問題一覧
1
自画像で使った紙
キャンバスボード(F6号)
2
動物の骨や川を煮出すことによってら得られるゼラチン
膠
3
レディメイドを生み出した人物
マルセル・デュシャン
4
顔料を画面に定着させるための接着剤
展色剤
5
水銀と硫黄の化合物で赤色の顔料に
辰砂(しんしゃ)
6
油絵具は()を取り込んで固まる
空気中の酸素
7
レディメイドとは
レディメイドは、芸術家が既製品の日常品をそのまま作品として提示するアート形式。日常の対象を芸術の文脈で提示することで、芸術の概念を問い直し、創造性と構造の新しい 可能性を追求したアートムーブメント。
8
色料の三原色のこと 三原色を答えよ
減法混色 シアン、マゼンタ、イエロー
9
石油を加工して得られるアクリル樹脂を乳化剤と混ぜて水中で均一に分解した溶液
アクリルエマルジョン
10
絵の具=()と()
顔料、展色剤
11
水彩絵の具、ポスターカラー →顔料+()
アラビアゴム
12
自画像のポイント
写真をよく見る 見本にポイントをつけて分かりやすくする いきなり色を塗らない 下書きを書いてから顔を書く
13
アクリル絵の具 →顔料+()
アクリルエマルジョン
14
水彩絵の具と日本画絵の具は()して乾燥する
水分が蒸発
15
天然の土や岩を砕いて粉状にしたものを精製して作った顔料。耐久性があり、自然のもつ落ち着いた色彩が得られる
天然顔料
16
乾性油に使われているもの
リンシードオイル、亜麻仁油
17
アクリル絵の具は水分が蒸発し、分離していた()同士が結合して固まる
アクリル分子
18
現代アートとは
デュシャン以前では視覚的な芸術が重要視されていたが、デュシャン以降は作品に至る思考的な芸術が重要視され、それが現代に至るまで芸術の根幹として定着した
19
色のある微粉末
顔料
20
科学的に作った顔料 色数が豊富
合成顔料
21
マメ科のアラビアゴムノキを傷つけて、その樹液を採取して精製したもの
アラビアゴム
22
色光の三原色のこと また三原色を応えろ
加法混色 レッド、ブルー、グリーン
23
銅鉱石な風化してできる青色の顔料
藍銅鉱(らんどうこう)アズライト
24
銅鉱石の一種で緑色になる
孔雀石(マラカイト)
25
油絵具=顔料+()
乾性油
26
食用のゼラチンは何になるか
ゼリー
27
日本画絵の具、墨 →顔料+()
膠