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A1 訂正問題

問題数10


No.1

ボーリング孔で乱れの少ない粘性土の試料を採取し、作成した供試体を用いて一軸圧縮試験と*湿潤密度試験*などを実施することができる。

No.2

解放工学的基盤の加速度応答スペクトルは、極めて稀に発生する地震と稀に発生する 地震の比率は *2 倍*である。

No.3

非常に堅い粘性土地盤上の直接基礎では地盤が*局部せん断破壊*するために、荷重度が 小さい範囲の沈下量は比較的小さな値となる。 

No.4

既製コンクリート杭の埋込み工法のうち、より長尺の杭が施工できるのは*プレボーリング工法*である。

No.5

杭径 φ1.5m、拡底径 φ2.0m の場所打ち杭は、杭の中心間隔を* 3.0m *以上確保する必要が ある。 

No.6

表層改良工において、同一地盤を改良する場合、粉体撹拌とスラリー撹拌のうち強度 が高くなるのは、一般的に*スラリー撹拌*である。 

No.7

海水の単位体積重量を 10kN/m3 とすると、深さ 100m の海底地盤の表面に作用する有効応力は *1000*kN/m2 である。

No.8

内部摩擦角がφの供試体に対して三軸圧縮試験を行った時、せん断破壊面は水平面と (*45+φ*)度の角度となる。 

No.9

高さ方向に建物重量の変動が少ない建物において、地上部分に作用する地震力を求めるときに用いる係数 Aiは、建物が上階に行くほど*小さくなる*。

No.10

埋込み杭を施工する場合、隅角部において隣地境界から必要な離間距離は *900*mm 以上である。

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