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資源エネルギー
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  • 問題数 45 • 7/24/2023

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    問題一覧

  • 1

    石油、石炭、天然ガスなど太古の生物に由来するエネルギーを( )という

    化石燃料

  • 2

    熱、動力、電力、都市ガスなどのように、自然界に存在するエネルギー源を利用しやすい形態に変換したものを( )という。

    二次エネルギー

  • 3

    現在の技術と経済性を考慮して採掘できる資源量を( )という。

    可採埋蔵量

  • 4

    枯渇性エネルギーの資源指標の一つで、これから枯渇性エネルギーを何年生産できるかを示す指標を( )という。

    可採年数

  • 5

    1950年代に起こった石炭から石油へのエネルギーのシフトを ( ) という。

    エネルギーの流体革命

  • 6

    石油生成の諸説のなかで、プランクトンのような太古の生物の死骸に圧力と熱が加わって変生したものであるとする説を( ) という。

    有機成因説

  • 7

    世界の石油資源の48%が( )に集中している。

    中東

  • 8

    世界の石油資源の( ) %をサウジアラビアが占めている。

    17

  • 9

    原油生産、精製、石油製品の販売など石油 上流部門から下流部門に至る一貫した事業を全世界的な規模で展開する企業のことを( )という。

    石油メジャー

  • 10

    原油から精製され、石油化学工業の重要な原料となるものを( )という。

    ナフサ

  • 11

    石油の探査、生産などの上流部門から、輸送、精製、販売などの下流部門に至るまで、石油産業の全段階をカバーしていた7つの石油会社を「7人の嫉妬し合う姉妹」に例えて、( )という。

    セブンシスターズ

  • 12

    1960年に国際石油資本に対抗するために石油産油国5力国が設立した機関を( )という。

    OPECまたは、石油輸出国機構

  • 13

    原油価格の低下、規律回復・減産強化、価格回復・上昇、協定違反・減産安売り、そして原油価格の低下と続く OPEC内の一連の動きを( )という。

    OPECサイクル

  • 14

    石油需要の後退や( ) 産油国の進出などにより、OPECの地位は後退した。

    非OPEC

  • 15

    ニューヨーク商業取引所で取引されている 原油は( )である。

    WTI原油

  • 16

    石炭には酸性雨や大気汚染の原因となる ( )分が多く含まれている。

    硫黄

  • 17

    石炭はその石炭化度による分類から、( )、瀝青炭、亜瀝青炭、褐炭に分けることができる。

    無煙炭

  • 18

    世界の石炭生産の約50%は( )で占められる。

    中国

  • 19

    北極圏の永久凍土の下や深海に存在するシャーベット状のメタンガスを ( )という。

    メタンハイドレート

  • 20

    日本の天然ガスの輸入先としては、( )、マレーシア、ブルネイなど、環太平洋地域の国々が多い。

    オーストラリア

  • 21

    原子カエネルギーでは、その燃料をカナダ、オーストラリア、イギリス、アメリカなどの先進国より調達できることから、( )が高いと言える。

    経済的安定性

  • 22

    .原子カエネルギーは二酸化炭素を排出しない点で優れているが、処理および保管に難点のある( )を排出する点に問題がある。

    放射性廃棄物

  • 23

    原子力発電では、使用済み核燃料として、( )を排出する。

    プルトニウム

  • 24

    原子力エネルギーは ( ) の核分裂連鎖反応を利用したものである。

    ウラン 235

  • 25

    プルサーマル計画で使用されるプルトニウムとウランを混合した燃料を( )燃料という。

    MOX

  • 26

    石油代替エネルギーを製造、発生、利用すること等のうち、経済性の面での制約から普及が進展しておらず、かつ、石油代替エネルギーの促進に特に寄与するものを( )という。

    新エネルギー

  • 27

    水力発電は、純国産エネルギーであるため、エネルギー安定供給の面で優れているとともに、( )を排出しないことから、環境影響の面でも優れている。

    二酸化炭素

  • 28

    水力発電の導入量が大きい国々は、( )、ブラジル、アメリカ、カナダ、ロシアなどである。

    中国

  • 29

    水力エネルギーのデメリットのひとつとして、発電所建設時の( )が長い。

    リードタイム

  • 30

    昼間のピーク時には上池に貯められた水を下池に落として発電を行い、下池に貯まった水は電力消費の少ない夜間に上池にくみ揚げられ、再び昼間の発電に備える方式を( )水力発電という。

    揚水式

  • 31

    風力発電は悪天候や夜間でも発電可能であることから、( )エネルギーと補完関係にある。

    太陽

  • 32

    世界の国々のなかで最も風力発電の設備容量が大きい国は( )である。

    中国

  • 33

    日本では近年( )事業のための風力発電導入の伸びが著しい。

    発電

  • 34

    世界の国々のなかで最も太陽光発電の設備 容量が大きい国は( )である。

    中国

  • 35

    太陽光発電は、その性質から( )型発電に適している。

    分散

  • 36

    発電と同時に発電に伴う熱水や蒸気等を用いて行う熱供給を( )とい つ。

    コジェネレーション

  • 37

    燃料電池では天然ガス、メタノールなどの燃料を改質して得られた( )と大気中の酸素とを電気化学的に反応させることによって直接発電する。

    水素

  • 38

    自動車に搭載される燃料電池は( )型燃料電池である。

    固体高分子

  • 39

    リチウム電池などを電源とした、走行中、全く排ガスを出さない自動車を( )自動車という。

    電気

  • 40

    エンジンとモーターの2つの動力源をも ち、それぞれの利点を組み合わせて駆動する自動車を( )自動車という。

    ハイブリッド

  • 41

    電力の特徴のひとつに( )が困難であることをあげることができる。

    貯蔵

  • 42

    発電設備の効率的な組み合わせのなかで、揚水式水力発電は( )の役割を担っている。

    ピーク供給力

  • 43

    発電設備の効率的な組み合わせを ( )という。

    ベストミックス

  • 44

    フランスの電源の特徴は( )の割合が高いことである。

    原子力

  • 45

    太陽光発電、風力発電、燃料電池コジェネレーションなど、消費地に隣接した小規模発電を( )という。

    分散型電源