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積算
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  • 問題数 661 • 5/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    520仮設工事費には直接工事費の一部として処理される費用と共通仮設費として処理される費用がある

  • 2

    657コンクリート、型枠工事におけるコンクリートや型枠の数量は所要数量とする

    ×

  • 3

    347積算者は設計図書を受け取ると、見積要項書などから積算要領や提出書類とその締切日などを確認する

  • 4

    建築積算とはPCMのことである

  • 5

    建築積算は機能と経済性のバランスを図り、社会にとって価値の大きい建築物の創造に貢献する

  • 6

    103建築生産プロセスにおいて、建築積算は解体に関与しない

    ×

  • 7

    579建築工事における3種類の単価は目的によって使い分けられる

  • 8

    13.建築積算は経済行為を支える基本的な知識と技術であり設計と施工に及ぼす影響は少ない

    ×

  • 9

    610建築工事の工種別内訳書は概ね実際に工事を進めていく時に工程の順番を追って整理されている

  • 10

    164設計プロセスの建築積算は設計図と仕様書の詳細度による積算の精度の違いはない

    ×

  • 11

    435一般に建具の種類は記号で表すがアルミ製の窓はSWとすることが多い

    ×

  • 12

    491標準仕様書(または共通仕様書)とは担当者や企業によって異なってきた考え方を官民合同で協議して統一したものである

    ×

  • 13

    247随意契約による入札方式には特命随意契約と見積合わせがある

  • 14

    272コンペは優れた設計者などを公平に選定できる

  • 15

    503建築積算は建築数量の計測、計算をおこない、内訳書を作成するが、最終的に工事費を算出することが重要な目的となっている

  • 16

    298総価請負契約は総額のみの金額で契約して実際に要した費用と契約金額に差異が生じてもその差額を返還する必要はない

  • 17

    51PCMとはプロジェクトコストマネジメントの略である

  • 18

    398一般に内部の仕上げ表は、階別、部屋別、床、巾木、壁、天井別などに記載される

  • 19

    281工事の発注方式で設計施工分離方式はデザインビルドと呼ばれる

    ×

  • 20

    537共通費とは諸経費に共通仮設費を加えたものである

  • 21

    237入札とは建設業の場合、一般には複数の設計者や施工者から金額の提示を求めて最も安いところに決めるが実績や技術力などを評価して決めるところもある

  • 22

    54建築積算はまず初めに建築工事の内訳書を作成する

    ×

  • 23

    174施工現場における建築積算は全て本支店に所属している積算技術者が行う

    ×

  • 24

    457構造図の各階伏せ図で明示された通り名ごとに柱と梁を立面で組み合わせて描いたものが軸組図である

  • 25

    195建築物は居住性、安全性、快適性、経済性などを維持保全していくべきである

  • 26

    189施工プロセスの建築積算は建設資機材の納品管理は対象外である

    ×

  • 27

    483建築積算の場合、設計図の他に質問回答書、現場説明書、特記仕様書、標準仕様書(または共通仕様書)などがあふが、これらの内、特記仕様書が最も優先順位が高い

    ×

  • 28

    602建築物が完成するまでにはいろいろな専門工事があるが、これらの工事費を効率ようまとめわかりやすくしたものが契約書である

    ×

  • 29

    467構造標準図は施工のための標準が記載されているもので建築積算では重要な図面の一つである

  • 30

    609建築工事の工種別内訳書は民間工事には使われていない

    ×

  • 31

    406求積図には建築の確認申請や登記時に必要となる敷地と各階ごとの面積が計算式とともに記載されている

  • 32

    67発生材処理は建築工事の代表的な工事科目に含まれていない

    ×

  • 33

    371施工者の発注者への提出価格は当初の工事価格をそのまま提出することが多い

    ×

  • 34

    150基本設計は、意匠、構造、設備等の実施設計に入る前に設計条件を確定する作業である

  • 35

    216維持保全プロセスの設備管理業務ぇは、設備機械や装置の運転保守が中心となるが定期的な点検と報告が義務付けられているのも少なくない

  • 36

    611建築工事の工種別内訳書は実際に工事を進めていく時に工程とはかんけいなくせいりしている

    ×

  • 37

    55建築積算の計測、計算を行わずに過去の統計データを利用して工事費を算出することを狭義のの建築積算と位置付けている

    ×

  • 38

    372施工者の工事価格の算定は、発注者への提出価格を決めてから行うようになっている

    ×

  • 39

    635内訳書の書式は、発注者から指示があればそれに従わなければならない

  • 40

    473仕様書とは物事を行うとき、その内容や目的、使用される道具や材料、また作業の程度や手順などを図表と一緒に記載された書類をいう

  • 41

    577建築工事における単価の種類には単価、複合単価、合成単価などがある

  • 42

    194維持保全のプロセスは長期にわたる

  • 43

    414立面図は、外部から見た外観が描かれており、中庭などの外観は展開図で描くことになっている

  • 44

    451構造図では一般に柱名や梁名を表すために、記号と番号が付けられている

  • 45

    170基本計画、基本設計、実施設計など、各段階において建築積算を行うが設計や仕様書の詳細度にのって建築積算の精度が異なる

  • 46

    416立面図からは屋根や外壁の形状と材料、外部の建具の位置や形状等が読み取れる

  • 47

    651地業工事における砂利地業や捨てコンクリートの数量は設計数量とする

  • 48

    546建築工事の場合、値入れとは各種工事に単価を掛け合わせることをいう

    ×

  • 49

    112一般的に建築生産プロセスの設計と施工の間に施工者(建設会社)を算定する入札、契約がある

  • 50

    159設計のプロセスの建築積算は事業主の予算との適合をチェックすることが第一となっている

  • 51

    42.設計と施工が明確になっていれば、建築のコストに問題は発生しない

    ×

  • 52

    33.建築積算は設計と施工を経済的な観点から支える役割がある

  • 53

    418断面図は、平面図を代表的な場所を定めてX方向Y方向から切り、基礎や床の高さ、軒高、最高の高さ、天井高さ、ベランダなどの出寸法、北側斜線制限やら道路車線などが描かれている

