暗記メーカー
ログイン
生理学○×
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 40 • 6/25/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    脊髄は脊椎骨によって守られている

  • 2

    脊髄は脊椎骨の骨髄である。

    ×

  • 3

    脊髄は脊椎骨を守っている

    ×

  • 4

    運動神経は皮膚にインパルスを送る。

    ×

  • 5

    運動神経は関節にインパルスを送る

    ×

  • 6

    運動神経は筋繊維にインパルスを送る

  • 7

    熱いと感じた時、既に手は引っ込んでいる。

  • 8

    手の筋肉は熱さを感じると、自動的に収縮を起こす。

    ×

  • 9

    脳は熱さを感じることで、手を引っ込める。

    ×

  • 10

    脊髄は外側に灰白質がある

  • 11

    脊髄は外側に黒質がある

    ×

  • 12

    脳幹は頭のほぼ中央にある

  • 13

    脳幹は首にある

    ×

  • 14

    延髄は命に関わる

  • 15

    心臓は延髄からのインパルスで動く

    ×

  • 16

    姿勢反射の高次中枢は脊髄にある

    ×

  • 17

    脊髄反射の高次中枢は中脳にある

  • 18

    姿勢反射の高次中枢は内耳にある

  • 19

    対光反射試験は、脳幹の機能を確かめる

  • 20

    対光反射試験は、虹彩の機能を確かめる

    ×

  • 21

    小脳は運動の微調整を行う

  • 22

    大脳と中脳が健常であれば、小脳はなくてもよい

    ×

  • 23

    前庭小脳は、内耳の前庭系に存在する

    ×

  • 24

    前庭小脳は内耳の前庭系に指令を送る

    ×

  • 25

    前庭小脳には、内耳の前庭系から平衡感覚入力がある

  • 26

    推尺異常の責任病巣は一次運動野である

    ×

  • 27

    推尺異常の責任病巣は大脳小脳である

  • 28

    右小脳半球が障害されると、体の左側が上手く動かない

    ×

  • 29

    右小脳半球が障害されると、体の右側が動かない

  • 30

    錐体路は中心前回から始まる

  • 31

    錐体路は延髄錐体から始まる

    ×

  • 32

    大脳基底核は運動の手順を記憶する

  • 33

    大脳基底核は運動の精度を学習する

    ×

  • 34

    パーキンソン病では、筋肉に力が入らなくなる

    ×

  • 35

    パーキンソン病では安静時に手が震える事がある

  • 36

    大脳基底核が障害されると、日常の動作が困難になる

  • 37

    大脳基底核が障害されると、呼吸が困難になる

    ×

  • 38

    不随意運動は中枢神経系の疾患である

  • 39

    不随意運動は末梢神経系の疾患である

    ×

  • 40

    不随意運動は筋系の疾患である

    ×