問題一覧
1
脳神経の遠心性神経の細胞体は脳幹にある
◯
2
嗅神経は嗅覚を伝える
◯
3
視神経は眼瞼の運動を司る
✖️
4
動眼神経は交感神経を含む
✖️
5
滑車神経は眼球運動を司る
◯
6
三叉神経は表情筋の運動を司る神経を含む
✖️
7
外転神経は頸の運動を司る
✖️
8
顔面神経は舌の2/3の味覚をつかさどる神経を含む
◯
9
顔面神経は唾液腺の分泌を支配する
◯
10
顔面神経は副交感神経を含む
◯
11
内耳神経は聴覚と平衡感覚をつかさどる神経を含む
◯
12
舌咽神経は舌の前2/3を司る神経を含む
✖️
13
舌咽神経は舌の運動を司る
✖️
14
迷走神経は内臓求心性神経を含む
◯
15
迷走神経は体性神経を含む
◯
16
副神経は眼球の運動に関係する
✖️
17
舌下神経は唾液分泌を司る
✖️
18
頸神経は8対ある
◯
19
胸神経は12対ある
◯
20
腰神経は8対ある
✖️
21
自律神経系は随意神経とも呼ばれる
✖️
22
交感神経の興奮により瞳孔散大筋が収縮する
◯
23
交感神経の興奮により瞳孔が縮小する
✖️
24
交感神経の活動により気管支筋が弛緩する
◯
25
交感神経の興奮により心拍数が減少する
✖️
26
交感神経活動により血管が収縮する
◯
27
交感神経の活動により血圧低下がみられる
✖️
28
交感神経の興奮により胃液分泌が促進される
✖️
29
交感神経活動により胃腸運動が促進される
✖️
30
交感神経の活動により発汗が起こる
◯
31
交感神経の活動により立毛筋が収縮する
◯
32
交感神経の興奮により副腎髄質カテコールアミン分泌が増加する
◯
33
瞳孔括約筋は交感神経支配を受ける
✖️
34
副交感神経の興奮により唾液の分泌が減少する
✖️
35
副交感神経の興奮により涙の分泌が増加する
◯
36
副交感神経の興奮により気道が拡張する
✖️
37
副交感神経が働くと消化管運動が抑制される
✖️
38
副交感神経の働きで排尿筋（膀胱）が弛緩される
✖️
39
副交感神経の働きで内尿道括約筋が弛緩する
◯
40
瞳孔散大筋は自律神経の交換神経のみの支配を受ける
◯
41
心臓は自律神経の二重支配を受ける
◯
42
胃は自律神経の二重支配を受ける
◯
43
副腎髄質は自律神経の交感神経のみの支配を受ける
◯
44
膀胱は自律神経の二重神経を受ける
◯
45
汗腺は自律神経の二重支配を受ける
✖️
46
立毛筋は自律神経の二重支配を受ける
✖️
47
心臓は自律神経に拮抗支配を受ける
◯
48
胃は自律神経による拮抗支配を受ける
◯
49
膀胱の排尿筋は自律神経による拮抗支配を受ける
◯
50
交感神経の節前線維の神経伝達物質はノルアドレナリンである
✖️
51
交感神経の節後線維の神経伝達物質はノルアドレナリンである
◯
52
副交感神経の節前線維の神経伝達物質はアセチルコリンである
◯
53
副交感神経の節後線維の神経伝達物質はアセチルコリンである
◯