問題一覧
1
日本国憲法は「侵すことのできない永久の権利」であるとして❔の永久不可侵性を規定している
基本的人権
2
「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」は❔のために制限されることがありうる
公共の福祉
3
国民の義務 ①❔を受けさせる義務(第26条) ②❔の義務(第27条) ③❔の義務(第30条)
①教育、②勤労、③納税
4
平等権より、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されないこと
法の下の平等
5
平等権より、1985年に制定 男女の均等な機会、待遇の確保を図るもの
男女雇用機会均等法
6
平等権より、1993年に制定 障害者の自立および社会参加を推進するもの
障害者基本法
7
平等権より、1999年に制定 男女で社会参加の実現に向けてつくられたもの
男女共同参画社会基本法
8
平等権より、2019年に制定 アイヌ民族を先住民と明記したもの
アイヌ施策推進法
9
精神の自由より、第19条、個人の人格をなす精神活動
思想・良心の自由
10
精神の自由より、第20条、どのような宗教を信じるか信じないかの自由
信教の自由
11
精神の自由より、憲法において、政治と宗教の結びつきを禁じる原則
政教分離の原則
12
精神の自由より、第21条、集会・結社・言論・出版の自由
表現の自由
13
表現活動を事前に審査・禁止すること
検閲
14
精神の自由より、第23条、大学や高等研究機関における研究の自由など
学問の自由
15
身体の自由より、人間の尊厳に反する非人道的な自由の拘束を禁止。
奴隷的拘束及び苦役からの自由
16
刑事手続きの点より、何が罪になる行為か、有罪の場合どのような刑罰が課されるのかは法律で定められていなければならないとする原則
罪刑法定主義
17
刑事手続きの点より、刑罰を科す場合には法律の定める手続きが必要とする原則
法定手続きの保障
18
罪がないのに罰せられる事件
冤罪事件
19
経済の自由より、憲法によって、居住・移転の自由及び❔の自由、❔を保障している
職業選択、財産権
20
①~⑩に当てはまる語句
①平等、②法、③本質的、④参政、⑤自由、⑥社会、⑦国民投票、⑧請求、⑨教育、⑩納税