  • 54

    501工事の計算やまとめ方を統一することは工事費に対する判断や評価を行いやすくなる

  • 55

    368一般に工事価格と直接工事費は同額である

    ×

  • 56

    621建築工事の部分別内訳書は建築物の部分や部位を内訳書の科目としている

  • 57

    96建築を建設する事業には、需要、資金、土地の3要素を見極め費用を高めていくことが求められる

    ×

  • 58

    249公共工事の入札は原則として随意契約による方式がある

    ×

  • 59

    229維持保全プロセスの建築積算での長期修繕計画はいつの年に修繕が必要となるかを予想して、年度ごとの改修工事の費用を策定する

  • 60

    504共通仮設費、現場管理費、一般管理費等を共通費として計上することがある

  • 61

    153実施設計は設計図だけでは伝えられない事項は仕様書として記載する

  • 62

    282後期短縮やコストの低減を考えて設計施工一括発注方式を採用することがある

  • 63

    263見積合わせとは受注者の見積書に合わせて設計図書を変更し設計と施工の整合を図る手法を言う

    ×

  • 64

    入札の種類は競争入札による方式と随意契約による方式がある

  • 65

    669建築数量積算基準がない時代は、同じ建物、同じ設計図であっても設計担当者によって建築数量が違っていた

  • 66

    625部分別内訳書は、建築生産プロセスの上流段階で建築コストを検討するときなどに便利である

  • 67

    136企画プロセスでは事業主が金融機関や建設会社と協議しえ資金計画などを決めるため建築積算は不要となっている

    ×

  • 68

    512一般に直接工事費を100%とすると積み重ねによって工事費は137.2%程度になる

  • 69

    587複合単価は一般に材工共の単価となっている

  • 70

    486標準仕様書と特記仕様書で同じ事柄に対し異なる内容が記載してあるときは特記仕様書を優先する

  • 71

    661内訳書における細目の名称と順序は建築数量積算基準に従って記載する

    ×

  • 72

    29.建築積算はお金がどのようにしたら効果的に使われるのかを見極めて限られた手法で管理する

    ×

  • 73

    325数量公開とは積算者が発注者に数量を提示することを言う

    ×

  • 74

    568所要数量は一般的に設計数量よりも多くなる

  • 75

    456構造図の壁の記号は一般にWである

  • 76

    251指名競争入札はあらかじめ入札者を複数指名して行う方式である

  • 77

    57狭義の積算とは、設計図書を基に工事に必要な資材、労務、経費などを算定し、内訳書を作成することであり、PCMとは直接関係しない知識や技術である

    ×

  • 78

    354建築積算は数量算出、金額抜きの内訳書作成、値入れの順で業務を行うことが一般的である

  • 79

    53建築積算は社会のニーズに沿ってビジネスの領域を拡大し発展している

  • 80

    209建築部での維持保全はどうしても必要となるためにその費用は管理の対象に含まれていない

    ×

  • 81

    531一般管理費等とは現場の運営管理に関わる費用のことを言う

    ×

  • 82

    134企画プロセスの建築積算は事業主に対して施工的な側面から支援することが目的となっている

    ×

  • 83

    117良好な設計を行うには、企画プロセスで検討されふせっけいの与条件は重要である

  • 84

    262特命随意契約は特命、または随契と呼ばれる

  • 85

    332数量公開の実施は建築数量の積算基準や内訳書の標準書式の整備が進んできたことが背景としてある

  • 86

    561計画数量は仮設工事や土工事などで発生し、施工者は数量が多めとなる工夫をしなければならない

    ×

  • 87

    105建築生産の主要なプロセスの順番は設計、企画、施工、維持保全である

    ×

  • 88

    469設備図には空調、換気設備図、給排水衛生設備図、昇降機設備図などがある

  • 89

    180施工のプロセスでは前段階の工事計画に基づいて準備工事か始まる

  • 90

    527敷地の測量は直接仮設工事費として処理される

    ×

  • 91

    283発注者が一つの会社にまとめて発注することを一括発注と呼ぶ

  • 92

    674今日では建築数量積算基準以外にも、建築工事内訳書標準式や建築設備数量基準など建築業界で共有共用する標準や基準が策定されている

  • 93

    62建築積算は建築工事に必要な数量を細目別に計測する数量積算が基礎となっている

  • 94

    256特命随意契約とは特定された一社に対して見積書の提示を求め、内容を検討して決定すふ方式である

  • 95

    201 維持保全のプロセスには清掃は含まれない

    ×

  • 96

    492標準使用書(または共通使用書)は企業や官庁で独自に作成されているところもあるが、一般的には日本建築学会や公共建築協会などの団体が作成した仕様書が使用されている

  • 97

    455構造の小梁の記号は一般にBである

  • 98

    74内訳書は内訳明細書と呼ばれることもあるが既に標準書式が定められており、最近は標準書式による内訳書の作成が普及している

  • 99

    626工種別内訳書は建築生産プロセスの上流段階で建築コストを検討するときなどに便利である

    ×