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人体構造1-7①
  • みょほ

  • 問題数 70 • 8/17/2023

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    問題一覧

  • 1

    広頸部は(  )神経に支配される。

    顔面

  • 2

    胸鎖乳突筋は( )から起きて(  )に停止する。

    胸骨と鎖骨、側頭骨乳様突起

  • 3

    頸神経叢由来の( )神経は後頭部の皮下に向かう。

    小後頭

  • 4

    頚神経叢由来の( )は耳介の付け根に向かう。

    大耳介

  • 5

    頚神経叢由来の( )神経は前頸部の皮下に向かう。

    頸横

  • 6

    頸神経叢由来の( )神経は前胸部の皮下に向かう。

    鎖骨上

  • 7

    頚神経叢由来の皮枝は( )後縁から皮下に現れる。

    胸鎖乳突筋

  • 8

    ( )静脈は胸鎖乳突筋の表層を走る皮静脈である。

    外頸

  • 9

    胸鎖乳突筋は第( )神経の( )神経に支配される。

    Ⅺ、副

  • 10

    肋間神経由来の皮枝は( )と( )である。

    外側皮枝、前皮枝

  • 11

    固有背筋は脊髄神経( )に支配される。

    後枝

  • 12

    頸椎棘突起と皮膚の間には( )が張る。

    項靭帯

  • 13

    大後頭神経は第( )頚神経の後枝である。

    2

  • 14

    大後頭神経は( )動脈の枝である( )動脈と伴行して後頭部の皮下に分布する。

    外頸、後頭

  • 15

    胸鎖乳突筋の胸骨頭と鎖骨頭の間は( )静脈の穿刺部位として重要である。

    内頸

  • 16

    頸動脈三角は( )、( )、( )で囲まれ、( )動脈が触知される。

    胸鎖乳突筋、顎ニ腹筋後腹、肩甲舌骨筋上腹、総頸

  • 17

    舌骨下筋群には( )筋、( )筋、( )筋、( )筋が含まれ、頚神経叢由来の( )ワナに支配される。

    胸骨舌骨、肩甲舌骨、胸骨甲状、甲状舌骨、頚神経

  • 18

    頸動脈鞘には( )動脈、( )静脈、( )神経が含まれる。

    総頸、内頸、迷走

  • 19

    総頸動脈は( )静脈と伴行する。

    内頸

  • 20

    内頸静脈周辺には( )リンパ節がある。

    深頸

  • 21

    前斜角筋は内頸静脈の( )側にある。

  • 22

    前斜角筋は頸椎横突起から起きて( )骨に停止する。

    第1肋

  • 23

    前斜角筋の前を斜めに下行する( )神経は主に第( )頚神経に由来し( )を支配する。

    横隔、4、横隔膜

  • 24

    頚神経叢は( )前枝により作られる。

    C1~C4

  • 25

    大胸筋は3つの部分に分かれ、それぞれ( )、( )、( )から起きて( )に停止する。

    鎖骨、胸骨と肋軟骨、腹直筋鞘、上腕骨大結節稜

  • 26

    大胸筋と三角筋の間を( )静脈が通る。

    橈側皮

  • 27

    大胸筋には( )神経と( )動脈が分布する。

    胸筋、胸肩峰

  • 28

    小胸筋の起始は( )で停止は( )である。

    第3~5肋骨、肩甲骨烏口突起

  • 29

    小胸筋は( )神経が支配する。

    胸筋

  • 30

    腕神経叢と腋窩動静脈は小胸筋停止部の( )側を走る。

  • 31

    胸肩峰動脈は小胸筋( )縁で( )動脈から分岐する。

    上、腋窩

  • 32

    外側胸動脈は小胸筋( )縁で( )動脈から分岐する。

    下、腋窩

  • 33

    ( )動脈は乳腺外側部に分布する。

    外側胸

  • 34

    鎖骨と第1肋骨の間を( )間隙と呼び、( )が通る。

    肋鎖、鎖骨下動静脈と腕神経叢

  • 35

    前斜角筋と中斜角筋の間を( )隙と呼び、( )と( )が通る。

    斜角筋、鎖骨下動脈、腕神経叢

  • 36

    鎖骨下静脈は前斜角筋の( )を通る。

    前(腹側)

