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放射線関係法規

問題数100


No.1

法令とその規制対象の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

No.2

人の疾患の治療に使用することを目的として、人体内から再び取り出す意図を持たずに挿入された場合に、放射性同位体元素等規制法の適用から除かれる密閉された放射性同位体元素として、放射性同位体元素等規制法上正しいものはどれか。2つ選べ。

No.3

放射性同位体元素等規制法の規制を受けるものはどれか。すべて選べ。

No.4

診療放射線技師法で放射線の定義に含まれていないのはどれか。

No.5

診療放射線技師法で誤っているのはどれか。

No.6

診療放射線技師法で正しいのはどれか。

No.7

診療放射線技師法で規定されているのはどれか。2つ選べ。

No.8

次の記述のうち、放射線同位元素等規制法上の「放射線」に該当するものはどれか。すべて選べ。

No.9

次の記述のうち、放射線同位元素等規制法上の「放射線」に該当するものはどれか。すべて選べ。

No.10

放射線に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.11

医療法施行規則上の区分で誤っているのはどれか。

No.12

医療施行規則上の区分で誤っているのはどれか。

No.13

病院又は診療所の管理者が設置後、10日以内に所在地の都道府県知事に届け出なければならないのはどれか。

No.14

病院又は診療所の管理者が、あらかじめ、都道府県知事に届け出なければならないのはどれか。

No.15

病院又は診療所の管理者が、あらかじめ、都道府県知事に届け出なければならないのはどれか。2つ選べ。

No.16

病院又は診療所の管理者が、あらかじめ、都道府県知事に届け出なければならないのはどれか。3つ選べ。

No.17

毎年12月20日までに翌年の使用を予定する診療用放射性同位元素について届け出る先はどれか。

No.18

病院又は診療所の管理者が行う届出時期で誤っているのはどれか。

No.19

次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいのはどれか。すべて選べ。 なお、セシウム137の下限数量は10キロベクレルであり、かつその濃度は、原子力規制委員会の定める濃度を超えるものとする。

No.20

診療放射線技師法が制定されたのはいつか。

No.21

診療放射線技師法で放射線の定義に含まれていないものはどれか。

No.22

使用の届出に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正 しいものはどれか。すべて選べ。 セシウム 137 の下限数量は 10 キロベクレルであり、かつ、その濃度は、原子力規制委員会の定める濃度を超えるものとする。

No.23

使用の許可に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。 なお、コバルト 60 の下限数量は 100 キロベクレル、セシウム 137 の下限数量は 10 キロベクレルであり、かつ、それぞれの濃度は、原子力規制委員会の定める濃度を超えるものとする。

No.24

許可又は届出の手続きに関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.25

許可又は届出の手続きに関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.26

許可又は届出の手続きに関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものの組合せはどれか。

No.27

許可又は届出の手続きに関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.28

許可又は届出の手続きに関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.29

医療法施行規則におけるエックス線装置で正しいのはどれか。

No.30

医療法施行規則におけるエックス線装置の届出で正しいのはどれか。2 つ選べ。

No.31

届出使用者の変更の手続きに関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.32

使用の届出に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.33

表示付認証機器のみを使用している事業者が、下限数量の 2000 倍の密封されたコバルト 60 を新たに使用する。原子力規制委員会に対して、あらかじめ、行わなければならない手段として放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。

No.34

3.33 ギガベクレルの密封されたストロンチウム 90(下限数量:10 キロベクレル)装備した厚さ計 1 台のみを使用している工場で、同一の厚さ計をもう 1 台 、同じ工場内で新たに使用しようする場合 、原子力規制委員会に対して行わなければならない放射性同位元素等規制法上の手続きとして正しいのはどれか。

No.35

次のうち、変更の許可を要しない軽微な変更に該当する事項として、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.36

7.4 ギガベクレルの密封されたセシウム 137 を装備した密度計を使用している許可使用者が、許可使用に関する軽微な変更に係る変更届で変更できる場合として、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.37

次のうち、変更の許可を要しない軽微な変更に該当する事項として、放射性同位元素等規制法上定められているのはどれか。 すべて選べ。

No.38

許可使用者が、政令で定める数量(A1 値以下で 3 テラベクレル以下)の密封された放射性同位元素の使用の場所を一時的に変更しようとするとき、許可使用に係る使用の場所の一時的変更に該当する使用の目的として、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.39

次の使用の目的のうち、その旨を原子力規制委員会に届出ることにより、許可使用者が一時的に使用の場所を変更して使用できる場合として、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.40

許可使用者の変更の手続きに関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.41

次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上変更の許可を受けなければならないものはどれか。すべて選べ。

