暗記メーカー
ログイン
2学期中間(古典)
  • 黒まる

  • 問題数 50 • 9/6/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    【尊敬語】 おはす、おはします

    あり、をり、行く、来 いらっしゃる

  • 2

    【尊敬語】 おほす、のたまふ、のたまはす

    言ふ おっしゃる

  • 3

    【尊敬語】 きこす、きこしめす

    聞く お聞きになる

  • 4

    【尊敬語】 ご覧ず

    見る ご覧になる

  • 5

    【尊敬語】 おぼす、おぼしめす、おもほす、おもほしめす

    思ふ お思いになる

  • 6

    【尊敬語】 たまふ(四段)、たまはす、たうぶ、たぶ

    与ふ、授く お与えになる

  • 7

    【尊敬語】 しろしめす、しらしめす

    知る、治む お知りになる、お治めになる

  • 8

    【尊敬語】 おほとのごもる

    寝、寝ぬ お休みになる

  • 9

    【尊敬語】  あそばす

    す なさる

  • 10

    【尊敬語】 めす

    呼ぶ、食ふ、飲む、着る、乗る お呼びになる 召しあがる お召しになる お乗りになる

  • 11

    【尊敬語】 まゐる

    食ふ、飲む、着る 召しあがる お召しになる

  • 12

    【尊敬語】 たてまつる

    食ふ、飲む、着る、乗る 召しあがる お召しになる お乗りになる

  • 13

    【尊敬語・補助動詞】 たまふ、おはす、おはします、めす

    〜なさる、お〜になる

  • 14

    【謙譲語】 つか(う)まつる、侍り、候ふ

    仕ふ お仕えする

  • 15

    【謙譲語】 まゐる、まうづ

    行く、来 参上する

  • 16

    【謙譲語】 まかる、まかづ

    出づ、去る 退出する

  • 17

    【謙譲語】 まうす、きこゆ、きこえさす、奏す、啓す

    言ふ 申し上げる

  • 18

    【謙譲語】 うけたまはる

    聞く お聞きする

  • 19

    【謙譲語】 存ず

    思ふ 存じます

  • 20

    【謙譲語】 たてまつる、まゐる、まゐらす

    与ふ、授く さし上げる

  • 21

    【謙譲語】 たまはる

    受く いただく

  • 22

    【謙譲語】 つか(う)まつる、まゐる

    す いたす

  • 23

    【謙譲語・補助動詞】

    たまふ[ハ行下ニ]、たてまつる、きこゆ、きこえさす、まうす、まゐらす お〜申し上げる

  • 24

    【丁寧語・本動詞】

    侍り、候ふ あり、をり あります、おります、ございます

  • 25

    【丁寧語・補助動詞】

    侍り、候ふ × です、ます、ございます

  • 26

    両者に対して敬意を表したい時に用いるもの

    二方面への敬意

  • 27

    尊敬の語を二つ以上重ねて主語を二重に尊敬する表現のこと

    最高敬語

  • 28

    天皇や皇后などの最高位の人は自分自身に対して敬意を表す場合がある

    自尊敬語

  • 29

    大臣

    おとど

  • 30

    こと苦う

    ことにごう

  • 31

  • 32

    御手

    おおんて

  • 33

    中心

    なから

  • 34

    二度

    ふたたび

  • 35

    下臈

    げろう

  • 36

    饗応

    きょうおう

  • 37

    帥殿

    そちどの

  • 38

    だに

    副助詞 ①類推 〜さえ ②最小限の願望せめて 〜だけでも ①程度の軽いものをとりあげて程度の重いものを類推させる ②下に意思、願望、命令表現をともなう

  • 39

    な射そ

    呼応の副詞 副詞:な 呼応する語:そ 現代語訳:〜するな

  • 40

    御手もわなく故にや

    結びの省略

  • 41

    出典名、ジャンル、記述形式、特色

    大鏡 歴史物語 紀伝体 大宅世継

  • 42

    四鏡

    大鏡、今鏡、水鏡、増鏡

  • 43

    大鏡は批判者の視点から歴史を語り_に批判的 ↑↓ 一面的な_に終始している_と対照的

    道長の摂関政治, 道長賛美、栄花物語

  • 44

    兼家の子供

    道隆(中関白殿), 道綱(母は蜻蛉日記の作者), 道兼(粟田殿), 詮子, 道長(入道殿)

  • 45

    中関白殿の子ども

    伊周(帥殿), 隆家(中納言殿), 定子(一条定)

  • 46

    一条定に仕えていた人物

    清少納言(枕草子の作者)

  • 47

    道長の子ども

    彰子

  • 48

    文が終止せずに続いていくため結びが消えて流れてしまうこと

    結びの流れ

  • 49

    絶対的な特定の高位の人物にだけ用いる敬語

    絶対敬語

  • 50

    絶対敬語の名詞

    御幸(みゆき) 行幸(みゆき)(ぎょうこう) 行啓(ぎょうけい)