問題一覧
1
顎関節症について誤っているのはどれか
3、小下顎症様顔貌を呈する
2
顎関節症の症状でないのはどれか
2、口唇の感覚障害
3
両側性顎関節脱臼で見られないのはどれか
3、顎の側方偏位
4
顎関節強直症で見られないのはどれか
5、顎関節脱臼
5
誤っている組み合わせはどれか
3、初期のう蝕➖抜髄
6
開口障害をきたす疾患はどれか a.顎関節症 b.上顎嚢胞 c.歯槽骨骨折 d.舌小帯短縮症 e.下顎智周囲炎
2、ae
7
正しいのはどれか a.成人の1日の唾液分泌量は約300mlである b.全唾液腺の60%が舌下腺から分泌される c.耳下腺管は咬筋の内側を通って臼歯部に開口する d.唾石は耳下腺より顎下腺に多くできる e.唾液分泌量の減少はう蝕の原因となる
5、de
8
シェーグレン症候群について正しいのはどれか
4、唾液腺の硬結が見られる
9
口腔乾燥症にならないのはどれか
4、口腔扁平苔癬
10
正しい組み合わせはどれか
3、ガマ腫➖粘液嚢胞
11
症状の発現部位について誤っている組み合わせはどれか
2、エプーリス➖口唇
12
加齢に伴う口腔の変化について正しいのはどれか
5、有床義歯への適応能力は低下する
13
口腔組織の加齢変化について誤っているのはどれか
4、咀嚼運動による下顎骨筋突起の平坦化
14
高齢者に見られる変化について誤っているのはどれか
4、歯髄腔拡大
15
口腔機能・組織の加齢性変化で誤っているのはどれか
1、顎関節平坦化の代償作用として筋突起が肥大する
16
開鼻声を示すのはどれか
2、軟口蓋腫瘍の術後
17
重度の構音障害を示すのはどれか
1、両側顎関節脱臼
18
発話しにくくなる原因として誤っているのはどれか
1、上顎側切歯歯髄炎
19
鼻咽腔閉鎖機能の検査として適切でないのはどれか
2、パントグラフィー
20
義歯について正しいのはどれか
1、適合が悪いと口腔癌の原因になる
21
Hotz床について誤っているのはどれか
2、口腔内感染の危険性が低下する
22
構音障害を改善する補綴治療でないのはどれか
1、エピテーゼ
23
鼻音腔閉鎖機能不全に対して用いられるものはどれか a.Hotz床 b.瘻孔閉鎖症 c.パラタルリフト d.スピーチエイド e.舌側弧線装置
4、cd
24
スピーチエイドについて正しいのはどれか a.鼻音腔閉鎖不全の改善を図る b.口蓋残遺孔の閉鎖を図る c.口蓋再形成術が行えない時に適応する d.乳児期の口蓋裂患者に適応する e.歯列不正による構音障害の改善を図る
1、abc
25
疾患と治療との組み合わせで誤っているのはどれか
3、哺乳障害➖バイトエイド
26
顎義歯の装着で改善しないのはどれか
3、知覚障害
27
自浄作用によるプラークコントロールはどれか a.唾液 b.咀嚼 c.フロッシング d.ブラッシング e.洗口
1、ab
28
口腔ケアについて誤っているのはどれか
3、唾液量の維持
29
口腔ケアについて誤っているのはどれか
3、口腔癌では筋群のケアが重要である
30
自己の口腔ケアに障害とならないのはどれか
1、糖尿病
31
口腔粘膜の消毒に用いられないのはどれか
4、ホルマリン