No.42

医療法施行規則で定めるエックス線管の容器及び照射筒の遮蔽能力で正 しいのはどれか。 ただし、直接撮影用エックス線装置でエックス線管焦点から 1m、1 時間当たりの空気カーマ率とする。

No.43

医療法施行規則で定める直接撮影用エックス線装置の総濾過 (アルムニウム当量 )で正しいのはどれか。

No.44

医療法施行規則で定める直接撮影用エックス線装置のエックス線管焦点皮膚間距離で正しいのはどれか。

No.45

医療法施行規則における高線量率透視制御 を備 えた透視用エックス線装置について患者への入射線量率 (mGy/時 )で正しいのはどれか。

No.46

X 線透視を実施できるのはどれか。

No.47

診療用高エネルギー放射線発生装置を特別な理由により使用できる場所はどれか。

No.48

診療用放射線照射器具が一時的に使用できる場所はどこか。3 つ選べ。

No.49

診療用放射線照射器具を特別な理由により使用できる場所はどれか。2 つ選べ。

No.50

診療用放射性同位元素の使用ができないのはどれか。

No.51

陽電子断層撮影診療用放射性同位元素使用室で使用できないのはどれか。

No.52

管理区域の基準に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.53

放射線発生装置に係る管理区域に立ち入る者の特例に関する次の文章の(A)~(C)に該当する語句について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せは、下記の選択肢のうちどれか。 「放射線発生装置の運転を工事、改造、修理若しくは点検等のために(A)以上の期間(B)する場合における当該放射線発生装置に係る管理区域又は放射線発生装置を当該放射線発生装置に係る管理区域の外に移動した場合における当該管理区域の(C)については、管理区域でないとみなす。」

No.54

使用施設の技術上の基準で正しいのはどれか。すべて選べ。

No.55

使用施設の技術上の基準で正しいのはどれか。すべて選べ。

No.56

使用施設の技術上の基準で正しいのはどれか。すべて選べ。

No.57

医療法施行規則におけるエックス線診療室の構造で正しいのはどれか。2 つ選べ。

No.58

エックス線診療室内にエックス線装置を操作する場所を設けてはならないのはどれか。

No.59

診療用放射性同位元素使用室の構造設備の基準で誤っているのはどれか。

No.60

診療用放射性同位元素使用室の構造設備の基準で誤っているのはどれか。2 つ選べ。

No.61

診療用放射性同位元素使用室で誤っているのはどれか。

No.62

主要構造部を耐火構造又は不燃材料を用いた構造とする必要がないのはどれか。

No.63

医療法施行規則で主要構造部を耐火構造又は不燃材料を用いた構造にすることが規定されているのはどれか。2 つ選べ。

No.64

等価線量限度に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.65

放射線業務従事者の線量限度に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上定められているのはどれか。すべて選べ。

No.66

実効線量限度に関する次の文章の( A )~(D)に該当する数値について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せはどれか。 『第 5 条 規則第 1 条第 10 号に規定する放射線業務従事者の一定期間内における線置限度は、次のとおりとする。 (1)平成 13 年 4 月 1 日以後 5 年ごとに区分した各期間につき( A)ミリシーベルト (2)4 月 1 曰を始期とする 1 年間につき( B)ミリシーベルト (3)女子 (妊娠不能と診断された者 、妊娠の意思のない旨を許可届出使用者又は許可廃棄業者に書面で申し出た者及び次号に規定する者を除く。)については、前2 号に規定するほか、4 月 1 日 、7 月 1 日 、10 月 10 日及び 1 月 1 曰を始期とする各 3 月間につき(C )ミリシーベルト (4)妊娠中である女子については、第 1 号及び第 2 号に規定するほか、本人の申出等により許可届出使用者又は許可廃棄業者が妊娠の事実を知ったときから出産までの間につき、人体内部に摂取した放射性同位元素からの放射線に被ばくすることについて(D)ミリシーベルト』

No.67

等価線量限度に関する次の文章の( A)~(C)に該当する語句について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せは、下記の選択肢のうちどれか。ただし、次の文章中 、「前条第 4 号に規定する期間」は、「本人の申出等により許可届出使用者又は許可廃棄業者が妊娠の事実を知ったときから出産までの間」とする。 『第 6 条 規則第 1 条第 11 号に規定する放射線業務従事者の各組織の一定期間内における線量限度は、次のとおりとする。 (1)眼の水晶体は、4 月 1 日を始期とする 1 年間につき 50 ミリシーベルト (2)皮膚については、4 月 1 日を始期とする 1 年間につき(A) ミリシーベルト (3)妊娠中である女子の(B)については、前条第 4 号に規定する期間につき(C) ミリシーベルト

