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基礎及びアルゴリズム・データ構造(AP)

問題数19


No.1

小数点以下のけた数が長い値を、限られた数で近似することによって生じる誤差

No.2

絶対値の大きな数と絶対値の小さな数との演算で、絶対値の小さな数が切り捨てられることによって生じる誤差

No.3

絶対値のほぼ等しい数同士の演算において、有効数字のけた数が減少する誤差

No.4

無限級数で表される数値の計算処理を有限項で打ち切ったことによって発生する誤差

No.5

アルファベット、数字、特殊文字を表す7ビットコード

No.6

漢字や仮名を含めた日本語を表す16ビットコードで、主にPCで利用されているもの

No.7

UNIXで日本語を表すための16ビットコード

No.8

世界各国の文字を統一して扱うための16ビットコード、後に21ビットコードに拡張された

No.9

Unicodeを8ビット単位で符号化するための文字符号化形式

No.10

人間の脳神経回路のように複数の中間層を用いることで複雑な判断を可能にする。

No.11

大量のデータからまだ知られていない新たな規則や仮説を発見するために、想定値から大きく外れている例外事項を取り除きながら分析を繰り返す手法。

No.12

知識がルールに従って表現されており、演驛手法を利用した推論によって有意な結論を導く手法。

No.13

未整列領域の最小値または最大値を選び、整列済み領域に追加することで、配列を徐々に整列状態に近づけるもの。

No.14

整列対象の隣接要素を比較し、逆順であれば交換することを繰り返す。

No.15

未整列領域から要素を一つ取り出し、取り出した要素を整列済みの連の適切な位置に挿入する。これを繰り返し、整列済みの連が徐々に大きくなる。

No.16

配列から一定間隔hごとに要素を抜き取り、抜き取った要素間で整列済みの連の適切な位置に挿入する。同様の整列処理を、間隔hを徐々に小さくしながら繰り返していく。

No.17

整列対象となる配列を分割する操作を繰り返して整列を行う。まず、基準値を選択し、配列を基準値よりも小さな要素の部分列Lと基準値よりも大きな要素の部分R2分割する等の処理を繰り返す。つまり、配列の分割処理を再帰的に繰り返す。

No.18

最大値または最小値を効率よく取り出すことの出来るデータ構造。まず、配列の未整列領域からヒープを作成し、ヒープから最大値を取り出し確定領域に加える。最大値を取りだした後のヒープは再構成し、次の取り出しに備える。

No.19

整列した二つの配列を整列順を保って併合することで整列を行う。