暗記メーカー
ログイン
薬理学
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 55 • 2/6/2024

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    感染とは

    病源となる生物が生体内に取り込まれ増殖した状態

  • 2

    細菌感染の例は

    ペスト, 結核, コレラ

  • 3

    ウイルス感染の例傷病は

    インフルエンザ, コロナ, 風邪

  • 4

    細菌感染に対応する薬名

    抗生物質, 抗菌薬

  • 5

    ウイルス感染に対応する薬名

    抗ウイルス薬

  • 6

    抗生物質のペニシリン系といえば 4個

    ペニシリンGカリウム, ビクシリン, ユナシン, ゾシン

  • 7

    抗生物質のセフェム系といえば 3個

    セファゾリンナトリウム, セファメジンα, フロモックス

  • 8

    抗生物質のカルバペネム系といえば 一つ

    メロペン

  • 9

    抗生物質のアミノグリコシド系といえば 2個

    ゲンタシン, 硫酸ストレプトマイシン

  • 10

    その他 3個

    テイコプラニン, 塩酸バンコマイシン, タゴシッド

  • 11

    抗生物質のテトラサイクリン系といえば 一個

    ミノマイシン

  • 12

    抗生物質のマクロライド系といえば 2個

    エリスロマイシン, ジスロマック

  • 13

    抗生物質の分類名 6個

    ペニシリン系, セフェム系, カルバペネム系, アミノグリコシド系, テトラサイクリン系, マクロライド系

  • 14

    化学療法薬といえば 一個

    バクタ

  • 15

    医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律とは何法?

    薬機法

  • 16

    毒薬の表記の仕方は

    黒地に白枠、白字で薬品名と毒

  • 17

    劇薬の表示の仕方は

    白地に赤枠、赤字で薬品名と劇

  • 18

    使用者登録を行った医師、薬剤師に使用が限られる薬 3つ

    麻薬, 向精神薬, 覚せい剤

  • 19

    その人の疾病の治療に必要な作用

    主作用

  • 20

    主作用以外の作用。しばしば治療の妨げになる

    副作用

  • 21

    常用量にもかかわらず発現する有害な作用

    有害作用

  • 22

    2種類以上の薬を同時に使用した際にそれぞれの有する単独の薬理作用よりも強く出ること

    協力作用

  • 23

    2種類以上の薬を同時に使用した際にそれぞれの作用が減弱してしまうこと

    拮抗作用

  • 24

    2種類以上の薬を同時に使用した際にお互いの作用が足し算的に発現すること

    相加作用

  • 25

    2種類以上の薬を同時に使用した際にお互いの作用が掛け算のように強力に発現すること

    相乗作用

  • 26

    有効成分の入ってない物質や薬の投与によ り患者の期待する効果が発現すること

    プラセボ効果

  • 27

    薬の反復投与により生体がその薬に慣れることや効果が少ないこと。

    薬剤耐性

  • 28

    患者の苦痛が少ないが比較的多量の投与が必要。また、小児や高齢者の誤嚥や悪寒、嘔吐、意識障害では使用できない 3パターン

    経口投与, 内服, p.o.

  • 29

    効果発言が最も早い 2パターン

    静脈内注射, i.v.

  • 30

    静脈内注射よりも血中濃度の上昇はゆるやかになる

    筋肉内注射

  • 31

    筋肉内注射よりも血中濃度の上昇はゆるやかになる

    皮下注射

  • 32

    これは何という種類

    バイアル

  • 33

    これは何という種類

    アンプル

  • 34

    外用薬と捉えられる薬物投与法 4つ

    吸入, 貼付剤, 坐薬, 舌下投与

  • 35

    処方箋の有効期限は

    4日

  • 36

    処方箋の保存期間は

    3年

  • 37

    麻薬は年間の払い出し数量と残高(収支)をどこに届けなければならない

    都道府県知事

  • 38

    末梢神経作用薬 局所麻酔

    ロピバ、アナペイン, リドカ、キシロカイン, ブピバ、マーカイン, メピバ、カルボカイン, プロカ、プロカイン, テトラ、テトカイン

  • 39

    末梢神経系 筋弛緩薬

    パンク、ミオブロック, ベクロ、マスキュラックス, スキサ、スキサメトニウム, ダント、ダントリウム

  • 40

    中枢神経 催眠•鎮静薬

    トリアゾラム, ミダゾラム, ブロチゾラム, フルト、ゼパム, ゾルピデム酒石酸塩、マイスリー, ゾルソムラ

  • 41

    中枢神経 抗不安薬

    エチゾ、デパス, クロチア、ソーゼ, ワイパックス, アルプラ、ソラナックス, ジア、セルシン

  • 42

    抗うつ剤 SSRIとは

    選択的セロトニン

  • 43

    抗うつ剤 SNRIとは

    セロトニン、ノルアドレナリン

  • 44

    抗うつ剤 SSRI

    フルボ、デプロメール, パロキ、パキシル, エスシ、レクサプロ

  • 45

    抗うつ剤 SNRI

    デュロ、サインバルタ

  • 46

    アルツハイマー型認知症治療薬

    ドネペ、アリセプト

  • 47

    気分安定剤

    炭酸、リーマス, カルバ、テグレトール, バルプ、デパケン

  • 48

    H2受容体拮抗薬

    シメチ、タガメット, ファモ、ガスター

  • 49

    下痢•成長薬

    ロペラ、ロペミン, タンニン、タンナルビン, ビフィズス、ビオフェルミン、ラックビーN, 酪酸、ミヤBM, ラクト、ビオスリー, 耐性、ビオフェルミンR

  • 50

    下剤

    酸化マグネシウム, ピコス、ラキソベロン, センノ、プルゼニド

  • 51

    悪心•嘔吐治療薬

    メトク、プリンペラン, ドンペリ、ナウゼリン, グラニ、カイトリル

  • 52

    健胃•消化薬

    モサ、ガスモチン

  • 53

    消化器系その他

    サラゾ、サラゾピリン, メサラ、アサコール, インフリ、レミケード, ウルソ、ウルソ

  • 54

    中枢神経 抗精神病薬

    リス、リスパダール, オランザ、ジプレキサ, アリピ、エビリファイ, ハロペ、セレネース, スルピ、ドグマチール

  • 55

    消化性潰瘍治療薬

    ランソ、タケプロン, テプレ、セルベックス, レバミ、ムコスタ