問題一覧
1
活動の説明 日常生活動作を行ったり、さまざまな〇〇を遂行するための身体運動
目的
2
日常生活動作を行ったり、さまざまな目的を遂行するための身体運動
活動
3
筋組織3種類
骨格筋, 内臓筋, 心筋
4
筋組織のうち、身体を動かす筋肉
骨格筋
5
筋の収縮に必要なもの
エネルギー
6
長時間活動を続けるためには、〇〇分解機構、〇〇機構、栄養素の〇〇機構から得られるエネルギーのATPの再合成が必要
クレアチンリン酸, 乳酸生成解糖, 酸化
7
人が独立して生活するために毎日繰り返される基本的な動作
ADL
8
ADLに該当する動作
移動, 食事, 排泄, 更衣, 整容, 清潔
9
ADLを基本とした日常生活上の複雑な動作
IADL
10
ADLやIADLの基本となる動作と姿勢
移動動作, 座位姿勢
11
重力に拮抗して直立姿勢を保つために必要な筋肉
抗重力筋
12
抗重力筋は、使わなければ萎縮する 〇か×か
〇
13
筋肉の萎縮は関節の移動を制限するため、〇〇の原因となる
関節拘縮
14
本来失われるべきではない機能が適切に使われなくなった結果機能しなくなってしまった状態
廃用症候群
15
廃用症候群は誰により発案されたか
ラスク
16
廃用症候群で生じる障害の一つ 皮膚、筋肉や関節構成体である関節泡や靭帯の変化により、関節可動域が制限された状態
拘縮
17
筋力低下の説明 最初の1週間で〇〇%〜〇〇%、3週間で〇〇%
10, 15, 50
18
活動と運動のアセスメント視点5つ
身体活動状況は適切か, 呼吸・循環器系, 運動習慣は適切か, 日常生活動作の状況, 余暇活動は適切か
19
基本肢位から最大限にある運動を行った時の関節が動く角度を表す英単語
ROM
20
生活の自立度を認知やコミュニケーション能力を含めて評価する指標
FIM
21
運動機能や認知機能の障害により5つのセルフケア活動を実行する能力が低下している個人の状態
セルフケア不足
22
セルフケア活動5つ
摂食, 入浴, 更衣, 排泄, 道具使用
23
必要な日常活動または望ましい日常活動を持続や遂行するための、生理的あるいは心理的エネルギーが不足している状態
活動耐性低下
24
自力での意図的な身体活動や四肢運動に限界のある状態
身体可動性障害
25
歩行で、床に両足がついている時期
立脚期
26
歩行で、片足が離れている時期
遊脚期
27
歩行介助のポイント ・〇〇物、危険物、水滴のない環境か確認する ・対象者には足元ではなく〇〇を見るように指導 ・看護者は手すりと〇〇側、あるいは対象者の〇側に立つ
障害, 進行方向, 反対, 患
28
抵抗やサポートなしにする運動
自動運動
29
身体の特定部位を第三者、または機械などの外力によって動かす運動
他動運動
30
自動運動で、筋肉を緊張させ、曲げ伸ばしをする運動
等張性運動
31
自動運動で、筋肉を収縮させるが関節を曲げない運動
等尺性運動
32
ずれに伴い、ものの表層と深層の間に逆向きに生じる応力
せん断応力
33
セルフケア不足の定義 〇〇機能や〇〇機能の障害により、5つの〇〇活動を実行する能力が低下している〇〇の状態
運動, 認知, セルフケア, 個人