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内科
  • Ryoya Kibe

  • 問題数 89 • 1/15/2025

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    問題一覧

  • 1

    5

  • 2

    2

  • 3

    3

  • 4

    2,②では乳酸が増加する, 4,④では無酸素性のATPの産生が加わる

  • 5

    ランプ負荷法をもちいて軽い負荷強度から最大運動強度まで運動強度漸増した場合、運動強度に比例して直線的に増加するのはどれか

    2,酸素摂取量

  • 6

    嫌気的代謝の過程で生成される物質はどれか

    4,ピルビン酸

  • 7

    持久力に必要なエネルギー供給系の説明で正しいのはどれか

    3,解糖系は無酸素性エネルギー供給である

  • 8

    73歳男性、170センチ55キロ糖尿病でインスリン治療導入中。エルゴを用いて1分間に20watts増加させるランプ負荷法。CO2排出量を示す。適切な運動強度はとれか。1metsの酸素摂取量は3,5mL/min

    4,6METs

  • 9

    基礎代謝について誤っているのはどれか

    4,代謝当量(mets)は作業時代謝量÷基礎代謝量で表す

  • 10

    エネルギー代謝で間違ってるのはどれか

    1,安静時代謝量は基礎代謝量より小さい

  • 11

    代謝について正しいのはどれか

    1,エネルギー代謝量は基礎代謝量を基準とした運動強度である

  • 12

    二重積の規定因子はどれか。2つ選べ

    2, 心拍数, 4,収縮期血圧

  • 13

    代謝で誤っているのはどれか

    代謝当量は安静臥床時の代謝量を基準とした運動強度である

  • 14

    身体活動のエネルギー代謝で誤っているのはどれか

    20分以上の有酸素運動では脂質より糖質が利用される

  • 15

    エネルギー代謝で正しいのはどれか

    安静時代謝量は体重減少により低下する

  • 16

    長期間の有酸素運動の効果として正しいのはどれか

    最大心拍出量の増加, 骨格筋の毛細血管網の発達

  • 17

    2型糖尿病の運動療法として誤っているのはどれか

    尿中ケトン体が陽性の場合においても推奨される

  • 18

    糖尿病の運動療法で正しいのはどれか

    増殖性網膜症がある場合、強い等尺性収縮は推奨されない

  • 19

    52歳男性、2型糖尿病。空腹時血糖値305mg。尿検査でケトン体陽性。 正しいのは

    病棟内歩行などの軽度な負荷にとどめる

  • 20

    50歳男性。175cm,85kg、脈拍75/分、血圧165/86mmHg。…

    空腹時血糖が250mg/dL未満となる

  • 21

    75歳男性。2 型糖尿病でインスリン療法中。腎症、高血圧および増殖前網膜症合併で透析と理学療法でしゅう3回通う。運動療法で正しいのはどれか

    倦怠感を訴える時は低血糖症状の可能性がある

  • 22

    栄養管理について正しいのはどれか

    発熱時には、エネルギー必要量が増加する

  • 23

    1日の消費エネルギー2000kcal。1週間で1kgの減量するために1日2000kcalの運動を行う場合の一日あたりの摂取カロリーはどれか

    1200kcal

  • 24

    糖尿病患者において低血糖発作時にみられる症状はどれか

    発汗

  • 25

    わが国におけるメタボリックシンドロームの診断基準に含まれないのはどれか

    5,LDLコレステロール

  • 26

    学童期の肥満について正しいのはどれか

    3,標準体重に対する過剰の程度を指標とする

  • 27

    脂質の消化吸収について正しいのはどれか

    2,胆汁酸はコレステロールから生合成される

  • 28

    生活習慣疾患の組み合わせで誤っているのはどれか

    2,脂肪の過剰摂取ー痛風

  • 29

    痛風について正しいのはどれか

    3,多臓器に症状をおこす

  • 30

    脂質が燃焼した時の化学式は C6H12O6+6O2→6H2O+6CO2 で表される。呼吸商はどれ

    4,1.00

  • 31

    代謝で謝ってるのはどれかあ?

    5,代謝当量METは安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である

  • 32

    エネルギー代謝率の計算式で正しいのはどれかあ?

