問題一覧
1
ナウマンゾウオオツノじか とらい
30万年前
2
後漢書東夷伝
57
3
倭国王 帥升ら 後漢に検使、
107
4
倭 鉄を盛んに輸入
110
5
卑弥呼 親魏倭王 金印
239
6
邪馬台国 狗奴国王 と戦う
247
7
卑弥呼 死去
247
8
壱与 治める
247
9
前方後円墳出現
266
10
倭 伽耶諸国を破る
369
11
百済王、七支刀を邪馬台国に譲る、、
372
12
倭軍、百済，新羅を破る、、
391
13
倭軍、高句麗に撃退される、、
400
14
倭軍、たいほう郡で、高句麗に破られる。好太王碑
404
15
倭国、東晋に朝貢
413
16
倭王讃、宋に朝貢
421
17
倭王珍、そうに朝貢
438
18
倭王済、宋に朝貢
443
19
倭王興、安藤将軍倭国王
462
20
倭王武、宋にけんし、
478
21
大伴金村、伽耶四件を、百済に割譲
512
22
筑紫国造磐井の乱
527
23
屯倉を集中的に設置
527
24
蘇我稲目と物部尾輿の対立，仏教採用をめぐり
552
25
伽耶，新羅に滅ぼされる
562
26
高句麗、日本に遣使
570
27
蘇我馬子ら、物部氏を滅ぼす、、
587
28
推古天皇即位
592
29
厩戸皇子、政治に参加
593
30
第一回遣隋使
600
31
冠位十二階を制定
603
32
憲法17条の制定
604
33
小野妹子、隋に派遣
607
34
隋の裴世清来日
608
35
新羅，初めて朝貢
621
36
厩戸王没
622
37
新羅、かやをうつ
623
38
第一回遣唐使
630
39
百済皇子、人質として来日
631
40
蘇我いるか，国政をとる
642
41
蘇我いるか、山背大兄王一族を滅ぼす、、
643
42
稲荷山古墳出土鉄拳
471
43
百済から，五教博士来日
513
44
南陵のの司馬龍人来日
522
45
仏教伝来
538
46
百済より、医、貿、暦博士来日
554
47
物部守屋ら、仏像を焼く、、
585
48
飛鳥寺建立開始
588
49
四天王寺建立
593
50
仏法興隆の詔
594
51
百済の僧観勒、暦法を教える
602
52
広隆寺建立
603
53
暦を採用
604
54
飛鳥寺釈迦如来像
605
55
法隆寺建立
607
56
曇徴、菜食などを伝える
610
57
天皇記選上
620
58
中宮寺天寿国繍帳
622
59
法隆寺金堂釈迦三尊像
623
60
高句麗僧恵観、三論宗を伝える
625
61
百済大寺
639
62
乙巳の変
645
63
大化改新
645
64
改新の詔
646
65
屯倉田荘子代部曲を廃止
646
66
７色十三階
647
67
沼垂柵を設ける
647
68
岩舟の柵を設ける
649
69
冠位十九回
649
70
八省を設置
64
71
天皇と、中大兄皇子が不和となる
653
72
阿倍比羅夫、蝦夷討伐へ
658
73
阿倍比羅夫、みしはせをうつ
660
74
天皇と，中大兄皇子九州へ
661
75
阿倍比羅夫らを百済に派遣
662
76
白村江の戦い
663
77
冠位20階
664
78
防人を置く
664
79
長門と筑紫に築城
665
80
近江大津の宮にせんと
667
81
鎌足没
669
82
庚午年籍
670
83
壬申の乱
672
84
飛鳥浄御原宮に遷都
672
85
飛鳥浄御原令の編纂を開始
681
86
銅銭の使用を命ずる
683
87
八色の姓を制定
684
88
飛鳥浄御原令を施行
689
89
庚寅年籍
690
90
藤原京
694
91
大宝律令
701
92
和同開珎
708
93
平城京
710
94
蓄銭叙位令
711
95
出羽国設置
712
96
丹後国、美作国、大隈国、設置
713
97
郷里怜施行
715
98
養老律令
718
99
隼人の反乱
720
100
百万町歩の開墾計画
722