問題一覧
1
色彩調和論を4つにまとめたのは
ジャッド
2
別の刺激からの感覚を数字で回答させる方法は
マグニチュード推定法
3
同じ波長の光であっても、光の強さが変わると色相が変化して見える現象
べゾルト・ブリュッケ現象
4
青の波長
474
5
緑の波長
506
6
黄の波長
571
7
色光の純度を変化させることにより色相が変化して見える現象
アブニー効果
8
輝度が同じでも純度が変化すると色の明るさが変化して見える現象
ヘルムホルツ-コールラウシュ効果
9
ヘルムホルツ-コールラウシュ効果の別名
B/L効果
10
色順応による物体色の見え方の変化を最も劇的に示す現象
ヘルソン-ジャッド効果
11
照明光の照度が物体の色の知覚的な鮮やかさに影響を及ぼす現象
ハント効果
12
輝度が高くなるにつれて色みが強く感じられるような色の鮮やかさのこと
カラフルネス
13
色相環の提示や、生理的な色彩の近くなどを考察し、補色残像を発見したドイツの人物
ヴォルフガング・ゲーテ
14
人間の色覚の考察から三原色を検証した
トーマス・ヤング, ヘルマン・ヘルムホルツ
15
オストワルトの色彩調和論は、調和は秩序に等しいと言う考えに基づいており、○○などに見ることができる
等純系列
16
シャドウシリーズの調和は、ジャットの〇〇の原理にもあたる
なじみ
17
なじみの原理には、色相の自然連鎖として知られる、〇〇が述べた自然な色の見え方に基づく配色も当てはまる。
ルード
18
色彩調和の心理反応を実験的手法で、数値化した〇〇の色彩調和論
ムーンとスペンサー
19
〇〇は自身の色立体に基づき、色相環を構成する色について、その明度の逆数を面積比にすることで調和が取れるとした
イッテン
20
視感測色
直接比較法, 混色法
21
物理測色
分光測色法, 刺激値直読法
22
対象物の名称→色
記憶色
23
色→一つの対象物
色記憶
24
後に〇〇らの登場によって、三原色がカラー写真へと応用される
ジェームズ・クラーク・マックスウェル
25
等純列系による配色の別名
シャドウシリーズ