  • 37

    胸管は( )に流入する。

    左静脈角

  • 38

    静脈角とは( )静脈と( )静脈が合流する位置である。

    鎖骨下、内頸

  • 39

    下半身のリンパ液は( )を介して( )に流入する。

    胸管、左静脈角

  • 40

    鎖骨下動脈の枝である( )動脈は頸横動脈、肩甲上動脈、下甲状腺動脈などに分岐する。

    甲状頸

  • 41

    頸横動脈は浅枝は( )神経と伴行して( )筋に分布し、深枝は( )神経と伴行して( )筋に分布する。

    副、僧帽、肩甲背、菱形

  • 42

    肩甲上動脈は( )神経と伴行して( )筋と( )筋に分布する。、

    肩甲上、棘上、棘下

  • 43

    甲状腺に分布する動脈のうち、上甲状腺動脈は( )動脈の枝であり、下甲状腺動脈は( )動脈の枝である。

    外頸、鎖骨下

  • 44

    ( )動脈は( )動脈から分岐し、胸骨縁に沿って胸腔内を下行する。

    内胸、鎖骨下

  • 45

    内胸動脈の終枝である( )動脈は腹直筋の中で( )動脈と吻合する。

    上腹壁、下腹壁

  • 46

    聴診三角は( )、( )、( )で囲まれる三角である。

    僧帽筋、菱形筋、広背筋

  • 47

    腰三角は( )、( )、( )で囲まれる三角である。

    広背筋、外腹斜筋、腸骨稜

  • 48

    僧帽筋は頸椎、胸椎の( )から起始し、( )に停止する。

    棘突起、肩甲棘〜肩峰と鎖骨

  • 49

    広背筋は( )に停止する。

    上腕骨小結節稜

  • 50

    肩甲挙筋と菱形筋は椎骨から起きて( )に停止する。

    肩甲骨内側縁

  • 51

    前鋸筋は( )から起きて( )に停止する。

    肋骨、肩甲骨内側縁

  • 52

    上外側上腕皮神経は( )神経由来の皮枝である。

    腋窩

  • 53

    ( )神経、( )神経、( )神経はいずれも橈骨神経由来の皮神経である。

    後上腕皮、下外側上腕皮、後前腕皮

  • 54

    上腕三頭筋は( )、( )、( )の3頭に分かれ、( )に停止する。

    長頭、外側頭、内側頭、尺骨肘頭

  • 55

    上腕三頭筋の長頭は( )から起きる。

    肩甲骨関節下結節

  • 56

    上腕三頭筋は( )神経に支配される。

    橈骨

  • 57

    橈骨神経は上腕動脈の枝である( )動脈と伴行する。

    上腕深

  • 58

    橈骨神経は上腕骨体の( )側を下行し、肘の高さでは上腕骨( )の( )側に出る。

    背、外側上顆、腹

  • 59

    橈骨神経は上腕では( )筋を貫く。

    上腕三頭

  • 60

    三角筋は( )から起きて( )に停止する。

    肩甲棘・肩峰・鎖骨、上腕骨三角筋粗面

  • 61

    ( )神経は( )動脈と伴行しながら( )隙を通って三角筋に分布する。

    腋窩、後上腕回旋、外側腋窩

  • 62

    外側腋窩隙は( )、( )、( )、( )で囲まれる。

    上腕三頭筋長頭、小円筋、大円筋、上腕骨

  • 63

    内側腋窩隙は( )、( )、( )で囲まれ、( )が通る。

    上腕三頭筋長頭、小円筋、大円筋、肩甲回旋動脈

  • 64

    腋窩神経は大円筋の( )方、上腕三頭筋長頭の( )側、上腕骨外科頸の( )側を走る。

    上、外、背

  • 65

    大円筋は( )から起きて( )に停止する。

    肩甲骨外側縁、上腕骨小結節稜

  • 66

    大円筋は( )筋と停止が同じである。

    広背

  • 67

    腋窩神経は( )筋と( )筋を支配する。

    三角、小円

  • 68

    ( )筋、( )筋、( )筋はいずれも上腕骨大結節に停止する。

    棘上、棘下、小円

  • 69

    肩甲上神経は( )動脈から分岐する( )動脈と伴行し、( )筋と( )筋を支配する。

    鎖骨下、肩甲上、棘上、棘下

  • 70

    ( )は上肩甲横靭帯の下をくぐり、( )は上を通る。

    肩甲上神経、肩甲上動静脈