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必修 鎖骨骨折
  • 石井優太

  • 問題数 28 • 1/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    鎖骨骨折について誤っているのはどれか 二つ選べ

    高齢者に好発する, 多くは直達外力

  • 2

    直達外力で多いのは?

    鎖骨遠位1/3部(遠位部)に多い

  • 3

    正しいのはどれか 2つ選べ

    鎖骨外端部骨折では肩鎖関節脱臼と鑑別する, 小児では肘内障と鑑別する

  • 4

    誤っているのはどれか 二つ選べ

    胸椎は前弯傾向となる, 肩の外転は40度までは可能である

  • 5

    ニアー分類1型はどれか

    転位軽度

  • 6

    ニアー分類2型はどれ

    烏口鎖骨靱帯損傷を伴う不安定型骨折

  • 7

    ニアー分類3型はどれか

    肩鎖関節にかかる骨折

  • 8

    鎖骨骨折で見られないのはどれか

    延長転位

  • 9

    誤っているのはどれか

    軽度の腫脹や皮下出血班

  • 10

    近位骨片で正しいのはどれか

    後上方

  • 11

    誤っているのはどれか

    小児では下方凸変形となる

  • 12

    鎖骨骨折の応急処置に最も推奨される包帯法はなに?

    デゾー包帯

  • 13

    正しいのはどれか 2つ選べ

    腕神経叢損傷は骨片による, 腋窩神経は枕子による

  • 14

    偽関節を必発するのはどれか 2つ選べ

    烏口鎖骨靱帯の完全断裂, ニアー分類2型

  • 15

    非観血療法の限界で誤っているのはどれか

    肩鎖靱帯の完全断裂

  • 16

    座位整復法の第一助手正しいのはどれか 二つ選べ

    患者後方に立つ, 短縮転移の除去を行う

  • 17

    座位整復法第二助手で正しいものを全て選べ

    患側に位置する, 上外方に持ち上げる, 肩甲骨の挙上と内転を行う, 下方転移を除去する

  • 18

    座位整復法の術者で正しいのはどれか 全て選べ

    患者前方に立つ, 両骨折端部を適合する, 第二助手の操作と同時に行う

  • 19

    臥位整復法で正しいのはどれか 全て選べ

    再転位の危険性あり, 側倒は免れる, 鎖骨整復台を使用すると再脱臼のリスクが減る

  • 20

    固定について正しいものを全て選べ

    肘部が前方に押されないように指導, ファーラー位で就寝, 胸を張った姿勢で固定する, 絆創膏固定は近位骨片端に固定する

  • 21

    固定法で誤っているのはどれか

    ハンギングキャスト固定

  • 22

    第一帯で正しいのはどれか 二つ選べ

    短縮転位除去, 肩を外方に引く

  • 23

    第3帯で正しいのはどれか 二つ選べ

    前腕の重量を用いる, 骨折部を圧迫する

  • 24

    セイヤー固定で誤っているのはどれか 全て選べ

    転位高度なものに用いる, 伸縮性のあるテープを用いる, 1から4帯まである

  • 25

    誤っているのはどれか

    予後不良

  • 26

    誤っているのはどれか 2つ選べ

    鎖骨遠位端部骨折では限局性圧痛の見られる部位は鎖骨近位端部である, 臥位整復法は整復後、背臥位のまま固定に移行する

  • 27

    誤っているのはどれか 二つ選べ

    胸郭は2-3周以降徐々に拡大する, 運動療法は不全骨折では数日後から始める

  • 28

    1-4帯あるのはどっち?

    デゾー