問題一覧
1
閾値より下での刺激をなんというか。
閾下刺激
2
感覚や反応を起こすために必要な最小の強さの刺激はどれか。
閾刺激
3
筋のピクピクが強くなる。 閾刺激に近い方はどれか。
閾上刺激
4
筋のピクピクが強くなる。 最大刺激に近い方。
最大下刺激
5
それ以上強くしても筋の収縮は変わらないのはどれか。
最大刺激
6
反応は変わらない。だが、強い電気が流れているのはどれか。
最上刺激
7
次の閾値に到達する細胞数の増加で正しいのはどれか。
閾下刺激→閾刺激→閾上刺激→最大下刺激→最大刺激→最上刺激
8
刺激の幅を変えても幅が小さいのはどれか。
感覚
9
時間が経つにつれて、標準偏差の幅が小さくなるのはどれか。 興奮性組織が病気になる。
運動
10
筋疾患とは筋の収縮ができなくなる。 筋疾患の方に使用されるのはどれか。
運動
11
逃避反応が出現することがあるのはどれか。
痛覚
12
痛みの閾値には個人差がある。
〇
13
(痛覚) 逃避反応にも個人差がある。
〇
14
痛みの閾値は(1)閾値に比べて急である。
運動
15
(1)×2倍の(2)の持続時間を時値(クロナキシー)
基電流, 電流値
16
時値は組織の(1)性指標((2)が小さいと(1)が高い)
興奮, 時値
17
有髄線維(1)ー(2)ms 無髄繊維(3)ms 骨格筋(4)ー(5)ms
0.1, 0.3, 0.5, 0.25, 1
18
陽極で弱い刺激を流すと(1)低下する。
興奮性
19
陽極で強い刺激を流すと(1)発生する。 これを(2)という。
興奮, 陽極開放興奮
20
陰極で弱い刺激を流すと(1)発生する。 (2)につける。(末梢神経が筋肉に入るところ)
興奮, モーターポイント
21
陰極 (1)msが強い刺激
1000
22
図のように強度を弱くして持続時間を長くすると総エネルギーは変化する。
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