    2,労作代謝量

  • 33

    全身持久力トレーニングの効果で減少するのはどれか

    5,同じ運動強度での換気量

  • 34

    3

  • 35

    代謝性疾患で誤っている組み合わせはどれか

    3,アミロイドーシスーグルコース

  • 36

    三次予防に含まれるのはどれか

    5,リハビリテーション

  • 37

    疾患の予防対策てま正しいのはどれか

    2,ワクチン接種は一次予防である

  • 38

    生活習慣病に含まれないのはどれか

    5,肺炎

  • 39

    2型糖尿病患者に対する教育入院後一カ月の効果を示すのに適切なのはどれか

    3,HbA1c

  • 40

    高血糖症状はどれか

    1,多飲

  • 41

    2型糖尿病患者における運動療法の効果で間違ってるのはどれか

    1,インスリン抵抗性の増大

  • 42

    運動時の生体反応で正しいのはどれか

    3,グリコーゲン分解が促進される

  • 43

    継続的な持久力運動で低下するのはどれか

    1,中性脂肪

  • 44

    全身持久力トレーニングの効果で正しいのはどれか。2つ

    3,最大酸素摂取量は増加する, 4,同じ運動強度での換気量は減少する

  • 45

    糖尿病の運動療法で正しいのはどれか

    5,増殖性網膜症がある場合には運動強度を軽くする

  • 46

    4,有酸素運動は1回10分、週に合計40分程度行う

  • 47

    インスリン依存型糖尿病の運動療法で謝ってるのはどれか。2つ

    3,尿ケトン体陽性時には運動量を増やすの, 4,食後2時間以内の運動は避ける

  • 48

    運動後に低血糖症状を起こしやすい薬物治療中の糖尿病患者への運動療法として適切なのはどれか

    1,段階的に運動量を増やす

  • 49

    糖尿病患者の運動療法を中止すべき状態はどれか

    2,冷汗

  • 50

    糖尿病性多発神経障害で早期から異常がみられやすいのはどれか

    3,内果の振動覚

  • 51

    糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか

    4,下肢の靴下型感覚障害

  • 52

    糖尿病性腎症で正しいのはどれか 2つ

    2,糸球体の硬化が起こる, 5,透析導入の原因疾患で最も多い

  • 53

    糖尿病で正しいのはどれか

    3,診断のために経口ブドウ糖負荷試験を行う

  • 54

    70代の男性。

    1,種類:ウォーキングによる有酸素運動を行う, 4,実施時間帯:食事の1時間後を目安に開始する

  • 55

    4,足指の冷感に対して湯たんぽを用いる

  • 56

    運動療法を受ける患者の自己効力感が低下する可能性が高いのはどれか

    5,達成が困難な高い目標の運動課題を初めに設定する

  • 57

    3,約5mets

  • 58

    4,約5mets

  • 59

    1,190kcal

  • 60

    水溶性ホルモンはどれか 2つ

    2,グルカゴン, 5,バソプレッシン

  • 61

    体温調節の中枢で正しいのはどれか

    3,視床下部

  • 62

    非圧痕性浮腫を生じるのはどれか

    2,甲状腺機能低下症

  • 63

    甲状腺ホルモンで正しいのはどれか

    1,骨吸収を促進する

  • 64

    エリスロポエチンの産生を促進するのはどれか

    4,動脈血酸素分圧の低下

  • 65

    ホルモンの産生で正しいのはどれか

    5,バソプレシンは視床下部で産生される

  • 66

    集合管における尿の濃縮に関わるホルモンはどれか

    5,アルドステロン

  • 67

    血糖を上昇させる作用のあるホルモンはどれか

    1,アドレナリン

  • 68

    副腎髄質から分泌されるホルモンはどれか 2つ

    1,アドレナリン, 5,ノルアドレナリン

  • 69

    副腎髄質から分泌されるホルモンはどれか

    5,ノルアドレナリン

  • 70

    原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか 2つ

    2,海綿骨の減少を伴う, 3,喫煙は危険因子である

  • 71

    続発性骨粗鬆症発症の危険因子はどれか

    3,関節リウマチ

  • 72

    ステロイド薬の長期投与によって生じやすいのはどれか

    3,骨粗鬆症

  • 73

    副腎皮質ホルモンについて正しいのはどれか

    3,早朝に分泌が最大となる

  • 74

    ホルモン分泌について正しいのはどれか

    4,黄体化ホルモンはプロゲステロンの分泌を促進する

  • 75

    排卵を誘発するのはどれか

    4,黄体形成ホルモン上昇

  • 76

    内分泌機能と疾患との組み合わせで正しいのはどれか

    4,副腎皮質機能亢進ーCushing症候群

  • 77

    正しいのはどれか

    4,甲状腺ホルモンは体温を上昇させる

  • 78

    正しい組み合わせはどれか 2つ

    甲状腺ホルモンーBasedow病, 成長ホルモンー末端肥大症

  • 79

    症候と内分泌異常の組み合わせで正しいのはどれか

    3,テタニーー副甲状腺機能低下

  • 80

    下垂体前葉から分泌されるホルモンはどれか

    4,プロラクチン

  • 81

    同一の臓器から分泌されるホルモンの組み合わせで誤っているのはどれか

    5,カルシトニンーパラトルモン

  • 82

    内分泌異常と病態の組み合わせで正しいのはどれか

    4,副甲状腺機能低下ーテタニー

  • 83

    腎臓から分泌されるホルモンはどれか 2つ

    1,レニン, 5,エリスロポエチン

  • 84

    血糖を上昇させる作用のあるホルモンはどれか 2つ

    1,アドレナリン, 4,グルカゴン

  • 85

    下垂体前葉から分泌されるホルモンはどれか

    4,プロラクチン

  • 86

    同一の臓器から分泌されるホルモンの組み合わせで正しいのはどれか

    3,バソプレシンーオキシトシン

  • 87

    骨粗鬆症で正しいのはどれか

    3,続発性より原発性が多い

  • 88

    甲状腺が分泌するホルモンはどれか

    3,カルシトニン

  • 89

    骨粗鬆症の危険因子として誤っているのはどれか

    2,ビタミンAの不足