問題一覧
1
欲求が満たされないとき=( )(コンフリクト)
葛藤
2
◎葛藤 ( )-( )型 どっちもしたい
接近、接近
3
◎葛藤 ( )-( )型 どっちもしたくない
回避、回避
4
◎葛藤 ( )-( )型 したいけど、したくない
接近、回避
5
欲求はつねに満たされるわけではない ⇒( )(フラストレーション)
欲求不満
6
◎欲求不満 ( )・・・いつまでもこだわって解決できない
失敗反応
7
◎欲求不満 ( )・・・理性的に受けとめ、次の目標へ
合理的解決
8
◎欲求不満 ( )・・・衝動的に欲求を満足させようとする
近道反応
9
◎欲求不満 ( )・・・無意識に自我を守る心のはたらき
防衛機制
10
( )⇒防衛機制が私たちの心にはあると述べた
フロイト
11
◎防衛機制 ( )・・・不快な記憶は忘れようとする
抑圧
12
◎防衛機制 ( )・・・もっともらしい理由をつけて自分を納得させる
合理化
13
◎防衛機制 ( )・・・すぐれた他者の能力を自分のもののように想像する
同一視(摂取)
14
◎防衛機制 ( )・・・自分な持っている感情を他者がもっていると思い込む
投射
15
◎防衛機制 ( )・・・思っていることと反対のことをしてしまう
反動形成
16
◎防衛機制 ( )・・・その場から逃げ、空想の世界にひたる
逃避
17
◎防衛機制 ( )・・・発達がより初期の段階に戻ったり、より未熟な行動をとる
退行
18
◎防衛機制 ( )・・・別の欲求の満足に置き換える
代償
19
◎防衛機制 ( )・・・社会的に価値のあるものに情熱を向ける
昇華
20
◎防衛機制 置き換え ・( ) ・( )
代償、昇華
21
社会のなかで生きる自分の模索 ⇒ 個性=( )が生まれる
パーソナリティ
22
異なる個性をもつ他者との対話により( )を理解する姿勢
相手の価値観
23
パーソナリティ ← ( 要因)・( 要因)
遺伝、環境
24
◎パーソナリティ ( )・・・知識・技能 ⇒勉強、スポーツなど
能力
25
◎パーソナリティ ( )・・・喜怒哀楽の感情の表し方 ⇒あまり怒らなかったり、すぐ怒ったり
気質
26
◎パーソナリティ ( )・・・意志の実現に向けての態度 ⇒合う合わないある
性格
27
( )は、人間の集合的無意識のなかには、共通のイメージの型・パターンがあると考えた。
ユング
28
◎パーソナリティの分類 ( 人物名 )・・・内向型・外向型
ユング
29
◎パーソナリティの分類 ( 人物名 )・・・肥満型・筋骨型・やせ型
クレッチマー
30
◎パーソナリティの分類 ( 人物名 )・・・理論型・経済型・審美型・宗教型・権力型・社会型
シュプランガー
31
◎性格の分類 ( 型)⇒心理や理論に価値を求める
理論型
32
◎性格の分類 ( 型)⇒経済的な豊かさに価値を求める
経済型
33
◎性格の分類 ( 型)⇒美しいものに価値を求める
審美型
34
◎性格の分類 ( 型)⇒人間を超えたものに価値を求める
宗教型
35
◎性格の分類 ( 型)⇒他人を服従させることに価値を求める
権力型
36
◎性格の分類 ( 型)⇒社会福祉や奉仕などに価値を求める
社会型
37
◎性格の分類 ( 型)⇒控えめで、思慮深い。実行力に乏しいが、我慢強い
内向型
38
◎性格の分類 ( 型)⇒陽気で独立心が強いが、飽きっぽい。社交的である
外向型
39
◎精神の4つの機能 ( )⇒ものごとを論理的に捉える
思考
40
◎精神の4つの機能 ( )⇒ものごとをそのまま感じ取る
感覚
41
◎精神の4つの機能 ( )⇒そのものから別のひらめきを思いつく
直観
42
◎精神の4つの機能 ( )⇒自分の好き嫌いで物事を判断する
感情
43
近代以前:( )⇒大人になるための儀式で大人に ※漢字・カタカナ2つ
通過儀礼、イニシエーション
44
現代社会:( )⇒大人になる準備期間で、社会的な猶予 ⇒社会の発展により長期化 ⇒社会的責任を負わなくてもよい立場に、安住しようとする心理的傾向が強まる
モラトリアム
45
◎モラトリアム 心が子どものように未熟なままで、大人として社会に適応できない男性
ピーターパン・シンドローム
46
◎モラトリアム 童話の王子様のように、自分の人生を預けられる誰かが登場することを待つ、依存的な傾向をもつ女性
シンデレラ・コンプレックス
47
若者文化=( ) ⇒既成の価値観や文化に束縛されない
ユース・カルチャー
48
( )⇒アニメ・ゲーム・ファッションなど
サブ・カルチャー