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体育
  • _とかち

  • 問題数 32 • 7/31/2023

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    問題一覧

  • 1

    練習やトレーニングによってぎのうや技能や体力を向上させるためには、それまでに行なっていた運動より難度や強度が高い運動を行う必要があります。これを( )(超負荷)の原理といいます

    オーバーロード

  • 2

    脳や筋肉は環境の変化に適応して自分を作り変える能力( )が高いので、それまでより高い負荷が与えられると、最初はきつい、難しいと感じますが、しだいにその状態に適応して変化し、難しさやきつさを感じなくなります。

    可塑性

  • 3

    体には、難度や強度の高い運動を行うと、最初は( 1 )によって一時的に体の機能が低下しますが、適度な休養を取ることによって、前よりも高いレベルまで回復する性質( 2 )があります

    疲労, 超回復

  • 4

    体の適応の仕方は、動作パターンや負荷条件に対応した性質( )を示すことを踏まえ、練習やトレーニングを考えることが重要です

    特異性

  • 5

    私たちが生存し、活動するために備わった能力を( )といいます

    体力

  • 6

    体力には、環境に働きかけて積極的により良く生きて行くために必要な( 1 )と、生存のために最小限必要な( 2 )があります

    行動力, 生存力

  • 7

    行動力には、筋活動によって発揮されるエネルギーの大きさを決める能力( 1 )と、そのエネルギーの使い方を調整する能力( 2 )とがあり、スポーツ種目によって、求められる要素が異なります

    エネルギー的体力, サイバネティクス的体力

  • 8

    行おうとしている練習やトレーニングの目的はなんなのかを意識して( 1 )、その個人の能力や特性に応じた連取やトレーニングを行う必要があります( 2 )。また、練習やトレーニングにあたっては、心身の機能が調和を保ちながら、全面的に高まるようにすること( 3 )、そして、規則的に繰り返すことが重要です( 4 )。さらに、練習やトレーニングの効果が現れるには時間がかかるので、技能や体力の向上の様子を見ながら、無理をしないで練習やトレーニングの内容を徐々に高めていく必要があります( 5 )

    意識性, 個別性, 全面性, 反復性, 漸進性

  • 9

    体の動きに必要な( )は、筋肉が収縮することによって発生します。

    筋力

  • 10

    筋肉は( )の束でできていますが、筋線維は大きく二つの種類にわけることができます

    筋線維

  • 11

    筋線維の中で、収縮力が大きく、収縮スピードも速い線維( )は、おもに大きな筋力や短時間での高いパワーが求められる競技や運動において働きます

    速筋線維

  • 12

    筋線維の中で、収縮力が小さく、収縮スピードも遅い線維( )は、おもにそれほど大きくない筋力を長時間発揮するような持久力が求められる競技や運動において働きます

    遅筋線維

  • 13

    健康の保持、競技力の促進など、トレーニングの( )を明らかにした上で、トレーニング期間およびトレーニングの内容を決定し、達成目標を設定します

    目的

  • 14

    トレーニングで用いる運動負荷の大きさのこと

    運動強度

  • 15

    トレーニングで用いる運動を継続している時間、あるいは、重量負荷を用いるトレーニングでは持ち上げる回数で表す

    運動時間

  • 16

    週に何日トレーニングするかということ

    頻度

  • 17

    ( )を防止し、休養による超回復を促すために、週3程度のトレーニングの実施が一般的です

    オーバーワーク

  • 18

    筋力のトレーニングでは、対象となる運動やスポーツに見合った( )を設定することが大切です

    運動強度

  • 19

    重量挙げや陸上競技の役てき種目のように、重いものを持ち上げたり、短時間で大きな筋力やパワーを発揮することが目的であれば、1〜2回しかあげられない負荷( 1 )にして、( 2 )に持ち上げることが有効です

    最大筋力, 確実

  • 20

    ( 1 )したり、飛んだりボールを投げたりする筋力を高めることが目的であれば、最大強度の1/3〜2/3程度のやや( 2 )負荷にして、全力で素早く持ち上げることが有効です

    ダッシュ, 軽い

  • 21

    心拍数が毎分180拍程度の運動強度のランニングを短い休息時間(不完全休息)をはさんで繰り返す( 1 )や、全力のランニングを十分な休息時間をとって数本繰り返す( 2 )があります

    インターバルトレーニング, レペティショントレーニング

  • 22

    心拍数が140〜170程度の運動強度のランニングを30〜60分続ける( 1 )や、野山を駆け回りながら強度を上げ下げする( 2 )、長時間の自転車走行、エアロビック・ダンスなどは、それほど高くない強度で長時間持続するタイプの持久力トレーニングです

    持久走, クロスカントリー走

  • 23

    持久力トレーニングでは、心肺機能だけでなく、筋肉内の( )が増えるという効果も得られます。

    ミトコンドリア

  • 24

    「上手だ」「運動神経がいい」「器用だ」「センスがいい」「動きが美しい」などの表現は、( )が高いことを表しています

    調整力

  • 25

    調整力は、動作を指令し調整する脳を中心とした( )の機能の現れといえます

    神経系

  • 26

    筋肉、腱、靭帯が柔らかく、関節の運動範囲が大きいことを( )が高いといいます

    柔軟性

  • 27

    柔軟性を高める代表的なトレーニング方法として、いろいろな方向に関節をゆっくり大きく曲げたり伸ばしたりする( )があります

    ストレッチング

  • 28

    柔軟性が向上すれば、大きな動作をスムーズに行うことができ、( )を防止することにも役立ちます

    けが

  • 29

    いきなり運動を行うと関節や筋肉を傷めたり、心臓に急激な負担を与えるので、運動の前には軽い( 1 )などで十分( 2 )をし、ストレッチングを行うことが必要です

    ジョギング, ウォームアップ

  • 30

    練習の後にストレッチングや軽い運動によって( )を行うことは、疲労の回復を早めます

    クールダウン

  • 31

    高温下で運動をすると汗が出て、体温の上昇をおさえます。しかし、汗で失われた水分を補給しないまま長時間運動を続けると、( )になって体温の上昇を抑えられなくなり、熱中症になる危険性があります

    脱水症状

  • 32

    長時間の運動や、気温や湿度が高い場合の運動では、適度な( )が必要です。また、捻挫や怪我などをした場合には、素早い処置が必要です

    水分補給