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化粧品成分検定① (2級問題集)
  • Lily

  • 問題数 72 • 4/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    全成分表示において、その成分から下位は配合量が1%以下と判断し得るものを次から選べ。

    ヒアルロン酸Na

  • 2

    次の中から、エタノールの効果として適切なものを選べ

    抽出溶媒

  • 3

    次の中から一般にアルコールフリー、ノンアルコールと表示される商品で対象となっているアルコールを選べ

    エタノール

  • 4

    BGが全成分表の1%以下と思われる位置に表示されている場合、考えられるその主な役割を次の中から選べ

    抽出溶媒

  • 5

    次の中から粉体など、個体の成分を選べ

    ヒアルロン酸Na

  • 6

    ヒアルロン酸ナトリウムの分子量が大きくなると、ヒアルロン酸ナトリウム水溶液の粘度はどのように変化するか、次の中から選べ

    高くなる

  • 7

    次の中から、魚のウロコや動物の皮が由来の成分を選べ

    コラーゲン

  • 8

    次の中から加水分解コラーゲンについて正しい説明を選べ

    コラーゲンを分解したもの

  • 9

    次の中から人の皮膚に存在する成分を選べ

    乳酸ナトリウム

  • 10

    次の中からエステル油を選べ

    トリエチルヘキサノイン

  • 11

    ラウリン酸は、次のどの種類の油性成分か

    高級脂肪酸

  • 12

    ワセリンは、次の中のどの種類の油性成分か

    炭化水素

  • 13

    次の中からシリコーンではないものを選べ

    カルボマー

  • 14

    次の中から植物由来のロウを選べ

    ホホバ種子油

  • 15

    次の中で最も水になじみにくいのは、どの種類の油性成分か

    炭化水素

  • 16

    ロウは高級脂肪酸と○○が結合した構造である

    高級アルコール

  • 17

    リップスティックなどのスティック状化粧品を作る際に、オイルを固化させる成分として使われる油性成分を次の中から選べ

    ミツロウ

  • 18

    次の中からワセリンと同類の成分を選べ

    ミネラルオイル

  • 19

    ミネラルオイルは、いわゆる〇〇由来である

    鉱物

  • 20

    ステアリン酸は、次のどの種類の油性成分か

    高級脂肪酸

  • 21

    高級脂肪酸の多くは、〇〇を分解して製造される

    油脂

  • 22

    次の中から油脂を分解して得られる成分を選べ

    グリセリン

  • 23

    次の中から高級脂肪酸の高級の意味として、適切なものを選べ

    炭素が多い

  • 24

    セタノールは、次のどの種類の油性成分か

    高級アルコール

  • 25

    次の中から、ミツバチが集めた蜜から得られる成分を選べ

    蜂蜜

  • 26

    次の中から、ミツバチの巣から得られる成分を選べ

    ミツロウ

  • 27

    次の中から、皮脂にもわずかに含まれている成分を選べ

    スクワレン

  • 28

    次の中から室温での性状が異なるものを選べ

    シア脂

  • 29

    シクロペンタシロキサンとは、次の中のどの成分か

    シリコーン

  • 30

    界面活性剤で水になじみやすい部分を何と呼ぶか?

    親水基

  • 31

    次の中からカチオン界面活性剤の特徴的な性質でないものを選べ

    洗浄力

  • 32

    カチオン界面活性剤は〇〇に多用される

    ヘアコンディショナー

  • 33

    ラウレス硫酸ナトリウムは、次の中のどの種類の界面活性剤か

    アニオン界面活性剤

  • 34

    アニオン界面活性剤は〇〇に多用される

    シャンプー

  • 35

    アルカリ成分として、水酸化カリウムのみを使用して出来上がる、石鹸成分を次の中から選べ

    カリ石ケン素地

  • 36

    ステアルトリモニウムクロリドは、次の中などの種類の界面活性剤か

    カチオン界面活性剤

  • 37

    コカミドプロピルベタインは、次の中のどの種類の界面活性剤か?

