問題一覧
1
紀元前5世紀までにインドで発達した宗教
バラモン教
2
バラモン教は何に基づいているか
聖教ヴェータ
3
アーリヤ人社会の身分制度のこと
ヴァルナ制
4
ヴェータの真意、呪術の悲報が書かれた奥義書
ウパニシャッド
5
祭典儀式を批判し、哲学的思想や精神的幸福、宇宙と自分の意味などを追求、構築すること
ウパニシャッド哲学
6
人は生まれ変わりを繰り返して生前の行為が来世でどのような境遇で生まれるかの根拠となること
輪廻
7
過去の行為のこと
カルマ
8
唯一永遠不変な宇宙の根源
ブラフマン
9
自己の根源(本質)
アートマン
10
ブラフマンとアートマンの漢訳が一体になること
梵我一如
11
学問や苦行を通して梵我一如を会得することで何が可能になるか
解脱
12
ゴータマ・シダッタと同時代に活躍した思想家たち
六師外道
13
ヴァルダマーナは何の開祖か
ジャイナ教
14
ブッタ誕生の逸話
天上天下唯我独尊
15
現実の苦悩のこと
四苦八苦
16
この世の様々な現象が常に変化し続け、その変化は偶然ではなく、一定の条件をもとでは一定の変化を起こすこと
縁起説
17
様々な現象には必ず何かの因縁があって必ず何かに依存しているということ
アートマンの否定
18
仏教の教えを特徴づける4つの考え方
四法印
19
4つの真理という意味
四諦
20
人生の苦悩から解放するための実践的な手順・道筋
八正道