No.68

眼の水晶体の等価線量限度に関する次の文章の(A)~(C)に該当する語句について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せは、下記の選択肢のうちどれか。 (1)5 年間につき(A)ミリシーベルト (2)1 年間につき( B)ミリシーベルト

No.69

「(A)の線量は、次の措置のいずれかを講ずることにより、実効線量限度及び等価線量限度を超えないようにすること。 イ 遮蔽壁その他の遮蔽物を用いることにより放射線の遮蔽を行うこと。 ロ (B)等を用いることにより放射性同位元素又は放射線発生装置と人体との間に適当な距離を設けること。 ハ 人体が放射線に被ばくする(C)すること。」 使用の基準に関する上記の文章の(A)~(C)に該当する語句について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せは、次のうちどれか。

No.70

使用の基準に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.71

使用の技術上の基準に関する次の文章の( A)~(C)に該当する語句について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せは、下記の選択肢のうちどれ か。 「密封された放射性同位元素の使用をする場合には、その放射性同位元素を常に次の適合する状態において使用すること。 イ 正常な使用状態においては(A)又は(B)されるおそれのないこと。 ロ 密封された放射性同位元素が漏えい、浸透等により(C)して汚染するおそれのないこと。」

No.72

使用の基準に関する上記の文章の( A)~(C)に該当する語句について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せは、下記の選択肢のうちどれか。 「密封された放射性同位元素を移動させて使用する場合には、(A)、その放射性同位元素について(B)、漏洩等異常の有無を放射線測定器により点検し、異常が判明したときは、(C)その他放射線障害を防止するために必要な措置を講ずること。」

No.73

使用の基準に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。 すべて選べ。

No.74

使用の基準に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.75

表面密度限度に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.76

次の放射性同位元素の表面密度限度として、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.77

管理区域から持ち出す放射性汚染物に係る表面の放射性同位元素の密度に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.78

使用の基準に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.79

次の記述のうち、密封されていない放射性同位元素の使用をする場合における使用の基準として、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.80

密封されていない放射性同位元素の使用の基準に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。 すべて選べ。

No.81

取扱いの制限に関する次の記述のうち、放射性同位元素又は放射性汚染物の取扱いをさせてはならない者として、放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.82

外部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.83

外部被ばくによる実効線量及び等価線量の算定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.84

等価線量の算定に関する記述として、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。ただし、中性子線による被ばくはないものとする。

No.85

外部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.86

外部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。 すべて選べ。

No.87

外部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.88

管理区域に一時的に立ち入る者であって放射線業務従事者でないものについて、被ばく線量の測定に係る線量として告示 (放射線を放出する同位元素の数量等を定める件 )に定められている実効線量はどれか。

No.89

外部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。 すべて選べ。

No.90

外部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。 すべて選べ。

No.91

外部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。 すべて選べ。

No.92

次の記述のうち、外部被ばくによる線量の測定の結果について、集計しなければならない期間として放射性同位元素等規制法上定められているものはどれか。すべて選べ。

No.93

測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.94

放射線業務従事者の受けた外部被ばくによる実効線量を算定する場合に含まれる被ばくとして放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.95

実効線量の算定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.96

実効線量の算定の結果に関する次の文章の( A)~(C)に該当する語句について、放射性同位元素等規制法上定められているものの組合せは、下記の選択肢のうちどれか。 「前号による実効線量に算定の結果 、(A)を始期とする 1 年間についての実効線量が(B)を超えた場合は、当該 1 年間以降は、当該 1 年を含む原子力規制委員会が 定める期間の(C)(前号により(A)を始期とする 1 年間ごとに算定された実効線量の合計をいう。)を当該期間について、毎年度集計し、集計の都度、次の項目について記録すること。」 イ 集計年月日 ロ 対象者の氏名 ハ 集計した者の氏名 ニ 集計対象期間 ホ (C)

No.97

内部被ばくによる線量の測定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

No.98

1 種類の放射性同位元素を吸入摂取又は経口摂取したときの内部被ばくによる実効線量の算出に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。 ただし、実効線量の算定に用いる実効線量係数は、告示 (放射線を放出する 同位元素の数量等を定める件 )別表第 2 の第 1 欄に掲げる放射性同位元素の種類に応じて、それぞれ吸入摂取した場合にあっては同表の第 2 欄 、経口摂取した場合にあっては同表の第 3 欄に掲げる値とする。

No.99

実効線量及び等価線量の算定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。 ただし、中性子線による被ばくはないものとする。

No.100

実効線量及び等価線量の算定に関する次の記述のうち、放射性同位元素等規制法上正しいものはどれか。すべて選べ。

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