドロコデイン, エチルモルヒネ

  • 64

    麻薬の帳簿は最終の記載から( )年間保存しなければならない

    2

  • 65

    麻薬管理者は毎年、前年の( )に所有した麻薬の品名及び数量を届け出なければならない

    10/1

  • 66

    麻薬管理者は毎年11/30までに下記の事項を都道府県知事に届出なければならない。 前年の(①)からその年の(②)までの間に譲り受けた麻薬及び施用、施用し交付した麻薬の品名及び数量

    ①10/1 ②9/30

  • 67

    麻薬管理者は毎年11/30までに下記の事項を都道府県知事に届出なければならない 3.その年の( )に所有した麻薬の品名及び数量

    9/30

  • 68

    向精神薬取扱者は向精神薬の( )を防止するため、所有する向精神薬を保管、廃棄、その他必要な措置を講じる

    濫用

  • 69

    ( )は向精神薬の濫用を防止するため、所有する向精神薬を保管、廃棄、その他必要な措置を講じる

    向精神薬取扱者

  • 70

    ( )g又は( )包の末、散剤、顆粒剤の向精神薬の事故があった場合に都道府県知事への届出が必要である

    100

  • 71

    ( )個の錠剤、カプセル、坐剤の向精神薬の事故があった場合に都道府県知事への届出が必要である

    120

  • 72

    ( )A又の( )Vの注射剤の向精神薬の事故があった場合に都道府県知事への届出が必要である

    10

  • 73

    ( )容器の内用液剤の向精神薬の事故があった場合に都道府県知事への届出が必要である

    10

  • 74

    ( )枚の経皮吸収型製剤の向精神薬の事故があった場合に都道府県知事への届出が必要である

    10

  • 75

    向精神薬試験研究施設設置者は向精神薬の記録をつけ、向精神薬取扱者は( )年間保存しなければならない

    2

  • 76

    医師法 22条 医師は治療上薬剤を調剤して投与する必要があると認めた場合に( )を交付しなければならない。

    処方せん

  • 77

    医師法施行規則の第21条で医師が処方せんに記載しなければならない事項ではないのはどれか

    性別

  • 78

    医師法 第20条では無診察での診断書等の交付を禁止しているが診察後( )以内に死亡した場合の死亡診断書はこの限りではない

    24時間

  • 79

    処方せんの使用期間は交付の日を含めて( )日以内とする。特殊の事情がある場合はこの限りではない。

    4

  • 80

    薬剤師が調剤を拒否ができない理由はどれか

    薬局の定休日である場合

  • 81

    薬剤師法第23条で定められているのはどれか

    薬剤師は医師、歯科医師等の処方せんによらなければ、販売又は授与の目的で調剤してはならない

  • 82

    薬剤師法第24条で定められているのはどれか

    薬剤師は処方せん中に疑わしい点がある時は疑義照会を行わなければならない

  • 83

    薬局開設者は調剤録を、最終の記入の日から( )年間、保存しなければならない

    3

  • 84

    調剤録に記入しなければならない事項ではないのはどれか

    調剤した薬局の名称及び所在地

  • 85

    薬剤師は調剤したときはその処方せんに調剤済みの旨(調剤済みとならなかった場合は、( ))、調剤年月日等を記入し、記名押印又は署名しなければならない。

    調剤量

  • 86

    患者が病院や薬局から交付を受けた医薬品覚醒剤原料の返却は( )である

    可能

  • 87

    医薬品覚醒剤原料の帳簿が義務化されて( )

    いる

  • 88

    医薬品覚醒剤原料は携帯して出入国( )

    できる

  • 89

    医薬品覚醒剤原料(以下、覚原)について誤っているものを選べ

    期限切れの覚原は廃棄後に届け出を行う, 覚原を旅行等で海外へ携帯する場合は知事の許可が必要である

  • 90

    総合入院体制加算は入院日から起算して( )日を限度として所定点数に加算する

    14