    両性界面活性剤

  • 38

    次の中で、生分解性が最も高い界面活性剤を選べ

    コカミドプロピルベタイン

  • 39

    次の中からメラニンを還元する有効成分を選べ

    ビタミンC誘導体

  • 40

    次の中からメラニン排泄を促進する有効成分を選べ

    プラセンタエキス

  • 41

    次の中から厚生労働省承認の美白有効成分を選べ

    プラセンタエキス

  • 42

    次の中で、ビタミンC誘導体の表示名として、適切でないものを選べ

    グリチルリチン酸2K

  • 43

    次の中からハイドロキノン誘導体と呼ばれる成分を選べ

    αアルブチン

  • 44

    次の中から、豚や羊などの胎盤から抽出される成分を選べ

    プラセンタエキス

  • 45

    グリチルリチン酸2Kは、甘草の〇〇の部分由来である

  • 46

    次の中から、ハトムギの種子から得られるエキスを選べ

    ヨクイニンエキス

  • 47

    次の中から抗シワ効果が期待できると言われている脂溶性ビタミンを選べ。

    ビタミンA

  • 48

    次の中から筋肉の収縮を減少させて、表情筋の緊張を緩和することで、シワに働きかける成分を選べ

    アセチルヘキサペプチド8

  • 49

    次の中からコエンザイムQ10の表示名称を選べ

    ユビキノン

  • 50

    次の中から細胞間脂質の説明で誤っているものを選べ

    セラミドやヒアルロン酸が主成分

  • 51

    次の中から、植物由来のセラミドを

    コメヌカスフィンゴ糖脂質

  • 52

    次の中から粉体など、個体の成分を選べ

    セラミド

  • 53

    次の中から肌のバリア機能の修復を助ける成分を選べ

    セラミド

  • 54

    次の中から紫外線吸収剤フリーと書かれた商品に配合される紫外線防止成分を選べ。

    酸化チタン

  • 55

    次の中から紫外線吸収剤を選べ

    メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

  • 56

    次の中から、酸化チタンや酸化亜鉛を表面コーティング処理するのに使われる成分を選べ

    水酸化A (アルミニウム)

  • 57

    次の中から、グリコール酸の役割として、適切なものを選べ

    ピーリング剤

  • 58

    次の中から、柑橘類の果皮などから、抽出される増粘剤を選べ

    ペクチン

  • 59

    次の中から防腐剤フリーと表示された化粧品に配合されてない成分を選べ

    パラペン

  • 60

    次の中から殺菌力が最も弱い成分を選べ

    メチルパラベン

  • 61

    フェノキシエタノールとパラベンで同等の防腐効果を出そうとした場合、フェノキシエタノール配合量は、パラベンの配合量に比べて〇〇

    多くなる

  • 62

    次の中からビタミンCを示す表示名称を選べ

    アスコルビン酸

  • 63

    次の中からビタミンEの一緒である成分を選べ

    トコフェロール

  • 64

    石鹸素地は〇〇と結合すると、界面活性力を失う

    マグネシウムイオン

  • 65

    次の中からキレート材を選べ

    エチドロン酸

  • 66

    石ケンで洗浄後に肌のペーハーが一時的にアルカリ性に傾いた後、自然と元の弱酸性に戻ることを〇〇と言う

    アルカリ中和能

  • 67

    次の中から中和を意味するペーハーの値を選べ

    7

  • 68

    次の中から、水と混ざる時に、発熱する成分を選べ

    グリセリン

  • 69

    次の中からINCIについて正しい説明を選べ

    米国の化粧品業界団体が作成している成分表示

  • 70

    「苛性ソーダ」「炭酸ガス」など表示名称ではないが、一般的に呼ばれる名称を何と言うか

    慣用名

  • 71

    物質が微生物により分解されることを何と言うか

    生分解

  • 72

    次の中から、液体石鹸の全成分表示に記載されている代表的な界面活性剤として、適切なものを選べ

    カリ石ケン素地